2026年10月4日放送 20:50 - 21:54 テレビ東京

家、ついて行ってイイですか?
ニッポンの職人ワザSP【怪獣職人&ジオラマ職人】

出演者
矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 北村有起哉 なえなの 
(オープニング)
今夜は…

今夜は…芸術の秋!人生大激変した職人家主SP。オリジナル怪獣作りに生活の全てを捧げる28歳が登場。Travis Japanともコラボした怪獣造形師だという。

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Travis Japanキャピトル・レコードユニバーサル ミュージック
芸術の秋!人生大激変した職人家主SP
(1)阿佐ケ谷!オリジナル怪獣作る28歳

JR阿佐ケ谷駅前で出会ったのは手作り怪獣のバッグを身に着けた男性・入山和史さん(28歳)。工房の向かいのドラッグストアでアルバイトしながら、オリジナル怪獣を作っている。好きな怪獣は円谷プロのミラーマンなどマイナーなものだという。タクシー代を支払う代わりに工房までついて行った。料金は1,930円だった。ウレタンやお風呂マットで作ったオリジナル怪獣の着ぐるみが並んでいた。部屋を貸している怪獣友達の山崎さん(34歳)は特撮物など映画の記事を書くライター。入山さんが阿佐ヶ谷美術専門学校時代に制作した物を卒業する際に捨てるのがもったいなくて物置だったこの部屋を貸した。入山さんはここを基盤に生活している。朝4~5時まで怪獣を作り、2~3時間寝て、バイトして日が変わる前に戻って来て、また制作する日々だという。ヒーローはたくさんいるが、怪獣は氷河期で1970年代で止まってしまっている。自分が見たい怪獣がいないので、自分で作っているという。

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ミラーマン円谷プロダクション阿佐ケ谷駅阿佐ヶ谷美術専門学校

タクシーに乗って入山さんの自宅へ。料金は1,380円だった。午前2時に帰宅。築30年の1Kで家賃は61,000円。ヘラクレスオオカブトがモチーフのものなど自作怪獣フィギュアが並んでいた。色鉛筆でオリジナル怪獣を描いたネタ帳を見せてくれた。今まで2,000体以上を描いたという。1番好きな食べ物はフグで、美味しくつまみを食べるために酒を飲んでいる。バイトは接客業なので入浴剤を使い、洗濯はちゃんとしている。虫の緑が好きで、緑色の服が多く、リュックもカーテンも緑だった。テレビはあるが見ておらず、この番組も知らなかった。1番好きな漫画も怪獣で「強殖装甲ガイバー」が本棚に並んでいた。中学時代は県内模試で3位になるほどで、新潟トップの明訓高校に進学したが、高校では最終的に下から3番になり、居場所がない感覚だった。新潟の駅前に最新の図書館ができて色々なものを見ていくうちに改めて「エイリアン」を見て怪獣を作ろうと思い、文化祭でエイリアンの着ぐるみを作って練り歩き、高校史上初の個人賞をもらった。勉強で勝てなくても怪獣なら1番になれる自信を得た。高校時代は逃げる場所だった怪獣作りが今は表現の場となった。未だに童貞で子どもは期待できないので、せめて作品を生きた証にしたい。自分の作品で同じ境遇の人たちを少しでも救いたいと語った。

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フグヘラクレスオオカブト強殖装甲ガイバー新潟明訓中学校・高等学校
(1)人生懸けてオリジナル怪獣作る35歳

前回の取材から7年後、入山さんの工房を再訪した。入山さんは山崎さんと怪獣制作チーム「我が家工房」を設立。オリジナル怪獣を通販などで販売している。1体14,000円の怪獣が100体売れたという。某有名プロダクションの怪獣の着ぐるみも作るようになった。福島県須賀川市にある文化コミュニティ施設「ながぬまラボ」で特撮・ミニチュアの撮影も行った。Travis JapanのMVにも出演。7年で怪獣制作が仕事になり、制作に没頭するため、工房4階のマンションに引っ越した。部屋を訪ねると制作中の大きな怪獣ズバンバンキングがあった。以前よりは余裕ができており、水槽で魚を飼っていた。怪獣狩りが趣味のヒーロー「怪獣ハンターディオニス」のコスチュームもあり、入山さんが着て怪獣と戦ってくれた。7年後に入山さんを再訪したら…変わらない怪獣への情熱を見る事ができました。

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Travis Japanながぬまラボキャピトル・レコードユニバーサル ミュージック我が家商会
埼玉の上尾駅で「家、行ってイイ?」取引先なのに…仲良すぎ!ベロベロおじさんコンビ

埼玉県の上尾駅前で出会ったのは仲良しサラリーマンの2人組。家、ついて行ってイイですか?とお願いしたが断られてしまった。

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上尾駅
(2)千住桜木!胸熱カメラマン38歳

北千住駅前で出会ったのはヒゲが特徴的なスチールカメラマン・赤坂しゅんすけさん(38歳)。カメラマンネームは「pon」。東京工科大学に在学中にカメラマンとなって16年。岩手・盛岡市の出身で大学進学を機に上京。母は東京出身で母の実家に祖母・しずこさん(85歳)と住んでいる。タクシー代を支払う代わりに家までついて行った。推定距離は1km、料金は1,500円だった。築50年の持ち家で間取りは3LDK。大学の4年だけで出ていくはずが住んで20年になる。赤坂さんの生活スペースは2階。カメラ機材を湿気から守るためのテントが張ってあった。カメラは100万を超えるものもあり、総額1,000万円ぐらいだという。2010年代に発行されていた女性向けファッション誌「mer」などで活躍。取材スタッフを撮影してくれた。現在の収入は800万弱。篠山紀信を横綱とした場合、幕内にはいるが、横綱レベルの巨匠が100人いる業界だという。生活はもう1つの部屋でしている。ビールサーバーがあったが、故障中で冷たいビールが出なかった。雑誌の撮影料は見開き1ページで2万円。カメラマンになった当初の収入は月7万で近所の100円ローソンでアルバイトしていた。祖母にも話を聞いた。孫のため近所のお稲荷さんに毎日お参りしているという。祖母に知られないよう母経由で毎月15万円を振り込んでいる。祖母を撮影したことはないという。せっかくの機会なので撮影してもらった。北千住駅で赤坂さんの家について行ったら…憎まれ口を叩きながらも祖母を思いやるカメラマンの温かい愛情が見られました。

