- 出演者
- 片平なぎさ 富澤たけし(サンドウィッチマン) 坂上忍 伊達みきお(サンドウィッチマン) 堀田真由 高橋海人(King & Prince)
4年前、保護施設「花の木シェルター」を運営する阪田はシェルターの前に猫を捨てていった50代女性に未払いのお金を取り立てに行った。シェルター前には5匹の猫が捨てられ、保護団体からの連絡で元飼い主が判明。裁判をして5匹でひと月3万円を支払うことで落ち着いたが、しばらくして未払に。裁判を担当した司法書士に連絡すると自己破産したと告げられたが、相手からの弁護士から何も連絡がないことからウソだと判断。残りの未払いは70万円ほどだった。女性宅を訪れたが女性はいなかった。
多頭飼育崩壊の現場の近所の人から連絡を受けた阪田は飼い主の家を訪れた。飼い主は1人暮らしの70代女性。当初は4~5匹ほどの猫を飼っていたがどんどん増えてしまった。避妊していない猫を迎えに来ると約束し、この日は弱っている子猫だけを引き取って帰った。
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阪田は多頭飼育崩壊の現場から弱っている猫を引き取った。2か月後、猫は元気になった。
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近所の人が猫を虐待しているという連絡を受けた阪田は、近所の野良猫を捕獲し避妊去勢手術を行うというお知らせをポスティングして地域に保護団体が介入していることをアピールした。
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阪田は野良猫が大量繁殖する場所にやってきた。ほとんどの避妊去勢手術はできたが、黒猫だけ捕まえられないという。
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阪田は繁華街で避妊去勢手術を受けていない野良猫親子を捕まえるため捕獲器を仕掛けた。親子は現れたが、捕まえられなかった。
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普通飼い主に問題があると関わりを懸念して引き取り手が見つからないことも多いが、阪田は飼い主の事情関係なしに引き取っている。駐車場で男性が保護した猫が施設に持ち込まれた。歩けていないため相談に来たという。ひとまず花の木シェルターで保護した。野良猫などは無料で引き取ることが多いが阪田は必ずお金を支払ってもらっている。命を預かるにはお金がかかるためシステムを作らなければ野良猫ゼロの未来はないと語った。
阪田は猫と一緒に行き場をなくした飼い主も保護していた。男性は1人暮らしで30匹の猫と暮らしていたが家を出なければならなくなり、行き場をなくしていた。
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阪田は以前譲渡し高齢社宅家を訪れた。終生の世話ができない可能性がある高齢者には譲渡しない保護施設が多いが、阪田は一概に年齢で断りたくないと話した。
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阪田はある依頼を受けて現場に向かった。そこにはがんを患った女性のもとに20匹以上の猫がいた。
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THE CONTEの番組宣伝を行った。
「坂上サンドの東北旅2025」「酒のツマミになる話」「全力!脱力タイムズ」の番組宣伝。
THE CONTEの番組宣伝を行った。
阪田はある依頼を受けて現場に向かった。そこにはがんを患った女性のもとに20匹以上の猫がいた。猫たちは避妊去勢手術済だったが、全員白血病だった。保護団体に相談したが白血病を責められてケンカ別れしたという。女性は自分が入院したときにどうすればいいかと阪田に相談した。阪田はもし女性が入院したら1日5000円で女性宅に世話に来ると話した。
THE CONTEの番組宣伝を行った。
「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の番組宣伝。
多頭飼育崩壊の現場で捕獲された猫から生まれた子猫の飼い主が見つかり、阪田は子猫を連れて飼い主の家を訪れた。猫を飼うのが初めてということで、飼う上でのポイントを教えた。阪田は野良猫問題の解決のため、名古屋中の猫を3年間かけて避妊去勢しようとしていた。費用は6億円かかるという。