- 出演者
- 相葉雅紀
昨年11月、サンシャイン池崎は元野良猫ブルボンの預かりボランティアを始めた。池崎のマイルールは自分のご飯はニャンズの後。預かり始めて2か月、ブルボンは池崎におもちゃ遊びを要求するようになった。預かり生活は2か月前後がターニングポイント。
預かり65日目、池崎が名前を呼んだらキャットタワーから出てきた。さらに返事もするようになった。池崎就寝後、ブルボンは先住猫・風神とお互いに毛づくろいをして仲良くなった。預かり2か月半、池崎はペット用ホットカーペットをソファ横に設置した。
ブルボンはソファで寝ている池崎に警戒しながらもホットカーペットにいる雷神に近づき一緒に遊び出した。
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池崎のご飯について永尾柚乃は「おいしそうで食べたくなった」などと話した。
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保護猫預かりボランティア3回目の二子山親方。預かっているのは元野良猫のみーちゃん。預かり開始から1か月半で触られても平気になった。人がいないとケージから出てきてガンガン遊ぶが親方が帰って来くるとケージの中に逃げてしまう。悩む親方が相談したのはサンシャイン池崎。池崎はフワフワタイプの猫じゃらしで優しくマッサージしながら出会って17分で直接タッチに成功。さらに指からのおやつあげも難なくクリア。親方も池崎流のふれあい方に挑戦しおやつをあげながらなでることに成功した。
池崎は一旦退室しみーちゃんがケージから出てくるのを待つことに。女将がご飯の準備を始めるとケージから出てきた。ご飯に集中している時に池崎が戻ってきても目の前で食べ始めた。ご飯を食べ終えるとゆっくりケージに帰宅した。池崎が帰宅した夜、親方は池崎のアドバイス通りに柿のクッションを親方の布団に近づけることに。先住猫ウリに追い出される形でケージを出たみーちゃんは柿のクッションに逃げ込んだ。
永尾柚乃はイッテQでマダガスカルに行った際にカメレオンと出会って両親にお願いして2匹のカメレオンを飼い始めたと話した。
みーちゃんにぞっこんの先住猫ウリがおもちゃでみーちゃんを誘うとみーちゃんは猫じゃらしに興味津々だったがウリのしつこさに隠れてしまった。この日をきっかけにみーちゃんは遊びたいモードに突入。しかしみーちゃんがボールで遊び始めるとブルーが横取りした。そこで女将がみーちゃんをブラッシングで慰めるとまたもブルーが邪魔をしに来た。
預かり123日目、女将がおやつを準備をしているとすぐに出てくるみーちゃん。池崎から教わったおやつをあげながらふれあい作戦を実行したが触られるのは嫌がった。今度はブラッシングで距離を縮めようとすると嫉妬したブルーが横取りしてしまう。次は親方がおやつで誘ってみるとみーちゃんが自ら近づき池崎から伝授されたふれあい作戦も成功。翌日もなでなでに成功した。さらにみーちゃんはケージに戻らず寝ている親方の近くで落ち着いた。寝返りで親方が迫ってきてもみーちゃんは逃げなかった。
池崎就寝後、ブルボンの風神愛が爆発。小一時間そばにいて満足したのかホットカーペットに移動して眠り始めた。
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ヨネダ2000・愛ふぁ預かっているのは保護猫エル。譲渡会が3月8日に決定。詳しくは番組公式HPまで。
こつこつ地道にふれあいを続けてきた結果、預かり80日目でゴハン中になでることに成功。この日はゴハンを食べ終わっても池崎の近くのホットカーペットの上に落ち着いた。さらに池崎が別の部屋に行くとついて行って部屋の前で待機するようになった。
シマエナガは北海道のみに生息しめったにその姿を見ることができないという。その可愛さからついたあだ名は雪の妖精。今回、シマエナガ写真家・山本光一さんと香音がシマエナガ団子の撮影を目指す。見つけるポイントは「ジュリリ~」という独特な鳴き声。二手に分かれた直後、山本さんがシマエナガの鳴き声に反応し2匹のシマエナガを発見。シマエナガは冬は10羽程の群れで行動するため少しずつ移動するシマエナガを驚かせないよう先回りしながらチャンスを待つ。木の実を食べる姿や雪の上に降りるレアな姿の撮影に成功した。
この日は5時間捜索し出会えたのは1回のみ。翌日は朝7時から捜索を開始。シマエナガは森の中のほぼ決まったルートを回遊する。山本さんの自宅はそのルート上にあり、シマエナガの魅力を多くの人に伝えるため自宅の隣にはゲストハウスもある。最低気温-4℃の中、シマエナガが来るのをひたすら待ち続ける。1週間に一度会えればラッキーなシマエナガに2日連続で遭遇。
1羽のシマエナガとシカの群れが現れた。しかしシマエナガ団子が見られないまま再びシマエナガを待ち続ける。香音は山本さんに手づくりのシマエナガチョコをプレゼントした。その後、合計3回シマエナガチャンスが訪れたもののいずれも2羽だった。本来シマエナガがカップルで行動するのは暖かい春を迎えてからだが今年1月の北海道は記録的な暖冬を記録し今年は群れを見つけるのが例年より難しかった。この日は待つこと9時間、シマエナガ団子は撮影できなかった。
山本さん宅から車で20分の和琴半島へ移動。二手に分かれてシマエナガを捜索。香音がシマエナガを発見した。
1つの木に複数のシマエナガが止まる最大のチャンスが到来。見守ること10分、5羽のシマエナガが集まり始めたが団子になることはなかった。その後も団子を求めて捜索を続けるもののシマエナガはこの日以降姿を現さなかった。5日間捜索したがシマエナガ団子は撮影できなかった。