- 出演者
- 齋藤孝 有田哲平(くりぃむしちゅー) 出口保行 吉川美代子 佐久間みなみ 佐野勇斗 奥田修二(ガクテンソク)
有田らが挨拶し、ゲストの佐野勇斗らを紹介。有田らにTHE SECONDの優勝を祝われた奥田は一人だけ野球のセカンドのショーレースと勘違いした佐野にツッコみつつ、有田の要望通りセカンドの守備を披露することに挑戦した。
オープニング映像。
パリパラリンピック代表選手からパラスポーツ選手へ匿名で誹謗中傷したことが発覚し、代表辞退&損害賠償することとなった。増加する誹謗中傷問題にどう対応するのかについて、出口は一番は誹謗中傷の書き込みを見ないことが対策にはなるとしつつ、見ても返信せず反応しないことが重要などと伝えた。アンチと出演者が直接対話して解決していくなどと有田が説明。佐野のアンチが別室に登場し、元俳優であり参加したオーディションで佐野が受かり、自分は事務所を首になり恨んでいるなどと理由をアンチが明かし、佐野も理不尽さから熱を上げて反論した。有田はアンチと出演者は対決してもらい、出演者が勝利すればアンチがマスクを取り誹謗中傷を即終了、アンチが勝利すれば出演者のギャラを獲得して誹謗中傷を続行できるなどと説明した。佐野のアンチは「クイズ対決 歴史」を選択し、佐野がアンチとクイズ対決を実施し、アンチが勝利して佐野のギャラを獲得した。しかしアンチは誹謗中傷は虚しくなったとして辞めることを宣言し、佐野を応援するとして宣伝を促し、佐野が出演映画「六人の嘘つきな大学生」を告知した。
- キーワード
- パリオリンピック六人の嘘つきな大学生
奥田のアンチが別室に登場し、「しりとり」対決を選択した。奥田はアンチと悲しい言葉で言い合うしりとり対決を行い、奥田が勝利した。勝利者の奥田自らアンチのマスクを剥がすことになり、奥田が別室に向い、アンチのマスクを剥がすと、アンチはギャロップ林であり、林は二代目王者の誕生で初代の自分たちの存在が薄れるのが嫌などと語った。
佐久間のアンチが別室に登場し、佐久間は可愛いだけで実力が伴っていないなどとアンチ理由を明かし、早口言葉対決を選択した。佐久間はアンチと早口言葉対決を行い、佐久間が勝利した。別室に向かった佐久間がアンチのマスクを剥がすと、アンチは吉川美代子であり、吉川は自分も若ければフォトブックを出したかったなどと嘆いた。奥田のアンチが登場し、上から目線が気色悪いとアンチ理由を明かし、ディベート対決を選択した。奥田はアンチとTHE SECONDは必要か必要じゃないかをテーマにディベート対決を実施し、奥田が勝利した。奥田が別室に向いアンチのマスクを剥がすと、アンチは相方のよじょうであり、奥田は必要側が弱すぎるなどとツッコんだ。
奥田のアンチが登場し、奥田の芸風が古臭くて嫌いだと理由を明かし、早押しクイズを選択した。奥田は令和早押しクイズでアンチと対決し、奥田が勝利した。奥田が別室に向い、アンチのマスクを剥がすと、アンチはダンプ松本であり、松本は奥田にもっと「極悪女王」を見てもらいたいなどと語り、奥田はレジェンドに会えて普通に感動しているなどと伝えた。奥田のアンチが別室に登場し、アスリートをリスペクトしていないのが嫌だとアンチ理由を明かし、早押しクイズを選択。奥田はアンチとオリンピック早押しクイズで対決し、奥田が勝利した。別室に向かった奥田がアンチのマスクを剥がすと、アンチは堤下であり、堤下は奥田の活躍で自分の活躍の場がないなどと語った。収録が止まると堤下は世間話からさり気なく奥田にコラボを提案した。
収録を終え、有田がエンディングを撮りたいから奥田を呼び戻すようスタッフに伝え、スタッフが奥田を呼びに行くと堤下が今話している最中だとスタッフを遮った。
「ドラゴンボールDAIMA」の番組宣伝。
「何か“オモシロいコト”ないの?」の番組宣伝。