今回は竹下瞳さんという方が登場。「昭和に大流行した？を使って？が出来ちゃうフシギな人」だという。出川一茂の2人が答えていき、正解は「昭和に大流行したフープを使ってだるま落としが出来ちゃうフシギな人」であった。

竹下さんはフープショーを年間200ステージこなすプロのフーパーMAEP（マエピー）である。9年前から独学で極め、国内外数々の大会で優勝してきた。そんなフープのプロが極めた技は手で2本のフープを回しながら重ならないように回すというもの。片足で立ち、5カ所同時に回したり約2m特大フープを回したりフープ40本を全身で回したりしていた。そんなMAEPさんの難度が高いフシギな大技フープだるま落としをスタジオで披露することとなる。1回目は失敗したがその後成功した。

一茂は5個ぐらい回してる方がよっぽど難しく見えると話したが、竹下瞳さんは全然余裕でだるま落としのほうが難しいと話した。どんな時に思いついた技かというと、ショート動画で出せるネタを考えた時に思いついたのだという。そしてフープが得意なホランが大技フープだるま落としに挑戦となった。

ホランがフープだるま落としに挑戦し、惜しくも失敗となった。

ホランが再びフープだるま落としに挑戦していった。

ホランが再度フープだるま落としに挑戦し、見事に3回目で大成功となった。竹下瞳さんは「ありえないですスゴい」と話し、ホランは「その言葉が一番嬉しいです！」と話した。

「ムサシノ輪舞曲」の番組宣伝をした。