- 出演者
- 出川哲朗
笠森観音は1028年山頂に立つ観音様を囲うようにお堂が岩の上に建てられた。白い布に願い事を書いた。
あのちゃんが登場。免許証をなくし、あのちゃんは自転車で走る。自転車はスタッフの私物。2人が乗るのは電動バイクと電動アシスト自転車。築75年の古民家カフェを訪れたが閉まっていた。固定シェフを置かないワンデーシェフ制で毎回違う料理を楽しめる。
茂原ツインサーキットは笠森観音から14キロ。茂原ツインサーキットは平成元年開業。2つのコースがある本格サーキット場で元F1レーサーの小林可夢偉選手も走ったことがある。
むつざわヤギ牧場を訪れた。お客さんが来ていて、房谷山荘まで車に乗せてもらった。戦後すぐに作られた古民家をDIYしたという。炙り豚ポーローカレー、週替わりランチセットを紹介。また、ご近所さんとも写真を撮った。
大多喜町方面へ。出川はバッテリーがなくなってしまった。Uターンして充電場所を探す。
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- 大多喜町(千葉)
民家で充電させてもらった。大多喜町は本多忠勝が有名という。約2時間半でほぼフル充電、満タンで約25キロ走行できる。
お城が見えた。徳川四天王の一人本多忠勝が城主だった城で春には桜の名所としても知られる。あのちゃんは前髪を切りたいとヘアーサロン モリを訪れた。約2時間半でほぼフル充電、満タンで約25キロ走行できる。その後地元の皆さんと写真を撮った。
勝浦はタンタンメンが有名という。ゴールの洲崎神社の夕日までは86キロ。
てっぱつ屋 佐野店を訪れ、充電させてもらった。あのちゃんは勝浦タンタンメン 醤油味を注文。しょう油ベースにラー油を使ったスープが特徴で、漁師や海女さんの冷えた体を温めるメニューとして定着した。あのちゃんはここまでという。
今夜の宿を探す。きろくに空き部屋が見つかり、泊まれることになった。素泊まりで4500円という。翌朝は一緒に写真を撮った。
ゴールの洲崎神社の夕日までは65キロ。古田敦也が登場。ヤクルトスワローズ歴は18年。2人はキャッチボールをした。夕日と富士山を同時に見られる洲崎神社を目指す。
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- 富士山東京ヤクルトスワローズ洲崎神社
番組と同じ原付を置いてある店を見つけた。スイカヘルメットは手作りという。
鴨川方面へ、海沿いを走る。鴨川市立東条小学校でソフトボールが行われていて、野球対決をすることになった。古田はセンター前ヒットを放った。
出川のバッテリーが切れ、民家で充電させてもらった。古田はお庭でキャッチボールをした。約2時間半でほぼフル充電、満タンで約25キロ走行できる。
海沿いを走る。教えてもらった川京を訪れた。創業約50年の和食屋。サザエおらが丼は鴨川産サザエを贅沢に使い、卵でとじて丼へ。行列ができていたため、ピザ屋へ向かうことになった。
来た道を戻り、CAMA Kitchenを訪れた。1日寝かせた手作り生地を550℃の窯で一気に焼き上げる。海の幸のトマトソースピザを紹介。古田は「監督に戻ったらこの番組は出られない」などと話した。
古田はサインをし、ご近所さんと写真を撮った。
館山方面へ向かっていると、雨が降ってきた。魚屋食堂 カネシチ水産を訪れ充電もさせてもらった。まご茶漬けはその日とれた魚を漬け、この日はマグロとヒラメ。お茶漬けにしていただいた。