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merローソンストア100ワン・パブリッシング北千住駅千住桜木(東京)東京工科大学盛岡市(岩手)篠山紀信
スタジオトーク

ゲストの北村有起哉といえば怖い役のイメージ。怖そうな人がいて観察していると職質にあうが、役になれていると感じるという。

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終末の探偵
(3)亀有!鉄道大好き25歳の衝撃ハウス

東京ビッグサイトで開催された「国際鉄道模型コンベンション」は26年続く鉄道ファンのビッグイベント。鉄道模型ファンや企業が参加し、昨年は約3万人が参加。会場で出会ったのはYouTuberのMAJIRIさん(25歳)。イベント終わりに亀有駅前で合流して家までついて行った。洋室18畳の1Rで家賃は68,000円。玄関に入るといきなり線路。自動運転の実験中だという。部屋の真ん中には特大の鉄道模型。趣味で作り始めたが、今では企業から依頼をもらって仕事になっているという。

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Cityscape Studio シティスケープスタジオ亀有駅国際鉄道模型コンベンション東京国際展示場
配信情報

TVer・U-NEXTの告知。

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TVerU-NEXT
(3)亀有!鉄道大好き25歳の衝撃ハウス

国際鉄道模型コンベンションの会場で出会ったYouTuber・MAJIRIさん(25歳)の家までついて行った。部屋の真ん中には大きな鉄道模型があり、生活スペースの方が狭かった。冷蔵庫には調味料。味付き卵を作るという。模型の大きさは約1畳。企業から依頼を受けて架空の街を制作。Nゲージの電車を走らせてくれた。イベントでは近鉄ビスタカーの中古を12,530円で購入。家を見せてもらうお礼に代金をお支払い。MAJIRIさんは三重出身で子どもの頃はビスタカーで大阪へ行き、高速道路が貫通しているTKPゲートタワービルなど、街やビルを眺めるのが好きだったという。趣味で作った渋谷スクランブル交差点の模型を見せてくれた。街の人は1人1人服装が違うこだわりぶりだった。ビルの中にも人がいた。大学は建築系。その延長線で趣味で作り始めたのが今では仕事になった。新卒で模型制作の会社に入ってジオラマを制作していた。

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TKPゲートタワービルアフロビスタカー三重県亀有(東京)国際鉄道模型コンベンション大阪府渋谷駅前交差点
スタジオトーク

理解できない男の趣味を質問されたなえなのは「男性ってめっちゃソーセージ食べません?。あれが理解できない」と答えた。ハムの方が好きだという。

(3)亀有!鉄道大好き25歳の衝撃ハウス

国際鉄道模型コンベンションの会場で出会ったYouTuber・MAJIRIさん(25歳)の家までついて行った。新宿駅南口の模型を見せてくれた。バスタ新宿への横断歩道の下には山手線が走っていた。断面図が見られるのがジオラマの魅力で、建物はGoogle Earthなどの航空写真を参考にしたという。MAJIRIさんは三重の田舎出身。自分の家に新宿・渋谷を置いて好きなように電車を走らせて写真を撮れるのがジオラマの魅力だという。

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Google Earth新宿駅
(3)少年時代の好きを仕事にした27歳

前回の取材から2年後、MAJIRIさんを再訪した。新宿駅西口のロータリーを制作中。現在工事中の見られなくなる景色を残しておきたいという。部屋には収まりきらない人生最高傑作ができたというので、後日そのジオラマがある「スモールワールズ」へ案内してくれた。東京・有明のアジア最大級ミニチュアミュージアム、入館料は大人3,200円ほか。

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アフロスモールワールズTOKYO乗りものニュース新宿駅
(番組宣伝)
有吉ぃぃeeeee!

「有吉ぃぃeeeee!」の番組宣伝。

芸術の秋!人生大激変した職人家主SP
おいしいのつくりかた

ゲスト北村有起哉が主演ドラマ「おいしいのつくりかた」を告知。Prime Videoで独占配信中!

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Amazon Prime Videoおいしいのつくりかた
(3)少年時代の好きを仕事にした27歳

MAJIRIさんが制作した最新ジオラマが展示されている「スモールワールズ」を訪れた。以前に見せてもらった渋谷をさらに大きくしたものだった。渋谷駅は地下5階を走る東急東横線まで完全に再現。センター街も忠実に再現。360度カメラを使ってロケハンしたという。LED4,000個を使って夜の街も再現。駅前ビルのビジョンに流れる広告、靴屋に並ぶ商品ディスプレイの靴まで再現。喫煙所の灰皿にはタバコの灰まであるこだわりぶり。費用は数千万円かかったという。MAJIRIさんが「渋谷を作らせて頂けないでしょうか?」と提案し、30人くらいのスタッフに協力してもらって作り上げた。渋谷スクランブルスクエアの室内照明も再現。このビルだけで3,000個のLEDを使ったという。次は「江戸橋ジャンクション」を作りたいと語った。2年ぶりにMAJIRIさんを再訪したら…ジオラマの無限の可能性を見せてもらえました。

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