ホタルイカのバッツネが歯の治療代を提出。お笑いの仕事で食いつなぐのが難しいために年に数回映画やドラマのエキストラをしているという。そのために今できることとして一生懸命取り組むことと、歯をキレイにすることだと考えた。しかし演技ではだめな部分がまだ多いという。またヤンキー映画にて、助監督が自分を知っていたために優遇してくれ、主役のいないヤンキーたちが群衆で歩いてくる所を一番前にしてくれたという。しかし監督は怖い人で、バッツネのお腹がたるんでいたことに絵にならないと端っこに追いやられたという。また西島秀俊らがでているような作品のエキストラをしたことがあるが、その中で出番を待っている所に優香に似た女優がフランクに話しかけてくれ良い人だと思ったという。いつか売れると思って調べると優香本人だったという。