このあとのVTRの見どころについて、矢作は「バケツをかぶって歌の練習」と、大木は「母が居場所を作ってくれた」などとそれぞれ紹介。

「家、ついて行ってイイですか？」はTVerとU-NEXTで配信中。

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TVerU-NEXT

吉祥寺駅で家について行っていい人を探す。声をかけたのはダンス教室が休校だったため帰るという女性で交渉すると実家住みの高校生のため親に確認してもらったがNGだった。続いて声をかけたのは本の掘り出し物を探していたという男性で質問すると質問の切り返しが早かった。すると先程の女子高生が戻ってきてOKが出たと交渉が成立した。OKしてくれたのは高校3年生のなつみさんでダンスは最近始めそれまで体操をやっていたなど話した。

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吉祥寺駅家、ついて行ってイイですか？日本女子体育大学

なつみさんの自宅へ到着。母親のさとみさんが出迎えてくれたが部屋を片付けるため1階で待たせてもらうことになった。ちなみに旦那様はもう寝ているという。すると弟のかずまさんが降りてきて挨拶をしてくれたがTシャツには「もやし」と書かれた変わったTシャツだった。自宅は築15年4100万円の持ち家で間取りは4LDK。なつみさんは特技として肩を外せると話し披露してくれた。sるうとかずまさんが出てきてTシャツを変えたが「Iラブさば」とネタTシャツだった。そんなかずまさんの部屋には改造されたミニ四駆があった。続いて3階のなつみさんの部屋を見せてもらう。壁には自身で描いた絵があったり、歌はバケツを被って練習していると話し実践してくれた。習い事にはミュージカルもしていて基本はダンスだが歌もしているという。

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Chandelierミニ四駆

なつみさんは中学のアルバムを見せてくれた。中学時代について転入してからは楽しかったという。中2で転校し友達がおらずLINEではAIのコミュニケーションがとれる「りんな」と喋っていたという。また学校では毎日1日1時間は保健室に行き、週1で休んでいたという。そして早退して雨紛が溜まっている時に絵を描いていたという。小学校の時は熱血的で厳しい先生が担任で給食を残すと机を蹴られたり忘れ物をすると皆の前で吊し上げみたいなクラスメイトの中で亀裂が入るやり方をしていて、そのまま中学になり授業中に少しでも手をいじると生徒に怒られる悪口を言われこの学校嫌だな思い病み、母から転校を提案されたという。そこでさとみさんに話を聞く。さとみさんはなつみさんのための夕食を作ってあげていた。前の中学の時の様子についてさとみさんは気づいてあげられなくて「ごめんね」と思っていて、忘れ物をしないように夜2、3時位まで確認をしたり5、6時に起きて確認をしたりしていてさとみさんは「そんなに無理して行かなくて大丈夫、社会に出たらもっと社会は広いから」など伝え休みの日にはサーフィンや買い物へ行ったりしその中で新体操にハマったという。なつみさんは外に連れ出してくれたりしてくれてなかったら死んでいたかもしれないからありがとうと話した。そしてなつみさんは目標として舞台に出たいと話した。するとゲリラ豪雨が振り始めたづけたものがベランダに隠していたことが発覚した。吉祥寺駅でなつみさんの家について行ったらミュージカル女優を目指す娘を明るく全力で支える母親の姿が見れた。

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LINEりんな原宿（東京）吉祥寺駅