- 出演者
- 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 内田篤人 所村武蔵 細川栞
高井幸大のインタビュー。初スタメンで予選も突破が決まっていたので思いっきり入れた、自分のやるべきことをやった、試合内容は悪くなかったが攻撃でもっと関与できたかなと思う、ブロックした相手にどう責めるかが課題、と話した。
中村敬斗のインタビュー。0-0で試合を終えて、チャンスはあったので決めきりたかった、後半は質が落ちてしまった、と話した。
W杯アジア最終予選:日本0−0サウジアラビア。サッカー日本代表・森保一監督が「これから力をつけるためにという課題はあるが選手たちはよくやってくれた」などコメント。
W杯アジア最終予選:日本0−0サウジアラビア。日本代表・板倉滉、鈴木彩艶「次の代表までにレベルアップしたい。結果を出して戻ってこられるようにやっていきたい」のコメント。日本✕サウジアラビアの試合の映像が流れた。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選は残り2試合。史上最多48チームが出場する2026年北中米W杯。出場チームはFIFAランキング上位から4ポットに分けられる(ポット1:開催国・アメリカ、カナダ、メキシコ含む12チーム)。2022W杯グループEポット1・スペイン、ポット2・ドイツ、ポット3・日本、ポット4・コスタリカ。W杯アジア最終予選日程:6月5日、日本vsオーストラリア、10日、日本vsインドネシア。
東京地方裁判所は旧統一教会に対して解散を命じた。安倍元総理大臣銃撃事件をきっかけに高額献金などの問題が明るみになり、裁判所は「類例のない規模の被害が生じた」とした。教団側は即時抗告する方針。法令違反を根拠とする解散命令はオウム真理教と幹部が詐欺の有罪判決を受けた明覚寺に続き3例目。2022年、安倍元首相が選挙の応援演説中に銃撃された事件。被告が旧統一教会と安倍元首相の関係性を事件の動機に挙げたことをきっかけに教団と政治のつながりが次々明らかになった。韓国に本部を置く旧統一教会。集会に国会議員が足を運び、自民党の調査では接点を持っていた議員は180人。教団に対しては一家離散や自己破産といった被害につながるとして高額な献金などを糾弾する声が相次いだ。おととし文部科学省はその活動が宗教法人の目的を大きく逸脱していると判断、教団への解散命令を東京地裁に請求。阿部俊子文部科学大臣は「私どもの主張が認められたと受け止めている」と述べた。東京地方裁判所は旧統一教会に対して解散を命じた。和解や示談を含めた被害規模は1980年ごろから1366人、教団が献金などの方法を改めたとする2009年のコンプライアンス宣言後も179人あると判断。母親が1億円以上献金していた女性。母親は教団側が用意した「返金を求めない」という趣旨の念書にサイン。母親が果樹園を売却、父親が残した財産をつぎ込んでいたことを知り救済を求めて闘ってきた。8年前、献金の返金などを求める裁判を起こした。最高裁判所は去年7月、念書は公序良俗に反し、無効とする判断を初めて示した。裁判は高等裁判所に差し戻されいまも続いている。両親が教団職員だった女性が国会で行われたヒアリングに出席。文部科学省・文化庁宗務課長・山田泰造は韓国への送金について「基本的に経済活動は自由。特定の人の送金を止めることは難しい」と話した。
2019年全国5裁判所で、同性のカップルらが「結婚が認められないのは憲法違反」だと訴えを起こした。一審の大阪地裁は訴えを退け、原告側が控訴していた。二審の大阪高裁は判決で、国への賠償請求は棄却した上で、今の法律は憲法違反だとする判断を下した。
第97回選抜高校野球大会2回戦:智弁和歌山(和歌山)9−4エナジックスポーツ(沖縄)。
第97回選抜高校野球大会2回戦:聖光学院(福島)7−4早稲田実(東京)。
第97回選抜高校野球大会2回戦:浦和実(埼玉)8−2東海大札幌(北海道)。
ドジャース・大谷翔平がオープン戦:エンゼルスvsドジャースに出場。アメリカに戻ってからノーヒット。体調不良で離脱中のベッツについて、ロバーツ監督は「峠を越えた。気分も良さそうだしあすは試合に出られる見込み」と話した。
埼玉スタジアムと中継。日本サッカー協会の宮本会長に話を聞く。日本代表がW杯出場決定した瞬間について、選手時代は最終予選は難しく今回選手たちにも声をかけており、結果が最速で決まったため嬉しかったとのこと。試合は日本vsサウジアラビア。前後半日本が攻め続けるが得点を奪えず、引き分けで終わった。宮本会長は、選手達は全力で勝ちに行ってくれたと思うが、攻撃面で課題があった。守備面は良い部分が多かったとのこと。本選に向けたサポートとしては、落ち着いたベースキャンプの環境とのこと。
ロンドンハーツの番組宣伝。