4年前、保護施設「花の木シェルター」を運営する阪田はシェルターの前に猫を捨てていった50代女性に未払いのお金を取り立てに行った。シェルター前には5匹の猫が捨てられ、保護団体からの連絡で元飼い主が判明。裁判をして5匹でひと月3万円を支払うことで落ち着いたが、しばらくして未払に。裁判を担当した司法書士に連絡すると自己破産したと告げられたが、相手からの弁護士から何も連絡がないことからウソだと判断。残りの未払いは70万円ほどだった。女性宅を訪れたが女性はいなかった。
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