- 出演者
- -
そのほかの種目でも東京世界陸上代表選手たちが躍動。まずは男子10000m競歩の勝木隼人。東京世界陸上の男子35m競歩では銅メダルとなっていた。ハイライト映像が流れていき、ラスト200mで濱西諒に抜かれたが自身最高となる2位でのフィニッシュとなった。インタビューでは「東京世界陸上を振り返って」「今後に向けて」に答えていた。
- キーワード
- 濱西諒
女子走幅跳では秦澄美鈴の最終跳躍のハイライト映像が流れていった。6m26をマークし逆転優勝となった。インタビューでは「東京世界陸上を振り返って」に答えていた。
女子三段跳では高島真織子のハイライト映像が流れていった。13m30を記録し3連覇達成となった。インタビューでは「東京世界陸上を振り返って」に答えていた。
女子走高跳では高橋渚のハイライト映像が流れていった。1m85を記録し大会連覇となった。インタビューでは「今大会を振り返って」「今後に向けて」に答えていた。
男子やり投げでは崎山雄太のハイライト映像が流れていった。77m06を記録し逆転優勝となった。インタビューでは「今大会を振り返って」「今後に向けて」に答えていた。
男子走高跳では真野友博のハイライト映像が流れていった。2m28を記録し優勝となった。インタビューでは「今大会を振り返って」「今後に向けて」に答えていた。
女子やり投では武本紗栄と上田百寧のハイライト映像が流れていった。上田百寧が56m69を記録し代表対決を制した。上田百寧のインタビューでは「東京世界陸上を振り返って」について応え、武本紗栄のインタビューでは「今後に向けて」に答えていた。
「プロ野球ドラフト会議2025」の番組宣伝をした。
男子4×400mリレーには4レーンにトヨタ自動車が出場。東京世界陸上の男子400mハードル予選の映像が流れていった。
男子4×400mリレー タイムレース 4組の中継。トヨタ自動車が3分10秒17で優勝となった。
トヨタ自動車 豊田兼のインタビュー。「今大会を振り返って」について「みんなで優勝目指して頑張りたいという気持ちがあったので、その役に立って嬉しい」と話した。「東京世界陸上を振り返って」については「いい意味でも悪い意味でも自分の中で記憶に残る大会になった」などとのことだった。
全日本実業団陸上2025、男子400mハードル。1着は山内大夢(東邦銀行)。
男子400mハードルで優勝した山内大夢にインタビュー。「途中引っ掛けてしまった」「悔しいところ」「目標は日本記録」など話した。
「プロ野球ドラフト会議2025」の番組宣伝。
全日本実業団陸上2025、男子800m タイムレースの最終5組を中継。優勝は源裕貴。大会新記録の1分47秒30。
男子800m タイムレースを制した源選手にインタビュー。「去年も地元で優勝できた」「すごく嬉しい気持ちでいっぱい」「世界陸上東京を目標にしていたが上手くいかず 悔しいシーズンだった」「来季の目標は愛知アジア大会出場。
男子800m タイムレースの総合結果を紹介。