- 出演者
- 大悟(千鳥) 川島明(麒麟) 黒田みゆ 渡邉結衣 山本浩司(タイムマシーン3号) 岩井勇気(ハライチ) 関太(タイムマシーン3号) 伊野尾慧(Hey!Say!JUMP) 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) 加納(Aマッソ) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) みなみかわ 渋谷凪咲 仁木恭平(ケビンス) 信子(ぱーてぃーちゃん) イワクラ(蛙亭) 中野周平(蛙亭) 日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず)
オープニング映像。
今回は「第2回 お笑いの未来を考える会」。かつて舞台を主戦場としていた芸人は小説執筆や映画監督など活躍の舞台を移してきた。芸人とは歴史の開拓者。そこでお笑い界のさらなる発展二向け4人が改革案と領収書をプレゼン。
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ノリボケ漫才というスタイルを確立し芸歴4年でM-1グランプリ決勝進出を果たしたハライチ。幼稚園での出会いから36年、コンビで苦楽を味わった岩井の改革は「コンビ兼任制の推進」。領収書はバンドのライブチケット4500円。岩井の主張は芸人界は相方と組めない空気が漂っている、場合によって相方を変えてもイイのでは?。岩井が組みたいのは、おぎやはぎ矢作兼。大悟らからは最初のコンビを組むのがテイトーになるのではなどと反論される。またダメとは言われていないと反論されるも岩井はより強固なものに成立させるためと主張。大悟は領収書を承認した。
お笑いの王道ルートではなくゴシップや毒舌と芸人界のヒール役として知名度を上げたみなみかわ。努力が報われ2024ブレイクタレントランキングで6位。番組出演本数も倍以上に。そんな、みなみかわがテレビに出始めて感じた違和感は「バラエティ番組の考察禁止」。領収書は飲み代1万4600円。お見送り芸人しんいち・きしたかの高野正成と飲んだ時のもの。この3人は実は世間の評価が高い3人。みなみかわは視聴者がバラエティを分析するなと主張した。
みなみかわの主張は「バラエティ番組の考察禁止」。バラエティ番組の考察により芸人の寿命が短くなっていると危惧した。さらに大悟も「EXITくらいから早なったな、ホンマに感じた」と語る。最後にみなみかわは視聴者へ「バラエティなんて気軽に観てくれたらええ」などと訴えかけた。大悟は領収書を差し戻しとした。
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映像を取り入れた漫才など独特な世界観で女芸人No.1決定戦 THE W2021で準優勝に輝いたAマッソ加納。一方、尖った芸風とは裏腹に事務所の先輩ロッチから「実は後輩の面倒見がイイ」と評価される一面も。後輩思いの加納が提案するのが「1年目の芸人は2次会の参加禁止」。領収書は2次会の打ち上げ代1万2080円。加納は打ち上げで威勢の良い1年目は大体辞めると主張した。
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- ロッチ女芸人No.1決定戦 THE W
「上田と女がDEEPに吠える夜」の番組宣伝。
「完全不倫」の番組宣伝。
加納が提案するのが「1年目の芸人は2次会の参加禁止」。岩井は可愛がられない後輩を可愛がりたい。それは他の先輩に可愛がられているのを見たら嫉妬するから。
大阪仲良し軍からマユリカ・ロングコートダディ堂前が怖すぎる…「ご自由にお取りください」を披露した。
今回はTHEパニックGP東西決戦。
オープニング映像。
タイムマシーン・みなみかわ軍からみなみかわが「自分のおでこで目玉焼き作るヤツ」を披露した。
大阪仲良し軍からロングコートダディ・マユリカ・蛙亭イワクラが「変な肩書だらけ来賓紹介」を披露した。
タイムマシーン・みなみかわ軍からみなみかわのお題は「変な肩書だらけ来賓紹介」。
タイムマシーン・みなみかわ軍からタイムマシーン3号・みなみかわ・ちゃんぴおんず日本一おもしろい大崎・ぱーてぃーちゃん信子が「変な肩書だらけ来賓紹介」を披露した。
大阪仲良し軍のお題は「スパイク決まる度真ん中集まって変なパフォーマンスするバレーチーム」。