- 出演者
- 藤本美貴 横澤夏子 菊地亜美 バカリズム peco
オープニング映像。
ゲストはバカリズム、菊地亜美、peco。バカリズムは1児のパパで2歳になる息子がいる。おむつを替えたりもしていると話した。
今年3月に次女が誕生した菊地亜美が出産秘話を披露。2人目の出産では、夫の希望もあって計画無痛分娩を選択したという。菊地は1人目の出産の際、夫に動画撮影を頼んだものの、「撮影している姿にイライラしてしまった」と振り返った。さらに2人目の出産でも撮影をお願いしたが、映っていたのは長女の足だけだったという。一方、夏子は3人目の出産時、上の子と赤ちゃんの初対面を動画に残したかったものの、撮ることができなかったと話した。
2歳の男の子の父親であるバカリズムは、お風呂上がりの子どもの体を拭いたり、おむつや服を着せて寝室に連れて行くまでを担当していると明かした。赤ちゃん言葉になることはなく、子どもに対してもついツッコミを入れてしまうそうで、そのたびに子どもは楽しくなって繰り返してしまうという。また、絵が得意なバカリズムは「正解を見せすぎると、子どもが諦めてしまう」とし、意欲を引き出すためにお手本は見せすぎないようにしていると語った。
バカリズムは子どもの可愛さのピークはこれ以上あがらないのではないかと質問。7歳の息子を持つpecoは可愛さの種類が増える。藤本は男の子はずっとバカで可愛いと語った。
バカリズムは、子どもと一緒に公園へ行くこともあると明かした。しかし、同じ公園にいるほかの父親とはなかなか話すきっかけがなく、「聞かれれば話すけど、自分からはいかない」と語った。そんなバカリズムは外食時に見せる息子のコミュニケーション能力には驚かされるといい、バカリズムの口癖を真似して母親に言うこともあると語った。
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- 串カツ田中
菊地亜美は幼稚園で絵本の読み聞かせで緊張していたら娘から「菊地出さないでね」と言われたという。一方、pecoは出産後に助産師さんが振り返りトークをしてくれたと語った。
助産師との思い出についてミキティは産後に肺活量がスゴかった。夏子は明るい出産でしたと褒められたと語った。一方、バカリズムは産後に妻のお見舞いへ向かう途中の出来事を明かした。タクシーに乗ると、運転手が「奥さんが出産中」と勘違いして車を飛ばし、結果スピード違反でパトカーに止められてしまった。運転手は警官に「子どもが生まれそうなんです!」と必死に訴えたという。
バカリズムはタクシーの運転手に出産の立ち会いと勘違いされ、スピード違反でとめられてしまった。すでに産まれていることを明かしたバカリズムは運転手から「産まれそう」でいってもいいですかね?と聞かれたという。
1児のパパ・バカリズムはおむつのうんちをトイレに落とす時に水しぶきが目に入るのはどうしたらいいかと質問。うんちをトイレに流さないという菊地は臭わない袋に入れたら生ゴミと一緒だと語った。
夫が寝たあとにの次回予告。