2026年10月5日放送 17:00 - 18:00 NHK総合

午後LIVE ニュースーン
横浜流星さん・凪良ゆうさん スペシャル対談!

出演者
池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 瀬戸光 道上美璃 黒田菜月 田中美都 
(オープニング)
オープニング

出演者らが挨拶をした。

NHK ONE ニュース・防災アプリ 最新・注目ニュース
簗農相 地元の道路“予算カット”発言撤回「深く反省」陳謝

簗農林水産大臣は地元・栃木県の自治体に対する国の道路予算を大幅にカットしたとする発言について、きょうの参議院本会議のあと記者団の取材に応じ、発言を自らのものと認め撤回するとし、「このような発言をしたことは不徳のいたすところであり、深く反省しております」と述べ陳謝した。

株価 取り引き時間中 3か月ぶりに7万円台回復

週明けのきょうの東京株式市場、半導体関連の銘柄を中心に買い注文が広がり、日経平均株価は取り引き時間中、3か月ぶりに7万円台を回復した。

首相 所信表明演説“経済の力で国民の暮らしを守る”

高市総理大臣は衆参両院の本会議で所信表明演説を行い、「最優先課題は経済の力で国民の暮らしを守ること」だとした上で、強い経済と財政の持続可能性をともに実現すると強調した。また「食料品の消費税減税は家計にゆとりを生み出すためのものだ」と訴え理解を求めた。

(ニュース)
ノーベル賞 きょうから受賞者発表

ことしのノーベル賞受賞者の発表がきょうから始まる。日本からはおととし日本原水爆被害者団体協議会が50年ぶりに平和賞を受賞した。去年は生理学・医学賞を大阪大学の坂口志文、2025年は化学賞を京都大学の北川進が受賞した。日本から3年連続の受賞となるか注目されることしのノーベル賞受賞者の発表。きょうが生理学・医学賞、6日が物理学賞、7日が化学賞、8日が文学賞、9日が平和賞、12日が経済学賞。きょう発表される生理学・医学賞で受賞が有力視される研究者の1人、筑波大学の柳沢正史教授。先月アメリカで最も権威ある医学賞とされるラスカー賞を受賞。柳沢教授の研究分野は睡眠。30年近く前に睡眠の制御に関わる「オレキシン」を発見した。オレキシンは脳の視床下部で作られる物質。この物質が突然強い眠気に襲われて眠り込んでしまう睡眠障害「ナルコレプシー」に関わっていることを突き止めた。

きょうからノーベル賞発表 3年連続の受賞なるか/きょうからノーベル賞発表 “前哨戦”の学術賞とは?

自然科学系ではアメリカ国籍を取得した人も含めて2000年以降だけでも22人の日本人が受賞している。生理学・医学賞で毎年有力視されている人たちを紹介した。名城大学・森和俊教授は小胞体と呼ばれる細胞の機関が不良品のたんぱく質を修復したり、分解したりする仕組みを解明。国立国際医療研究所・満屋裕明所長はエイズの治療薬を世界で初めて開発。

物理学賞では理化学研究所の十倉好紀領域総括や鉄鋼メーカーの佐川眞人顧問などが毎年有力視されている。東京大学・香取秀俊教授は100億年で1秒ほどしか狂わない極めて正確な時計を開発。

化学賞では3人が毎年有力視されている。桐蔭横浜大学・宮坂力特任教授はフィルム状にして折り曲げられるペロブスカイト太陽電池を開発。

アメリカで最も権威ある医学賞とされるラスカー賞の先月行われた授賞式。受賞したのは筑波大学の柳沢正史教授。睡眠の制御に関わる物質「オレキシン」を発見し、突然強い眠気に襲われて眠り込んでしまう睡眠障害「ナルコレプシー」の治療薬の開発につなげた。ラスカー賞過去の受賞者には山中伸弥、利根川進など日本人のノーベル賞受賞者も名を連ねている。ノーベル賞の前哨戦ともいわれる学術賞「クラリベイト引用栄誉賞」。イギリスの学術情報サービス会社が約6700万本の論文の引用回数などを分析してノーベル賞受賞が有力視される研究者に贈る賞。ことしは物理学賞の受賞が期待される九州大学の安達千波矢主幹教授が選ばれた。安達教授は有機ELの研究で新しい材料を開発し、発光の効率を飛躍的に高めた成果が評価された。クラリベイト引用栄誉賞は去年までに463人が受賞し、このうち89人がノーベル賞を受賞している。自然科学系の3賞以外でも文学賞では世界的なベストセラー作家の村上春樹、小説家で詩人の多和田葉子などが毎年注目されている。平和賞ではおととしの日本被団協以来の受賞、経済学賞では初の日本からの受賞が期待されている。

ラピダス“半導体設計の17社と連携”

ラピダスは半導体の設計、製造に関わる企業や研究機関と連携する新たな枠組み「Rapidus CORE」をつくると発表した。第1弾として東芝のグループ会社や大日本印刷、TOPPANのほかアメリカやインドなど国内外の17社を公表した。ラピダスは回路の幅2ナノ相当の先端半導体を来年度後半に北海道千歳市の工場で量産することを目指している。世界的に先端半導体の人材が不足する中、会社としては設計の早い段階から顧客を支援する態勢を強化することで量産に向けた受注につなげたい考え。ラピダスをめぐっては、来年度までに政府から3兆円規模の支援を受けることが決まっている。台湾や韓国との激しい競争の中で顧客を獲得できるかが焦点。

