- 出演者
- 宮根誠司 藤本美貴 藤江萌
阪急うめだ本店とカルピスのコラボで実現した「発酵カルピスパーラー」は、カルピスに発酵食品をかけあわせた商品など販売。巨峰に果汁ソースを入れて食べるゼリー、甘酒とカルピスをかけあわせたジュースなど。
阪急うめだ本店地下にある高級生鮮食品売り場。100gで2万円超えの肉、2万3000円のズワイガニなど贅沢な品が並ぶ。「まぐろ寺本」は店先でマグロ解体ショーを行う店。大阪で卸業も行っていて、鮮度抜群のマグロが堪能できる。メバチにぎりを試食した宮根らは味を絶賛。
阪急うめだ本店とカゴメがコラボした「KAGOME GREENS Catch the Rainbow」では、食べるスムージーなど販売。野菜や果物の絞り汁と凝縮し、6個で1食分の野菜が摂取できる。店では、普段どれだけ野菜を食べているかをチェックできる「ベジチェック」なる機械が。手のひらをかざすと、皮膚の成分を検出して数値化される。平均5.6に対し、宮根は5.0、藤江は7.2。
阪急うめだ本店とUHA味覚糖がコラボした店。「おさつどきっ」が販売されていたが、宮根らが到着した頃にはすでに完売。この日は平日。番組では事前に購入済み。開店直後から30人の行列が。
阪急うめだ本店で行列を作る店「Masahiko Ozumi Paris」は10月に開店したばかり。連日15時に完売するほど人気。人気の理由はSNS映えする可愛さ。
阪急うめだ本店で販売されている「高級おさつどきっ」は1袋当たり648円。味は計6種。通常の「おさつどきっ」よりも1.5倍の厚さに。味も従来品比で濃厚に。
阪急うめだ本店で人気のスイーツ「ザブトンモンブラン」は、座布団をイメージしたデザイン。毛糸のように編まれたマロンムースは、デジタル設計ソフトウェア「CAD」を使って作られているそう。大量生産はできないため、連日売り切れが続出。
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2023年、人が集まったスポットといえば「羽田空港」。利用者数は半年で約3636万人。2023年1月31日にグランドオープンした「羽田エアポートガーデン」。品川駅から15分で行ける立地。日本文化を堪能できる70店舗以上のお店が集結し、上には高級ホテルや温泉施設を完備している。
「TOBI・BITO SWEETS TOKYO」で日本人&外国人 お土産人気ランキングTOP10を当てろ!正解順位によりご褒美が変わる。10位~7位のご褒美は五代目 花山うどんの人気の秘密は5cmの幅広うどん。群馬名物のひも川うどんを3倍幅広にし、うどん天下一決定戦で3連覇を達成した名品。6位~3位のご褒美を紹介。アジを高温の油で20秒揚げ中身は桜色のレア。金粂は明治4年創業の老舗水産仲卸。2位・1位のご褒美は後ほど。
日本人&外国人 お土産人気ランキングTOP10を当てろ!スタート。3位は「東京しゅうもちあん」。6位は「パンダ飛行機缶」。ヒントは「人気1位の商品は伝統的なお菓子」。宮根は「ハイチュウ ミニプチパック」、藤本は「桔梗信玄餅」を予想した。
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2023年1月31日グランドオープンの羽田エアポートガーデンで日本人&外国人 お土産人気ランキングTOP10を当てろ!スタート。宮根は「ハイチュウ ミニプチパック」、藤本は「桔梗信玄餅」を予想した。結果は宮根が圏外、藤本が1位だった。藤本がゲットした1位のご褒美は「豪華ビュッフェ」。
1位の桔梗信玄餅は国内1日の売上個数は約12万個。宮根は泣きの一回で9位を当ててご褒美をゲットした。9位は東京国立博物館限定「えびチーズサンド」。まず9位を当てた宮根には五代目 花山うどん「花山御膳」。宮根が食べ「コシがある」と語った。
1位のご褒美はオールデイダイニング グランドエールが提供する夕食ビュッフェ。最強コスパと呼ばれ大好評。売りは那須野が原牛やロティサリーチキンなど。
宮根は2023年もうけポイントについて「そこにしかない個性」と振り返った。
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