- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 小室瑛莉子 松下由樹 たかのり(ツートライブ) 周平魂(ツートライブ)
ハードル走で転倒した選手が転倒しながら1位でゴールするアメリカの映像。
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- アメリカ
受け渡し用の小窓から強盗が侵入を試みる映像。
作業用に開発された絵人型ロボットが暴れまわる中国の映像。
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- 中国
北京で行われた世界初の人型ロボットのハーフマラソン大会の映像。優勝したロボットは21キロのコースを2時間40分ほどで完走した。
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- 北京(中国)
彼女と喧嘩した彼氏がガラスを突き破って立ち去る中国の映像。
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- 中国
赤ちゃんが筋トレ中の父親の頭を叩く映像。
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- アメリカ
客が飛び込み前転で電車に駆け込み乗車するロシアの映像。
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- ロシア
自然保護活動家のヘイデン氏が、革新的な狩猟方法を編み出してきたバヌアツのタンナ島に暮らす先住民ナマルを取材。オオコウモリの狩猟では、高さ15mの足場を組み、自分の腕と同じ長さの枝を投げて獲物を捕獲。繁殖期には狩らないことで新たな生命が生まれ翌年の肉を確保することができる。
ペルーでは100人以上のマシコ・ピロの戦士に襲われた人々が村を追われた。ペルーの法律上、先住民に襲われても応戦してはいけない。中には逃げ遅れて殺された村人もいた。村の主は通訳と医師を連れてマシコ・ピロの領土に入り活動調査した。
突如姿を現した3人のマシコ・ピロと接触。女性がアリクイに襲われたと訴え、彼らの信頼を得るため医師が応急処置を施した。治療が終わり別れを告げると、3人のマシコ・ピロは見送りのため船までついてきた。
アマゾンの熱帯雨林の奥深くに住むイゾラドを調査。調査チームは川の向こうにイゾラドを発見した。言葉は通じないようで、彼らは川を渡ってきた。イゾラドは一般的な免疫を持っていないため文明人が持つ最近が害を与える可能性がある。直接触れないよう細心の注意を払った。彼らは近くの村までついてくると村民や調査チームの衣服を奪った。衣服にも様々な細菌が付着しているため、触れないよう促した。その後の研究で別の先住民の言語と似ている言葉を話しているとわかり、彼らが話していた言葉の解読に成功した。
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- イゾラド
「ホンマでっか!?TV」「最後の鑑定人」「週刊ナイナイミュージック」の番組宣伝。
「有吉の夏休み2025 密着77時間in Hawaii」の番組宣伝。
イゾラドの彼らが何を話していたかが後に解読された。森林伐採業者や麻薬密売組織から銃撃され、助けを求めるため調査チームに接触してきたことが判明した。イゾラドはブラジル政府が用意した新たな居住地で暮らすことになった。彼らの生活は一変し、予防接種を受け衣服なども提供された。先に保護された他のグループに新しい生活を始めた。
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マラソンランナーがゴールの瞬間に転んで骨折するブラジルの映像。
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- ブラジル
辛いものを食べた男性の頭から湯気が出る中国の映像。
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