- 出演者
- 板倉朋希 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 下村彩里
オープニング映像。
主なニュースのラインナップを紹介
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- 尊富士
3月場所で尊富士は単独トップに立っている。今日の取り組みで勝利し、早ければ明日に優勝が決まる。初入幕かた11連勝となり、大鵬の記録に並ぶ。しかしその道程は楽なものではなく、高校時代では怪我に悩んでいたという。そのために上半身を鍛えた尊富士は怪我の功名というべきものだった。しかし大学時時代は怪我の影響で個人タイトルには届かず。それを支えたのは同じく膝の怪我を抱えながら戦った照ノ富士の存在がある。練習では上半身を鍛えるのを禁止され四股とすり足を多くやっていたという。
尊富士のプロフィールを紹介した。名前の尊はヤマトタケルノミコトからとっているという。2022年に初土俵を踏み、通販成績は68勝9敗に。明日勝利すれば新入幕優勝に。また日本大学の木崎孝之助さんはまた明日対決する尊富士は大の里をライバル視して倒したいと思っているはずだという。
26日に北朝鮮の平壌で行われる予定だったサッカーW杯 2次予選について北朝鮮は感染症の溶連菌を警戒するという理由で延期や開催地の変更を要請していた。日本サッカー協会によるとアジアサッカー連盟は26日の試合を開催しないと決定した。
全国の気象情報を伝えた。
りくりゅうペアは木原が腰椎分離症と診断されGPシリーズ、全日本選手権を欠場した。練習時間も限られていたなかで、世界選手権のペアフリーに挑んだ。演技冒頭でツイストリフトなどを披露し自己ベストを更新。結果は銀メダルとなった。
宇野昌磨は4回転フリップなどを成功させノーミスでフィニッシュ。今季世界最高得点となり、3連覇に挑む。
U‐23強化試合で日本はマリと対戦した。前半に平河悠をゴールを決めた。前半34分には失点となり、試合は日本が追いかける形となったが試合はマリが勝利した。
入江陵介は200m背泳ぎでパリ五輪を目指す。代表内定には派遣標準記録を突破し上位2位が内定する。入江は2番手争いとなったが入江は3番手でゴールし五輪に出場する夢は叶わず。
今井月選手、渡辺香生子選手、鈴木聡美選手が女子200m平泳ぎに登場し試合では鈴木が1位でゴールした。
三井愛梨は女子200mバタフライに出場し、牧野紘子とともに五輪代表に内定した。
東京ドームで行われた巨人×楽天のプロ野球オープン戦で、楽天は開幕投手を努める早川隆久投手が先発登板し、5回途中まで投げて1失点。巨人は、ドラフト1位の西舘投手が登板した。
オリックス×阪神の試合。オリックスの西川龍馬が、ヒット、そしてホームランも。オリックスの先発は宮城大弥。快投で場内を沸かせた。オリックスに隙はない。3-0でオリックスの勝利。
日本ハム×DeNAの試合。DeNAは東克樹が先発。オースティンがカメラマン席に飛び込みながらキャッチ。5-3で日本ハムの勝利。
西武×ヤクルトの試合。西武の3番手の投手には豆田泰志。持ち味を発揮した。3-2でヤクルトの勝利。
中日×ロッテの試合。中日の中田翔は、タイムリーヒットなどで活躍。中日の先発は柳裕也。
ソフトバンク×広島の試合。ソフトバンクの先発は有原航平。オリックスの緒方理貢が、フェンス際のボールをキャッチでファインプレー。有原航平は5回無失点。オリックスのウォーカーが、ホームラン。活躍が止まらない。2-2の引き分け。
第96回選抜高等学校野球大会の大阪桐蔭×北海。大阪桐蔭の岡江伸英が、タイムリー。6回、4番ラマルが犠牲フライ。7-1で大阪桐蔭の勝利。西谷監督は甲子園通算68勝。