- 出演者
- 長田庄平（チョコレートプラネット） 松尾駿（チョコレートプラネット） 八木仁愛（僕が見たかった青空） 青木宙帆（僕が見たかった青空） 柳堀花怜（僕が見たかった青空） 木下藍（僕が見たかった青空） 今井優希（僕が見たかった青空） 工藤唯愛（僕が見たかった青空） 金澤亜美（僕が見たかった青空） 杉浦英恋（僕が見たかった青空） 塩釜菜那（僕が見たかった青空） 西森杏弥（僕が見たかった青空） 持永真奈（僕が見たかった青空） 萩原心花（僕が見たかった青空） 長谷川稀未（僕が見たかった青空）
（オープニング）
オープニング
オープニング映像。
（坂道の向こうには青空が広がっていた。）
まだまだどんなときでもカメラ目線のことだけを考える。
22時間目「まだまだどんなときでもカメラ目線のことだけを考える。」。視聴者と目線を合わせてファンをうなぎのおりに増やす作戦。カメラマ戦力工場のため様々なゲームに挑戦。1つ目の対決は「カメラ目線 ぐるぐるバット ボーチフラッグ」。カメラませんでぐるぐるバット5回転し先にフラッグを獲った方に10pt。長田軍から八木、松尾軍から柳堀が挑戦し、八木が勝利した。続いて長田軍から長谷川、松尾軍から青木が挑戦する。
- キーワード
- 横山やすし
初めてのことを考えるシリーズ
初めてのことを考えるシリーズ「初めての野次ソング」に今井優希が挑戦した。
まだまだどんなときでもカメラ目線のことだけを考える。
1つ目の対決は「カメラ目線 ぐるぐるバット ボーチフラッグ」。続いて長田軍から長谷川、松尾軍から青木が挑戦し青木が勝利した。
- キーワード
- 横山やすし
初めてのことを考えるシリーズ
初めてのことを考えるシリーズ「初めての鏡あそび」に萩原心花が挑戦した。
まだまだどんなときでもカメラ目線のことだけを考える。
2つ目の対決は「魂斗羅～カメラ目線を添えて～」。1987年発売、横と立てのスクロールがあるアクションシューティングゲーム。カメラm線のまま1面クリアを目指し進んだ距離が長いチームの勝利。収録前にみっちり操作確認した長田軍・西森、松尾軍・持永が挑戦。西森の記録は推定330m。持永の記録は推定350m。松尾軍が勝利した。
- キーワード
- 魂斗羅
初めてのことを考えるシリーズ
初めてのことを考えるシリーズ「神対応・塩対応に続く新たな対応を考える」に塩釜菜那 が挑戦した。
まだまだどんなときでもカメラ目線のことだけを考える。
3つ目の対決は「黒ひげ危機一発 カメラ目線キャッチ」。カメラ目線で飛び出した5体の黒ひげをグローブでキャッチ1体につき100pt獲得。長田軍から木下・工藤、松尾軍から金澤・杉浦が挑戦。長田軍200pt、松尾軍300ptとなった。総合優勝は松尾軍。
- キーワード
- 黒ひげ危機一発
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