衆院 常任委員長・特別委員長など決まる

17ある衆議院常任委員長のポストは自民党に15、公明党と民主改革の会などでつくる野党第1会派と日本維新の会にそれぞれ1つずつ配分されている。内閣委員長に自民党の井出庸生氏、総務委員長に田所嘉徳氏、法務委員長に日本維新の会の前原誠司氏などが就任した。7つの特別委員長のポストは自民党に5、公明党と民主改革の会などでつくる野党第1会派と日本維新の会にそれぞれ1つずつ配分されている。災害対策特別委員長に自民党の御法川信英氏、政治改革に関する特別委員長に日本維新の会の井上英孝氏、沖縄及び北方問題に関する特別委員長に自民党の丹羽秀樹氏などが就任した。審査会長はいずれも自民党に配分され、憲法審査会長に古屋圭司氏が留任、情報監視審査会長に柴山昌彦氏が就任、政治倫理審査会長には田中和徳氏が留任した。

個人情報 約11万人分漏えいの可能性

大和証券は委託先のサーバーに不正アクセスがあり、約11万人分の顧客の氏名や口座番号などの個人情報が漏えいした可能性があると発表した。個人が特定できない情報もあわせると漏えいした情報は約22万件にのぼる可能性があるとしている。現時点でこれによる不正な取引は確認されていない。会社は情報が漏えいした可能性のある顧客に対しては個別に連絡する方針で、「ご心配とご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」とコメントしている。

横田めぐみさん 62歳の誕生日

中学1年生のときに北朝鮮に拉致された横田めぐみが5日、62歳の誕生日を迎えた。母親の早紀江は一刻も早い帰国を訴えている。早紀江は「どこまで頑張り尽くせるのかなって思います。できるだけ冷静に、最後まで冷静に、帰ってくるまでは頑張ってあげなきゃと思っています」などと話した。

「副首都」指定目指し福岡県知事ら要望

大規模災害の際に首都の代替機能を担う副首都をめぐり、福岡県の服部知事は5日、福岡市、北九州市の市長と共に藤井総務大臣と面会し、要望書を提出するとともに、副首都への指定を目指す方針を伝えた。

特集
俳優・横浜流星×作家・凪良ゆう メディア初!スペシャル対談

俳優・横浜流星と作家・凪良ゆうの初めての対談が実現。横浜は去年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主演。2年前には映画「正体」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。凪良は本屋大賞を2度受賞するなど第一線で活躍を続けている。「汝、星のごとく」はシリーズ累計200万部を超えるベストセラーに。人気小説が横浜と広瀬すずのダブル主演で映画化。俳優と作家、2人の仕事の流儀を深掘りする。

横浜流星×凪良ゆう 熱い思いが動かした映画化

凪良ゆうと横浜流星が対談。2022年公開の映画「流浪の月」で出演者と原作者として初めて顔を合わせている。2人が2度目のタッグを組む映画「汝、星のごとく」。監督は藤井道人。原作に感銘を受けた横浜が凪良に熱烈なメッセージを送ったことがきっかけで制作が始まった。舞台は瀬戸内海のとある島。島に転校してきた高校生、横浜演じる青埜櫂と島で育った広瀬すず演じる井上暁海。共に家庭に恵まれずわだかまりを抱えた2人がやがて惹かれ合っていく。家族のために島に残る選択をした暁海と映画原作者の夢を掴むために上京した櫂はすれ違っていく。それぞれの人生を葛藤しながら選びとっていく2人の15年を描いた物語。

横浜流星が魅了された作家・凪良ゆうの物語の世界

凪良は常識や正しさに縛られず、自分の人生を生きようとする人たちを描いてきた。小説はいつも自分自身のために書いている。母子家庭で育ち、早くから自分の力で人生を切り開いてきた凪良。物語にはこれまでの経験や整理しきれない思いを込めている。そこの描かれる葛藤や心の痛みが多くの人の共感を呼んでいる。凪良は「自分の中でも納得しきれないもやもやしたものとかも自分の中にすごく渦巻いていて、小説を書くようになってやっと出口が見つかった」、横浜は「凪良先生だからこそ出る言葉たちの意味が分かった気がする」などと話した。

凪良ゆうと横浜流星が対談。VTRの中で物語を説明する際に主人公が「映画原作者」と伝えたが、正しくは「漫画原作者」。横浜が凪良に送ったメッセージ「自分が櫂として存在して暁海と人生の大恋愛をしたいと心から思いました。他の方々がやっていたら嫉妬してしまうくらい好きです」。

横浜流星×凪良ゆう 俳優と作家 仕事の流儀

横浜流星の芝居の流儀。今回の映画では終盤のシーンに向けて体重を40kg台まで落とした。横浜の芝居への向き合い方について凪良が切り込んだ。先月30歳を迎えた横浜。表現者として新たなステージを見据える中で、凪良に聞いてみたいことがあった。横浜が「30代、企画プロデュースもやっていきたい。どう0から1へすばらしい物語や世界観が生まれるのか、最初のひらめき、どうそれが育っていくのかが気になる」などと質問、凪良は「本当に大事なのはもう一歩先。1回自分の中に落とし込む。自分の中に入れたときに自分でも思いもよらない変化が起きるようなアイデア、何かが生まれるときがある。考えることをやめないこと」などと話した。

横浜流星×凪良ゆう 演技と言葉 制作にかける思い

凪良ゆうと横浜流星が対談。瀬戸が「横浜さんは中学3年生のときに極真空手で世界一をとっている。それが役作りにも生かされている」などとコメントした。凪良原作、横浜主演の映画「汝、星のごとく」は今週末公開。

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