- 出演者
- 大悟（千鳥） 川島明（麒麟） 黒田みゆ 渡邉結衣 中岡創一（ロッチ） もう中学生 ふかわりょう チャンス大城 永野 お見送り芸人しんいち（ストレス） 中村海人（Travis Japan） 堀未央奈 王坂（忠犬立ハチ高） バッツネ（ホタルイカ）
オープニング映像。
ホタルイカのバッツネが歯の治療代を提出。お笑いの仕事で食いつなぐのが難しいために年に数回映画やドラマのエキストラをしているという。そのために今できることとして一生懸命取り組むことと、歯をキレイにすることだと考えた。しかし演技ではだめな部分がまだ多いという。またヤンキー映画にて、助監督が自分を知っていたために優遇してくれ、主役のいないヤンキーたちが群衆で歩いてくる所を一番前にしてくれたという。しかし監督は怖い人で、バッツネのお腹がたるんでいたことに絵にならないと端っこに追いやられたという。また西島秀俊らがでているような作品のエキストラをしたことがあるが、その中で出番を待っている所に優香に似た女優がフランクに話しかけてくれ良い人だと思ったという。いつか売れると思って調べると優香本人だったという。
チャンス大城はファミレス代2950円を提出。報われなかった飲食代の領収書だが映画の悪党役のオファーがあり、ファミレスで数時間ずっとセリフを覚えていたが役では、宇宙船にのって世界征服をするシーンを行うことになっていたという。そのためにセリフを完璧に覚えて現場にいったが、その現場で初めて台本がひっついていたことがわかり、その中はまだ覚えていない自分のセリフが大量にあったという。監督には長回しなので絶対覚えてほしいと言われたという。長時間の挑戦の末になんとか終わったがその後その舞台挨拶に向かったという。番が終わったので観ていっていいと言われたので映画をみていたが自分が台本を必死に読んでいるシーンがうつっていたという。大悟はふかわ軍の勝利とした。
- キーワード
- 電エースカオス
ふかわりょうは飲食代895円を提出。ドーナツをテイクアウトしたが、パイを買ったのに入っていなかったという。そこでレシートの記載の電話番号に電話をすると、店員がパイをお預かりしているといい出したという。明らかに店員の入れ忘れだったがふかわはそれよりも入れ忘れたという自覚があるのにこの言い訳ができる機転の速さをむしろすごいと感じたという。しかしそのパイを取りに行くのは癪だと感じたふかわは、ビジネスホテルとドーナツやの中間地点で待ち合わせしたという。しかし大悟はこの話を聞いて、ふかわが実質忘れたのでは？と答えた。
永野はお土産代5072円を提出。地元も名産を誇らしげに勧めて来てそれを食べなければいけないというカルチャーが解せないという。イベンターが望んでもいないのに牛タンを食べさせなきゃという宿命を持っていると答え、たべさせると勝手に悦に浸っていると語った。自分の人生の貴重な時間や胃をその人のエゴで満たされたくいないと答えた。
永野は地方ロケをした時に饅頭屋などに入った時にタレントはロケが終了し、マイクを取るというときにでさえもまだ饅頭屋に興味があるふりをするのが気に食わないと答えた。しかしお見送り芸人しんいちは永野は地方ロケで地元のものに感動していたと答えた。
「上田と女がDEEPに吠える夜」の番組宣伝。
「いきなり婚」の番組宣伝。
勝利したのは永野軍となった。
赤チームが何回かに1回揖保乃糸が出ちゃうスパイダーマンとそれを好物としている怪物を披露した。
- キーワード
- 揖保乃糸
オープニング映像。
青チームがお前、前世ネコやなを披露した。
赤チームがマジで！何でそんな事になんの！を披露した。
青チームがイカ2貫ゲームを披露した。
赤チームが殺人事件の凶器はこの中にある！を披露した。
青チームが今日は大雪で外で練習できないな…。ここにあるもので練習するかを披露する。
青チームが今日は大雪で外で練習できないな…。ここにあるもので練習するかを披露した。
孤独のパニグルメ めちゃめちゃな心の声 宇都宮餃子編を赤チームが披露する。
遺書、公開。のお知らせ。
- キーワード
- 遺書、公開。