2026年8月31日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
松岡修造 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 荒井理咲子 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
伊勢の「明倫商店街」で火災

三重・伊勢神宮のほど近くの商店街で大規模な火事があった。現場は伊勢神宮の外宮に近い宇治山田駅の眼の前にある明倫商店街。かつて、商店街のすぐそばには沢村栄治の生家跡がある。沢村さんは巨人のエースとして活躍し史上初のノーヒットノーランを達成、沢村賞として名を残す伝説の名選手。商店街の看板にも沢村栄治生誕の街とある。生誕100周年として商店街に沢村投手の言葉が刻まれた「全力石」が設置された。商店街は昭和22年に発足、地域密着を抱える商店街だった。来年は80年の節目だったが数時間で跡形もなくなってしまう。伊勢市では雨の少ない状況が続いていて、きのうまでの10日間の雨量はわずか0.5mm。これまでけが人は確認されていない。249世帯528人に避難指示が出ている。午後7時半すぎ鎮圧。火事の影響で停電が起きている。

通報から7時間…現場は

三重・伊勢市から中継で伝える。三重・伊勢神宮のほど近くの明倫商店街で大規模な火事があった。通報から7時間近くが経過。50軒近くあるうち半数ほどが空き家。今だ消火活動が続けられている。

一夜明けても冠水続く

福井県では一夜明けても冠水が続いている。新学期早々、学校が休校となるなど市民生活に影響が出た。収穫間近だった水田にも大量の泥水が流入、北陸有数の米どころが被害を受けている。きょうは朝から気温があがった。熱中症警戒アラートが発表されるなかでの復旧作業となる。バスターミナルでも片付けに追われていた。きょうはごく一部を除いて運休となる。福井県を襲った大雨は軒並み観測史上最大を記録した。平野部の広い範囲で冠水、水は17河川20か所から溢れる。湖のようにみえるのは田園地帯。取材した農家ではすでに収穫した3tほどのコメも水に浸かり出荷できない。精米機などの機械類も浸水で不具合がでていて約700万円の損害だという。被害は2000万円にのぼるおそれがあるという。田中農園の田中社長はコメの価格が下がり下がったうえにこんな災害まで起きて、ダブルパンチというところと述べる。

物流会社では倉庫が水に浸かる。福井県は合成繊維の織物生産で全国の約5割を占める。地元産業にも大きな爪痕を残した。アイシー物流の吉川浩史社長は全力を尽くすだけと述べる。高岡細巾織物は1922年創業。土日も休むことなく稼働させてきた工場が止まってしまう。高岡周平さんは濡れてしまった。地震も影響はあったが完全に機械が動かなくなったのは今回が初めて。電源が入らないので動かない状態と述べる。織機60台が浸水。床下に配線があるため電気系統に影響が出ている。復旧のめどは立たず取引先も心配している。被害は1000万円超の見込み。民泊施設は今週中の再開を目指しているという。先週は富山県や石川県で記録的な雨に見舞われる。氷見市では災害ゴミの受け入れが始まる。畳や家電製品が次々と持ち込まれていた。現在、床鍋など3地区の22世帯31人で孤立状態になっている。

“冠水と厳しい暑さ”に住民は

福井・坂井市から中継で現在の状況を伝える。まだ部分的に冠水が残っている。水が引いた場所では藁が散乱している。別の冠水現場では住宅の下水が逆流しかけているので水がうまく流れないためトイレも使うことができない。明日は37℃の予想で厳しい暑さが続く。泥が乾ききってしまう前に作業を始めないと大変になると暑さの中での作業に大変さを住民の方は言葉ににじませていた。

相次ぐ北陸の大雨 原因は3つ

気象予報士・森口哲夫氏によるスタジオ解説。北陸の大雨の原因は秋雨前線と高気圧、台風または熱帯低気圧。台風が雨雲の原料となる水蒸気、高気圧の空気の流れに沿って水蒸気が運ばれていく、運ばれた水蒸気で雨雲になる。秋雨前線がちょうど福井あたりにあった。あすにも新たな台風が出来そう、影響が長引きそう。今週末は太平洋側で大雨に警戒が必要などと話した。

トクリュウの可能性も視野に

老舗和菓子店の店主が殺害された。トクリュウによる犯行が浮上している。通報は28日午後6時ごろ。父が血まみれで倒れていると通報があった。警察が駆けつけたところ、2階で齊藤一正さんと妻が倒れているのが見つかる。「宇いち饅頭」が名物で人気、地元局が取材していた。齊藤さんは頭などを鈍器のようなもので殴られた痕がありその場で死亡が確認された。妻は頭蓋骨を骨折する重傷だが搬送時は意識があり入院している。これまでに凶器は見つかっていない。荒らされた形跡はなく売上金もそのままだった。警察は、顔見知りではない第三者による犯行も視野に捜査を続けている。

警戒の中…捜索活動続く

ネパールと中国の国境で起きた洪水と土砂崩れについて。水力発電所では作業員900人以上の行方がわからなくなっていて、懸命の捜索活動が続いている。現地の天候は不安定で捜索活動や復旧活動に支障が出かねない状況。リスクを背負いながらの捜索活動が続いている。

