- 出演者
- 矢田亜希子 本並健治 馬場裕之（ロバート） 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 赤荻歩 石田明（NON STYLE） 若槻千夏 柴田英嗣（アンタッチャブル） 宮舘涼太（Snow Man） 丸山桂里奈 ビビる大木 ギャル曽根 河井ゆずる（アインシュタイン） 稲田直樹（アインシュタイン） 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 横田真悠 兎（ロングコートダディ） 堂前透（ロングコートダディ） たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 田村真子 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） くっきー！（野性爆弾） きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 中嶋優月（櫻坂46） 林健（ギャロップ） 柳原可奈子 毛利大亮（ギャロップ） 森脇健児 森田哲矢（さらば青春の光） 高倉陵（三拍子） 久保孝真（三拍子） 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） おいでやす小田 田渕章裕（インディアンス） 大原優一（ダンビラムーチョ） 山添寛（相席スタート） とにかく明るい安村 千葉翔也 宮近海斗（Travis Japan） 東ブクロ（さらば青春の光） 八木勇征（FANTASTICS from EXILE TRIBE） 新山（さや香） 石井（さや香） 原田フニャオ（ダンビラムーチョ） 那須雄登（美 少年） みなみかわ きむ（インディアンス） 水田信二 LEO（BE:FIRST） KAƵMA（しずる）
オープニング映像。
今週の「ラヴィット！」で紹介されたモルックについて。これが楽しかったことから、川島は実際に購入したんだそう。
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- きむ
30日はアントニオ猪木のデビュー日ということで、元気があればできるものについてのトークを展開、久保さんは「大根抜き」だと紹介した。相方の地元北海道で昔流行っていた遊びだと教わり前回行ったが次の日体がバキバキになるので逆に元気があるときにしかできない遊びなのでおじさんチームと若手チームに分かれやりたいとした。
力を合わせて耐え抜け！ チーム対抗！大根抜き対決！を行う。1チーム6人で守備側が全員円になって座り腕を組む、攻撃側は足を引っ張るので守備側は腕に力を入れて結束力で対抗し全身が枠外に出た人は脱落となる。攻撃は最初2名だが30秒ごとに参加人数が増えていく全員抜くまでのタイムが短かったチームが勝利となる。川島さんなどがいるおじさんチームと若手はさや香らと青木マッチョさん、ADの鈴木マッチョさんなどが入り対戦する。
チーム対抗！大根抜き対決1回戦はおじさんチームが攻撃、若手チームが守備で行う。注意点として攻撃側は服を脱がさない、守備側は攻撃側を蹴らない、逃げ回らないが伝えられ、相手チームを全員抜くまでのタイムが短かったチームが勝利、負けたチームは激クサ空気砲を浴びる。おじさんチームは2分8秒、若手チームは39秒で抜かれ勝利、おじさんチームが罰ゲームの激クサ空気砲を浴びた。
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シーズンレギュラーを務めてきた中嶋はこの日をもって卒業。この3ヶ月間を「楽しすぎてあっという間だった」など振り返った。この間、味覚王決定戦やPICO PARKジャンピングバトル王決定戦などに勝利。ジャムの味を当てる第4回味覚王ではぼる塾あんりが優勝。
この日、オープニングの企画で行われた「ビリビリコマーシャル」。10月17日に行われる三拍子の単独ライブにちなんで、ビリビリイスに耐えられた秒数だけ告知できるというもの。久保が早々にリタイアしたことについて、相方は「『自分いけます』って言ってすぐ痛がったほうが面白いと勘違いした」など解説。ビリビリが来るよりも前に痛がっていたのでは？との疑惑も浮上したため、改めて挑戦。結果、すぐに痛がってリタイアしてしまい、告知もできず笑いもとれず。
この日は「法の日」ということで、私のルールでやりたいことについてスタジオトーク。宮舘涼太は「効果音をたくさん使うだ。今日は効果音を沢山つかってお届けしたい。音響さんをスタジオに呼んだ。」等とコメントした。音響効果担当の石川さんが、それぞれの発言に合わせて効果音を披露。これが好評だったため、この日は効果音多めで放送されることに。
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- 法の日
私のルールでやりたいことについてスタジオトーク。若槻千夏は私のルールでやりたいことについて、効果音と共に「3分の時に歌ってたらダメよゲームだ。川島さんの曲紹介のせいで計算が合わなくなる。川島さんがスタートするのは違うと思う。」等とコメントした。川島明は「麒麟だけに首を長くして待っていた。」等とコメントした。「パーフェクト！！」という効果音が響いた。
