- 出演者
- 出川哲朗 ホラン千秋 長嶋一茂
オープニング映像が流れた。
まかない明太子の発売元を訪ね大阪・鶴橋へやって来た。韓国食材のお店や飲食店が立ち並ぶ中に店を構える豊田商店。3坪ほどの小さなお店には自家製の白菜キムチやチャンジャなど約30種類のキムチが並んでいる。そんな中でまかない明太子が生まれたのは約20年前。元々形が潰れて売り物にならない明太子をほぐして味をつけ社員食堂でまかないとして食べていたという。商品化するきっかけはサバンナが番組の撮影で来た時にまかないで食べていた明太子を出し、高橋茂雄が「お母さん!これ美味しい~!ぜひ商品化して!」の一声だという。ほぐした明太子に青森産のにんにく・ごま・赤唐辛子・生青唐辛子を加えていく。フシギとやみつきになる仕上げとしてごま油を入れることで赤唐辛子の辛さをマイルドにしてコク深い味わいになるとのこと。
さらにオススメのアレンジをサバンナ・高橋茂雄に聞いてみた。マヨネーズとまかない明太子をあえて野菜スティックに付けて食べたりごま油を垂らして豆腐にのせたりすると話していった。
まかない明太子がスタジオに登場。マヨネーズを加えてマヨディップとして3人で食べていった。他にも豊田商店の専務オススメの絶品アレンジ料理があるため3人で作っていくこととなった。作るのは「明太イカパスタ」だという。
- キーワード
- まかない明太子
一茂は玉ねぎの皮を剥いたことがないということで初体験となっていた。さらに玉ねぎを薄切りにしていった。パスタも初めて触ったとのことで茹でていった。そして玉ねぎを炒めていきパスタなどを入れていった。
ホラン千秋は2人に奥さんに細かく言われるのは幸せと感じるかうっとうしいと感じるかと聞いた。
「奥さんに色々と指摘されるのは幸せに感じる?」について一茂は「誹謗中傷とうつる言葉があるかもしれないが光栄である」「相手にされないのは嫌なので」などと話した。
「ムサシノ輪舞曲」の番組宣伝をした。