広く残る爪痕 インドで遺体発見

取材班が入ったのは氷河が崩壊した国境地帯から80kmほどの地点。あらゆる場所が泥に覆われ何から手をつければわからない状況。アディカリさんは自宅の再建は無理。家の物は何も残っていない、残っているのは命だけと述べる。直線距離で200km離れたインドでも複数の遺体が見つかっている。死者はネパールで903人、中国で16人。行方不明者はネパールで4247人、中国で546人。濁流に飲み込まれた5か所の水力発電所では933人が行方不明となっている。生存者と連絡が取れるよう空気を送り食料を投下するための穴が掘られていた。救助にあたった人によると、トンネル内は遺体で埋め尽くされていたという。本来であればきょうから稼働する予定だった発電所もある。救助された人はいるものの、約20人ほどが今も行方不明。

甚大な被害 捜索の進捗は

ネパール・カトマンズから中継で伝える。100km近く離れた先にまで街が飲み込まれているといった現場の取材は経験がない。それほど離れた下流側でも数mの高さにまで泥が上がり、橋も流されている。行方不明者の数も増え続けている。ネパール国内からの出稼ぎ労働者、インドなど他の国からの労働者などはっきりとした記録もなく把握が難しい。現地の警察関係者によると、死者、行方不明者は合わせて1万人近くが犠牲になったのではないかと話しているという。現場では重機が不足している。陸路では現場にたどり着くことができない。けが人も搬送もあるためヘリも足りていない。被害の全容は全くわかっていない。

NEXT

“核ごみ調査”常陸大宮市に打診。

常陸大宮市に「文献調査」申し入れ

核のごみの最終処分地の選定を巡り、茨城県常陸大宮市に文献調査を申し入れた。経済産業省が鈴木市長に申し入れ文書を手渡す。文献調査は最終処分地の選定に向けた第一段階となるもので実現すれば全国で5例目となる。文献調査を申し入れると国から最大20億円の交付金が支払われる。鈴木市長はメリットとしてはお金の問題。デメリットは特にあると思っていないと述べる。

中道“分裂”へ 代表「新たな形態」

衆議院の中道改革連合と参議院の立憲民主党、公明党による合流は見送りとなる。衆院選では167議席から49議席と大きく議席を減らす。公明出身者が全員当選した一方で立憲出身者は大物の落選が相次ぐ。衆院選後、合流を巡って協議が続けられてきたが中道との政策の違いや地方組織から反発の声があり合流を見送る。立憲の杉尾秀哉参院議員は現時点での合流はできないというのは自由な結論だと思うと述べる。小川代表は新たな形態がどうなるにせよ分裂という言葉になじむか党代表として非常に強く違和感と述べる。

現職vs新人 “事実上の一騎打ち”

現職の玉城デニー候補は相手候補の応援で並んだのぼりの政党、対極です私とと述べる。新人の古謝玄太候補は誰かのせいにして今を諦めることはもうやめたいと述べる。

自民“県政奪還”に総力 所得税訴え

新人の古謝玄太候補は2月までに那覇市の副市長を務めていた。訴えるのは全国最下位にある県民所得の倍増。デジタルやAIの活用を打ち出し、県政の変革を狙う。古謝候補は経済界で一致団結しながら上乗せをして7.2%の経済成長率を達成していきたいと述べる。右派を中心に広く野党からも推薦が出ている。中でも強く後押しするのが2月の衆院選挙で県内全ての選挙区で勝利した自民党。高市総理は西村選対委員長に勝利に向けてやれることはすべてやってと指示。その西村氏らは前回の知事選で5万票余りを獲得した下地幹郎氏と政策協定を結び、下地氏は出馬を取りやめ古謝候補の支援に転換する。これまで争点となってきたアメリカ軍普天間基地の辺野古への移設については容認する立場を明確にしている。埋め立ても着々と進められている。現職の玉城デニー候補も先祖に手を合わせて選挙戦を始める。街頭では県の税収が過去最高となった実績をアピール。現役世代への家賃補助など家計支援も行うとしている。知名度は圧倒的にもかかわらず陣営には今までにない危機感が走っている。辺野古への移設反対で結集したオール沖縄が原動力となってきた。県内にある11の市でもオール沖縄系の市長はゼロになる。それでも玉城候補が争点と考えるのは移設の是非。辺野古移設反対の民意を守り抜くとして基地の撤去を主張している。知事選にはこのほか4人の候補が立候補している。IT会社社長の兼島俊候補は、各候補者の政策をみて投票に行くよう訴えている。医療法人会長の末吉正弘候補は高齢者や子どもの貧困をなくしたいと訴える。土木会社社長の比嘉隆候補は新型コロナワクチンの中止を訴えいている。政治団体代表の屋良朝助候補は沖縄の自治のための共和国の設置を訴える。投開票は来月13日。

(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。

(スポーツニュース)
九月場所 番付発表 注目の小兵

九月場所の番付が発表された。藤ノ川は新関脇。幕内最軽量の小兵だが7月場所では2横綱から金星をあげ勝ち越し、殊勲賞も獲得した。前頭筆頭から小結を飛ばして一気に関脇に昇進。京都出身力士が三役になるのは文政11年緋縅以来198年ぶり。

岡本和真 観客総立ちの一発

岡本和真は6回に28号ホームラン。日本人ルーキーの初の30号到達まであと「2」。サードの守備ではスーパーキャッチ。チームも3連勝でプレーオフ圏内が見えてきた。

投打で足踏み 大谷翔平

きょう投手復帰が予想されていた大谷翔平だがコンディションが整っていないとして白紙となる。ロバーツ監督はロサンゼルスに戻ってから考える。少なくとも今週マウンドに上がることはないと述べる。打撃でも状態が上がらず直近10試合でもノーアーチ。打率も1割台と低迷している。

1 - 2

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.