オープニング映像。

今回、小峠英二が蛇の苦手克服を目指す。

小峠はバラエティ番組でヘビが入ったボックスに手を入れることはできず、この上なく苦手だと痛感した。収録に支障を来すと考え、ヘビNGを出したという。今回、田中卓志は苦手克服プログラムを考案。どれほど苦手かを見極めたいと、ポップなヘビのイラスト、可愛いぬいぐるみを用意したが、小峠は容易に触れてみせた。続いてはヘビのVR映像で、田中は映像を視聴する小峠の体に小道具を当ててみると、大きく驚いていた。

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TKOアカマタダウンタウン

小峠は蛇蝎ミユさんと対面し、スプリットタンを見て驚いた。ヘビ関係なしに苦手だという。ただ、トークをしているうちに間近で見ても大丈夫になり、田中は小峠の成長を感じていた。続いて、ネゴシックスがネタ「ヘビ女将」を披露したが、小峠は全く動じなかった。いよいよ、スタジオにアカマタが登場。無毒だが噛むこと、くねくねした動きなどから小峠はヘビが圧倒的に苦手だと再認識した。

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アカマタ

田中卓志は「アカマタと小峠の2ショット写真を撮れば終了」と話し、小峠はアカマタの接近に耐えたが、やはり苦手だった。田中卓志はアカマタが入ったゲージに手を入れ、背中に触れてみせた。これまでの経験から田中は「握られた時にヘビは噛んでくる」などと語った。

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アカマタ

田中卓志は「触れることができたら、Yahoo！ニュースで取り上げられる」などと小峠にささやくも、小峠はアカマタの背中に触れることはできず、「触んなくても仕事なんてあるんだよ」と吐露した。克服プログラム第2弾もこりごりだという。

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Yahoo！ニュースアカマタ

エンディング映像。

「呼び出し先生タナカ」の番組宣伝。

「君が心をくれたから」の番組宣伝。