- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 風間俊介 指原莉乃 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 福原遥 ウルフアロン たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン)
3枚のカードの中にJOKERを隠すマジックで対決で、先攻後攻で別れたPK方式の3回戦を行う。先攻の五太子は僧侶件マジシャンで、2022・2024マジック日本王者、2025年マジック世界大会アジア代表出場などの実績を持っている。後攻のもっさん.は17歳でマジック日本一に輝き、世界中で数々の賞を受賞してきた実力者。まず先攻のマジック日本王者の五太子がもっさん.にJOKERを隠すマジックを行い、もっさん.がJOKERの場所を見事に見抜いた。後攻のもっさん.も五太子にJOKERを隠すマジックを行い、五太子もJOKERの場所を見事に見抜いた。2回戦は両者ともJOKERの場所を見抜くことが出来なかった。3回戦はもっさん.がJOKERの場所を見抜き、五太子は見抜くことが出来ず、もっさん.の勝利となった。勝利したもっさん.はKiLaさんとの対戦に挑む。
一騎打ちに名乗りをあげたのはバス運転歴20年の町井武史と吉原裕太。町井武史は全国のバス運転手がテクニックを競い合う大会では団体優勝を誇る。大型バス2番勝負「スラローム対決」。60mのコースに4つのコーンを避けながら折り返し地点を目指し後半はバックで逆走する。コーン間はバスと同じ12m。脱輪・接触は+1秒。町井の記録は1分57秒。
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吉原裕太が挑戦した。タイムは1分46秒だった。吉原裕太が勝利した。大型バス2番勝負「特設コースタイムアタック」を行った。全長420mのコースで1周のタイムを競う。ポイントはS字カーブ、激狭ロングストレート、変則クランク。先攻は町井武史が挑戦した。タイムは1分59秒だった。
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指原は「荒い運転にトキメキすら感じた」等とコメント。
若手爆走運転手の吉原は運転技術日本一の町井が出した1分59秒を超えることができるのか。吉原の記録は1分41秒。よって勝者は東都観光バス。
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毎年130万人以上が受検する漢字検定。しかし1級の合格率は8.3%。漢検1級取得者の中でも特に鬼才と言われる2人が激突。まずは兵庫の天才中学生の梅田大誠。大学・社会人程度の知識が必要とされる漢検1級。小学5年生の11歳で合格。対するは漢字の虜となったアレックス・バーブ。現在、立命館大学などで嘱託講師を務めている。子供の頃にしたテレビゲームをきっかけに漢字の魅力にハマった。8年前に来日を果たすと猛勉強の末に漢検1級を取得。これまで約5400人が受検した漢検でも外国人の1級合格者は数人しかいないという。この漢字読めんのか?対決を開催。相手が読めないと思う熟語をお互い出題。PK方式の4回戦。1回戦のお題は地名。バーブの出題は「新約克」。梅田は「マルク」と回答も不正解。A.ニューヨーク。
梅田は小学生で漢検1級に合格。過去5年間の1級合格者は1000人以上。そのうち1級に合格した小学生は3名。
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「この漢字 読めんのか?対決」。4回戦まで戦って3勝3敗の引き分けのため延長線に突入。延長線では四字熟語を書いて総画数が多いほうが勝利。梅田くんは「魑魅魍魎」、バーブさんは「鬱鬱蒼蒼」と書いた。総画数では「鬱鬱蒼蒼」が多かったが、漢字のミスがあったため梅田くんの勝利となった。
KiLaはラスベガスで日本人初の単独クロースアップショーを開催した。さらにマジシャン・オブ・ザ・イヤー2024を受賞。「コインがあるのはどこでしょう?対決」を行った。ルールはトランプに隠したコインを当てる。3回戦のPK方式。まずはもっさん.がマジックを披露した。KiLaが見破りに成功した。続いてKiLaがマジックを披露した。もっさん.は見破りに失敗した。もっさん.がコインを隠した。KiLaはは見破りに失敗した。KiLaがマジックを披露した。KiLaはウォンドを使った。
マジック見破り対決。コインを隠したカードを予想。KiLaさんが2度カードを当てて勝利した。
テーブルクロス引き対決。ダンディGOさんとウエスPさんによる勝負。自分の持ちネタをお題として披露し、対戦相手のお題に挑戦してその成功数を競う。ダンディGOさんが出した1回戦のグラスタワー4段は両者成功。続いてウエスPさんが出した足の裏テーブルクロス引きはまずウエスPさんが成功させた。
足の裏テーブルクロス引きをダンディGOが成功させた。ダンディGOの2つ目の技はテーブルクロス戻し。クロスを引くのではなく戻す。全ての食器がクロスの上に乗れば成功。ダンディGOは成功。一方で大技を前にしながらも絶対に諦めないウエスP。そこには今回の対決で勝利をつかみたい理由が。ゴット・タレントで芸人初の快挙となる決勝進出、海外のその名を知らしめたのだが、日本ではテレビ番組に出る機械に恵まれず。今年の地上波テレビ出演は3本。芸人人生を懸けた大一番に挑む。ウエスPも成功。勝負は後半戦へ。続いてウエスPが披露したのがウエスP瓶テーブルクロス引き。自身のYouTubeではおなじみのネタ。ここで両者ともに初めての失敗。ダンディGOが最後のお題に用意したのはグラスタワー6段。ダンディGOしかできないというテーブルクロス最難関技。両者ともに失敗。勝負の行方は最終戦に。ウエスPの出題はお尻ジェンガテーブルクロス引き。ジェンガに敷かれたテーブルクロスをお尻に挟んで引く。ジェンガ2段詰めは見るからに不安定だが、ここからブロックを5つ抜く。ウエスPは成功。ダンディGOは成功→サドンデス突入、失敗→ウエスP勝利。
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サンドウィッチマンの2人は「お尻ジェンガもやってくれるダンディGOさんはカッコいい」などと話した。
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ウエスPとダンディGOのテーブルクロス引き対決。両者とも「お尻ジェンガ引き」を成功させた。サドンデスは「ウィンドチャイムテーブルクロス引き」。音が鳴らなかったら成功、鳴ったら失敗。ウエスPはウィンドチャイムが倒れてしまい、失敗となった。続いてはダンディGOの挑戦。
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