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負けた1人が ビリビリイス ちょうど3分の時に歌っていたらダメよゲーム。なすなかにしの2人がゲームマスターを務める。順番を決定したら3分のタイマー開始後、ゲームマスターの合図で曲がスタートする。歌詞の1フレーズを歌い上げたら次の人に交代する。3分の時に歌っている人が負けとなりビリビリイスを受ける。歌う曲はMONGOL800の『小さな恋のうた』。出演者達が歌う順番を決定した。交代は前の人の歌詞が終わった瞬間。歌い始めまでの間奏も自分のターン。タイマースタート。
なすなかにしがネタを披露した。歌唱開始。参加者にタイマーは見えていない。川島が歌っている時に3分となった。敗者は川島。川島は「はめやがったな！？」等とコメントした。川島がビリビリイスの刑を受けた。川島は「ほら～。」等とコメントした。効果音が響いた。
この日、大木は50歳の誕生日。これにちなんでメンバー全員で「SAY YES」を合唱。大木は「ちゃんとやってくれていて嬉しかった」としながらも、若槻と山添からは「早く泣いてよ」という空気を感じたと指摘。2人は「歌い終わったあとの感想何言おうかな みたいな顔しながら見てんじゃん」「ちゃんと歌を聴いていない」など反論すると、川島の一言により大木の番組卒業が決定。ほかメンバーからも大木への不満が噴出。
10月2日は望遠鏡の日。それにちなみ今日のオープニングテーマは、「あなたがのぞいてみたい世界は？」。矢田がのぞいてみたい世界は、「PICO PARK2 ジャンピングバトル」。月曜ラヴィットで観た時にシンプルで楽しそうだと思い、皆で平和に楽しく出来そうだと感じたそう。ゲーム四冠王の鶴崎修功がスタジオに登場。
ラヴィット！ゲーム四冠王（スマブラ王、マリオカート王、ボンバーマン王、PICO PARKジャンピングバトル王）・鶴崎修功がスタジオ生出演。第4回PICO PARKジャンピングバトル王決定戦を開催。鶴崎に挑むのは、見取り図・盛山晋太郎・リリー、インディアンス・きむ、ロングコートダディ・堂前透・兎、MC・川島明のほか、予選を制したさらば青春の光・森田哲矢も挑戦権獲得。
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- PICO PARK 2
あなたがのぞいてみたい世界についてスタジオトーク。ラヴィット！ゲーム四冠王（スマブラ王、マリオカート王、ボンバーマン王、PICO PARKジャンピングバトル王）・鶴崎修功がスタジオ生出演。第4回PICO PARKジャンピングバトル王決定戦を開催。鶴崎に挑むのは、見取り図・盛山晋太郎・リリー、インディアンス・きむ、ロングコートダディ・堂前透・兎、MC・川島明、さらば青春の光・森田哲矢。鶴崎が優勝、PICO PARKジャンピングバトル王初防衛成功。
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この日、オープニング企画では1時間にわたって「モルック ラヴィット！杯」を開催。その盛り上がりぶりを受け、川島は「今度2時間 公園でやろうか」と提案。協会とつながりがあるという森田は「モルック」という競技名を「ラヴィット！」に変えるよう提案。
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10月3日は、1987年に大人気番組「ねるとん紅鯨団」が放送開始した日。「ねるとん紅鯨団」で流行した台詞にちなみ、本日のテーマは「ちょっと待った！と言いたいこと」。ギャル曽根の発案により、進化系人狼ゲーム・ビリビリイスのスイッチを押したのは誰だ？に挑戦。良い子チームは、ビリビリイススイッチを入れた悪い子を推理する。ビリビリイスの犠牲者が出たら、悪い子チームが1勝。3回ビリビリイスを回避出来たら良い子チームの勝利。
進化系人狼ゲーム・ビリビリイスのスイッチを押したのは誰だ？に挑戦。良い子チームはビリビリイススイッチを入れた悪い子を推理する。ビリビリイスの犠牲者が出たら悪い子チームが1勝。3回ビリビリイスを回避出来たら良い子チームの勝利。現在悪い子チームが1pt。
進化系人狼ゲーム・ビリビリイスのスイッチを押したのは誰だ？に挑戦。良い子チームはビリビリイススイッチを入れた悪い子を推理する。ビリビリイスの犠牲者が出たら悪い子チームが1勝。3回ビリビリイスを回避出来たら良い子チームの勝利。結果、悪い子チームが勝利。ギャル曽根は「人のことが信じられなくなった」などコメント。
この日が初登場の声優・千葉は「みなさんの絆の深さを感じた」などコメント。この日は人狼など騙し合うゲームを行ったが、「終わった後はさっぱり忘れる」という点でメンバーのほぼ全員が一致。これに唯一不服だというのがギャル曽根。CM中にもメンバーを詰問していたという。横田については「『適当に言う感じ』を演じていた」と称賛する声があった一方、その演技の上手さに恐怖を感じるメンバーもいたという。