- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 川島海荷 森田哲矢（さらば青春の光）
オープニング映像。
現在、五反田に続々と建設されているのがタワマン。近年、大崎地区では人口が急増しており、五反田はニューファミリーに人気の街となっている。新幹線や空港へのアクセスが抜群であることに加え、目黒川沿いに公園や公共スペースが整備されたことが人気の理由だという。
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- 五反田ボウリングセンター
19位は五反田食堂。2015年に閉館した「ゆうぽうと」の跡地に開業した五反田JPビルディングの1階にあるフードホールで、11店舗が軒を連ねる。「食事処・志野」では大量の七味唐辛子を使った名物の「肉七」がいただけるほか、超人気食堂「食堂とだか」の姉妹店「ここにもとだか」ではアラカルト形式で本店の味を楽しめる。
17位は2016年にオープンしたチョコレート専門店、レ・カカオ。シェフはフランスで修行した本格派で、ガーナ産のカカオ豆から70時間を費やして作ったチョコレートがいただける。
16位はモルック。モルックは数字の書かれたピンを倒すフィンランドのスポーツで、モルックにハマった五反田在住のさらば森田が「五反田で大会をやりたい」と発言したことから五反田での人気が高まっているという。
10年以上五反田に住んでいるというさらば森田。曰く、五反田の良いところは「住んでいても嫌味がない」点だという。森田の言葉通り、色々とディープなイメージの強い五反田だが、これはかつて多くの工場が存在していたことに由来する。
15位は五反田で朝ごはん。「東京豆漿生活」では台湾の朝食である豆乳スープ・ドウジャンを食べることができ、遠方からも多くの人が訪れる。「saison bakery ＆ coffee」は西海岸スタイルのカフェで、アボカドを使ったオープンサンド「アボカドタルティーン」が名物。
14位は岡崎写真館。店を営むのは御年94歳の二代目で、かつては五反田に多数存在した料亭でのお座敷遊びを撮影していたという歴史の生き証人。
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13位は大衆酒場。創業40年の「かね将」では看板メニューの「牛スジトマト煮」が格安でいただける。新たにオープンした「大衆食堂スタンド そのだ 五反田店」は大阪から進出してきた名店で、女性客からも人気。
11位は芸人さんに会える街。五反田にはクールポコ。のせんちゃんが営む「せんbar」があるほか、さらばは「鶏ホルモン ばかたれ」に良く顔を出しているという。
10位は目黒川。5年前には船着き場も整備され、春にはお花見クルーズも楽しめる。
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9位は五反田ヒルズ。ここは飲食店やスナックなど40軒が入るレジャービルで、「食堂とだか」の本店もここに入居。有名人にも人気の「美亭」では庶民派の料理を楽しむことも可能。ケンコバはこの五反田ヒルズの大常連で、北川景子似のママがいる「PUB 栄」に通い詰めていたという。
今後のアド街は新御徒町、沼津に出没予定。
7位は肉激戦区。五反田には肉料理店が数多く存在し、中でも「炭火焼肉ホルモン まるは」は分厚くカットしたハラミが味わえると地元で話題となっている。
6位は清泉女子大学。キャンパスはジョサイア・コンドルによる設計の重要文化財で、元は島津家の屋敷として使用されていたものだという。
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5位はTOC。かつては300の問屋がひしめくビルとして知られたが、今年3月に惜しまれつつ閉館。しかし、9月に再オープンしユニクロが再入居するなど活気を取り戻している。