- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 藤原陸遊 道上美璃 田中美都
オープニングの挨拶をした。
神奈川県鎌倉市、鎌倉駅前から中継。今空を見上げると、厚い灰色の雲が空を覆っている。眼の前は鎌倉駅前のバスロータリーだが、水たまりに雨が打ち続けているのがわかる。雨の影響か、少し肌寒く感じる。気温は23.2度。観光客の姿はあるが、服装を見ると、半袖の方もいれば、レインコートや長袖を来ている人もみられる。鎌倉駅の東口から、鶴岡八幡宮方面に向かう商店街は、普段と比べて人通りはまばら。周辺のお店の方に話を聞くと、雨の影響か3分の1くらいの人通りだという。
全国の気象予報を伝えた。
今日5時台の特集は、災害時の偽情報とどう向き合うか?中には、外国人への差別が背景にあるものもある。過去の災害も振り返りながら、教訓は何か取材している。
今日は4時台に、昨日の大河ドラマ「豊臣兄弟」にも出演、迫田孝也さんがスタジオに来てくれる。
安保関連3文書見直しへ。これまで自民・維新が提言を提出し、秋に報告書をまとめ、12月までに政府が3文書を決定するとみられている。文書は「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の3つで、新たな3文書での計画は2027年度から5年間。2027年度の概算要求で、防衛省が重視する9項目は「AI」「無人アセット」「スタンド・オフ」「統合防空ミサイル防衛」「宇宙」「サイバー」など。防衛にAIを本格導入し、意思決定の迅速化・高度化をはかる。いまの3文書のもとで取得しようとしている装備品の価格は2023年度と比べて上がっていて、防衛省は先月、概ね計画通りも一部取得に影響が出ていると言及。財源について、いまの3文書では法人税・たばこ税・所得税を増税することになるが、今回はどう対応していくのか。
今日のテーマはさんま。去年は各地で豊漁が続いて近年の中では少し手に取りやすい価格だったが、今年のさんまの量は去年の4割になっている。
振り返るのは昭和30年のニュース。さんまは今の10倍近くの水揚げがあった。そして1尾1円で売られていた。さんまは光を使って船の周りに集めて捕る漁法で行われる。江戸時代にはさんまは食べるだけでなく脂を使って行灯の光を灯していたという。江戸時代には燃料、戦後には肥料として使われていた。さんまの水揚げ量を見てみると、10年ほど前までは多少の増減はあるものの20万トン前後の水揚げはあった。水揚げ量が安定していた昭和から平成にかけて値段も安く身近な食材ということでNHKの「今日の料理」でもバラエティ豊かなさんま料理を紹介してきた。例えば、紀伊半島の郷土料理・さんまずしや蒲焼きを卵とじにしたどんぶり、さんまのドウチ煮込み、スパゲッティもあった。今日は老舗料理店の三代目である村田さんに一匹で4人分作れる「さんま飯」を紹介してもらう。さんまは背開きにして背骨と内臓を取り除く。皮を上にしてお米に乗せ、梅肉などをあわせた出汁で炊き込む。さんまを細かくほぐしてふんわり混ぜたら完成。梅肉はチューブなどの市販品で良いという。このレシピが紹介された1994年はさんまの漁獲量が少なかったわけではないが、バブル崩壊後で倹約ムードが漂っていた。またさんまの骨をとる手間を省くことにいち早く成功した食品加工会社の社長の佐原さんを取材した番組がある。さんまを多くの人に食べてもらいたいと機械を改良してさんまの骨がスムーズに抜けるようにしたという。今回改めて佐原さんに話を聞いた所、骨抜きさんまを開発した当初は骨のない魚など魚じゃないと同業者からの批判もあったという。しかし食べやすいためスーパーなどに出荷すると人気が高まったという。
藤原アナが神奈川県・鎌倉から大雨の情報を伝える。鎌倉駅では現在JR線、江ノ島電鉄線は通常通り運行している。京浜急行バスや江ノ電バスも朝から通常通り運行しているということ。午前中JRが運休していた影響から鎌倉市内の高校に通う高校生は、午前中、学校は自宅待機の措置をとっており、電車が動き出した午後から授業を受けたという。そんな中、観光への影響も出ており、鎌倉駅の東口付近にあるレストランの従業員によると、客は普段の3分の1ほどだという。また、このレストランでは去年の9月ごろ、台風15号の影響で浸水の被害もあったといい、当時を知る従業員は「奥の海付近の道路が冠水してバスや車が通れなくなっていた。江ノ電や横須賀線も運休し、帰るのが大変だった」と語った。そして鎌倉駅の東口から西口への連絡通路となっているアンダーバスはかつて浸水したこともあったという。現在は雨は弱まってきているが、雨の状況を心配している人の姿が多くみられている。
皆さんからメール・FAXをいただいている。千葉県の方から「AIの本来の使い道は軍事的なことのためなんだろうか。ドローンも軍事的な利用が必須になっているし、もっと慎重になるべき」とのご意見。岩手県の方からは「昔はサンマが1尾50円とか、大きなトレイに5~6尾入って200円とか。お財布がピンチの時にはサンマというくらい安くてたくさん捕れていた。あの頃が懐かしい。」とのこと。田中さんは家族3人で1尾を取り合っているという。
神奈川県の方から「昨日の大河ドラマ豊臣兄弟を見ていて、石川数正どこかに出演しないかなあと思っていたら、ニュースーン出演。帰宅後の録画視聴になるが楽しみです。昨日の回では、ひたすら主君を思う数正を演じる迫田さん、シビレています」とのこと。
NHKがサイエンスを目指すのはハテナがビックリに変わる瞬間を作ることとして、「あしたが変わるトリセツショー」について紹介。受信料の重要性を訴えた。
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