2026年5月7日放送 16:05 - 16:32 NHK総合

北陸スペシャル
北陸アンダー・ザ・シー

出演者
永井伸一 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

キーワード
エビカニブリ
(北陸スペシャル)
春の富山湾 立山の雪解け水が育む命

春になると立山連峰の雪解け水が富山湾に流れ込む。海のゆりかごと呼ばれる藻場。隠れていたのはヒメイカ。サクラミノウミウシも発見。海藻が揺れている場所には海底湧水があった。3ミリほどのサクラダンゴウオを発見。2017年に新種として登録された。頭の天使の輪は幼魚の間だけ。ホタルイカは産卵のために浅い海にあがってくる。貴重な産卵シーンを撮影することができた。約2000個の卵を産むと言われている。

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サクラダンゴウオサクラミノウミウシヒメイカホタルイカ富山湾日本海滑川(富山)立山連峰
水中撮影の舞台裏 NHK潜水取材班

水中撮影には特別な機材が必要。カメラを水圧から守る特殊なケースには照明も付いている。水中用のレンズは小さな生き物も大きく映すことができる。永井伸一アナはドライスーツを着させてもらった。NHKの潜水取材班ができたのは1966年。羽田沖に墜落した全日空航空機を撮影した。それ以来、海に沈んだ戦跡など数々のスクープ映像を撮影してきた。足立優太・吉澤尚人・桝永元気は厳しい訓練を受け、潜水カメラマンになった。

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どーも、NHKオニカナガシラ全日空羽田沖墜落事故
“越前ブルー” 圧倒的な青の世界

越前海岸に集まるダイバーたち。目当ては越前ブルー。夏は海が穏やかで、プランクトンなどが海底に沈んでいるため、透明度が高くなる。この日は砂紋も見ることができた。地形とのコントラストが海の青さを引き立て、いつの日からか越前ブルーと呼ばれるようになった。タツノオトシゴを撮影することもできた。

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タツノオトシゴ越前海岸
地震と豪雨を乗り越え 輪島 新人海女の夏

夏の輪島の海では能登半島地震の後、初めての新人海女が誕生。輪島市で生まれ育った加川杏奈さん。おととし、男海女として海に潜る久寿さんと結婚。2人が暮らす予定だった家は地震で全壊。さらに仮設住宅での生活を始めた矢先、その年の豪雨で新しく揃えた家具も台無しになった。生活を立て直そうと美容室でアルバイトを始めた杏奈さん。さらに久寿さんと一緒に海に潜ることにした。大きな被害を受けた輪島の海。去年の夏、被害の少なかった地域で海女漁が再開。この日、杏奈さんは被災した海の調査に出かける久寿さんに同行。他の海女が調査する横で杏奈さんは練習を始めた。久寿さんがサザエのいる場所を教える。地震と豪雨を乗り越え、海女の夫婦として過ごした初めての夏。

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アワビサザエ七ツ島令和6年 能登半島地震輪島(石川)
“竜宮城”への道が!?富山湾に眠る伝説

北陸の海には竜宮城への道があるという伝説が。その場所は富山・朝日町。沖へ進むと道のようなものが現れた。ダイバーたちは水中参道と名付けた。約20m続き、途中で途切れた。約1000年前、水中参道があった付近までは地続きだったという。本格的な調査は行われていないが、様々な想像が掻き立てられる。

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喚起泉達録富山湾朝日町(富山)鹿嶋神社
北陸アンダー・ザ・シー

秋の北陸の水中の映像が流れた。

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コウイカマダコ
冬の富山湾 あのサクラダンゴウオは!?

冬になり、春に見たサクラダンゴウオを探しに富山湾に潜った。アイナメの卵を発見、海の宝石とも呼ばれている。目当てのサクラダンゴウオを発見。色は茶褐色に変わっていて、天使の輪も消えている。なぜこのような色になるかは詳しく分かっていないが、育つ環境や食べるものが関係していると考えられる。春に比べて5倍ほどの大きさになっている。

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輪島 海女の夫婦 ことしの夏も海へ

新人海女の加川杏奈さん。この日は夫の船の荷揚げを手伝った。今年の夏も海女として輪島の海に潜る。去年よりもとれるものを増やしたいという。

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輪島港輪島(石川)

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