- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 岸博幸 五箇公一 吉川美代子 佐久間みなみ 小野花梨 ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
有田らが挨拶し、ゲストの小野花梨らを紹介。ダンスブームが到来し、パリオリンピックではブレイキンが新競技となり日本人選手が躍動した。そこで踊りたくなるダンスの魅力を徹底解説していく。ダンスの競技人口は2001年から2015年には約85倍の600万人に増加し、2025年には1000万人以上にのぼると予想されている。佐久間が別室にてダンスを実践。有田はナダルにもダンスに挑戦してもらうと伝え、ナダルはスタジオから出るのも嫌などとツッコんだ。
オープニング映像。
初心者のナダルがダンスに挑戦。課題曲は「Creepy Nuts/Bling-Bang-Bang-Born」だと発表。手本ダンスを見たナダルは10分じゃ無理だとツッコんだ。ナダルの応援に伊地知が駆けつけ、ナダルは休憩入りすると、伊地知から過去のコンパの話などをされ、ナダルは早くダンスを再開させろなどとツッコんだ。
引き続き初心者のナダルがダンスに挑戦。ダンスの練習を再開したナダルは課題曲「Creepy Nuts/Bling-Bang-Bang-Born」のダンスを堤からレクチャーを受け、ストレッチの施術も受けた。するとしずる村上がやってきて、ナダルに挨拶について苦情すると、ナダルは村上にはすぐ怒るからぐいっと行かないことにしたなどと暴露した。再びダンスの練習を再開したナダルはラストスパートにかかったが、堤の判断でマッサージを受けることとなり、ナダルがマッサージの施術を受けた。
ナダルがマッサージの施術を受けていると、大山がやってきて配信動画で名前を出してくれてありがたいがイメージが悪くなることは言わないでほしいと指摘され、ウケてないから言っているなどと暴露した。本番用の衣装に着替えに別室に向かったナダルは別室に居合わせた永野から仕事の仕方が汚いなどと罵倒され、さらにテレビに出てるやつは皆つまらないと叫んだ永野に配信だけやってろなどとナダルがツッコミ、掴み合いとなった。
本番を迎えたナダルは課題曲「Creepy Nuts/Bling-Bang-Bang-Born」のダンスを披露した。しかしダンス本番の最中に堤下がやってきて学際で嫌いな芸人を堤下だと言ってスベっていただろと指摘された。どうにか堤下を押し退けたナダルはダンス本番を再開したが、再び乱入してきた堤下にもっと絡みが必要だと要望され、ナダルはやっぱりどっか異常などとツッコんだ。それでも一切引こうとしない堤下と、どうにもできないでいるナダルを見かねて有田はスタンバイに時間がかかると判断し、小野に宣伝を促し、小野が「スノードロップの初恋」を告知した。
コンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しや良かった点を褒められ、ナダルは合格を言い渡された。
収録を終え、ナダルは有田から堤下たちと打ち上げを提案され、勘弁してくれなどと嘆いた。
「ドラゴンボールDAIMA」の番組宣伝。
「何か“オモシロいコト”ないの?」の番組宣伝。