- 出演者
- 川島明(麒麟) 山内健司(かまいたち) ムーディ勝山
ゲストはムーディ勝山。「コロコロコミック」にこれまで連載されてきた550作品から、「夢の最強ラインナップ」を選抜する企画を実施。理想の7作品をドラフト形式で選抜。
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オープニング映像。
5巡目の作品選びからスタート。山内は青木たかお「爆転シュート ベイブレード」を選んだ。1999年~2004年まで月刊コロコロコミックにて連載。単行本は全14巻。全世界で5億個以上販売された史上最強ホビー・ベイブレードの第1シリーズ。川島は曽山一寿「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」を選んだ。2001年~2010年まで月刊コロコロコミック・別冊コロコロコミックにて連載。現在は「なんと!でんぢゃらすじーさん」が連載中。単行本は全20巻。世の中を安全に生き抜く方法を考えるじーさんとその孫が織りなすハチャメチャギャグコミック。ムーディ勝山は小林たつよし「リアルコップ」を選んだ。1988年~1991年まで月刊コロコロコミックにて連載。単行本は全5巻。主人公は掲示の矢車弾。矢車が凶悪な犯罪者たちを相手に様々な銃火器兵器やミリタリー知識を駆使して戦っていくガンアクション警察マンガ。
6巡目の作品選びからスタート。ムーディ勝山は沢田ユキオ「スーパーマリオくん」を選んだ。1990年から月刊コロコロコミックにて連載中。単行本は全60巻まで発売。世界的人気のゲームキャラクター・スーパーマリオをモチーフにしたマンガ。マリオ・ルイージー・ヨッシーなどが登場する必笑ギャグ満載コミック。川島は「ファミコンランナー高橋名人物語」を選んだ。1986年~1988年まで月刊コロコロコミックにて連載。単行本は全1巻。コロコロコミックが生んだファミコン名人。子供たちのヒーロー・高橋名人の半生を描いた作品。山内は樫本学ヴ「学級王ヤマザキ」を選んだ。1995年~2001年まで月刊コロコロコミック・別冊コロコロコミックにて連載。単行本は全12巻。史上最強学園ギャグ漫画。
7巡目の作品選びからスタート。ムーディ勝山は「BEYBLADE X」を選んだ。2023年から月刊コロコロコミックにて連載中。単行本は全5巻まで発売。河本先生は賭ケグルイの原作担当。出水先生は約束のネバーランドの作画担当。全世界で5億個以上販売された史上最強ホビー・ベイブレードの最新シリーズ。川島はMoo.念平「あまいぞ!男吾」を選んだ。1986年~1992年まで月刊コロコロコミックにて連載。単行本は全16巻。男気あふれる主人公・巴男吾が家族や友人を巻き込んで日常生活のドタバタ活劇を繰り広げる痛快、男のアクションマンガ。山内は「スーパーフィッシング グランダー武蔵」を選んだ。1986年~2000年まで月刊コロコロコミック・別冊コロコロコミック・ハイパーコロコロにて連載。単行本は全16巻。釣り好き大好き少年の主人公・武蔵が釣りを通じて成長していく物語。スーパーリアルフィッシングマンガの決定版。
今回はコロコロコミックにちなんで、それぞれが特集記事として掲載したいホビーも選択。川島がファミコン、ムーディ勝山・山内はビックリマンを選んだ。ビックリマン特集記事をかけてムーディ勝山・山内が抽選を行い山内が掲載権を獲得した。ムーディ勝山はミニ四駆を選んだ。
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掲載順を決めていく。川島コロコロコミックから。巻頭カラーに炎の闘球児 ドッジ弾平。センターカラーはウソツキ!ゴクオーくん。巻末はあまいぞ!男吾。別冊マンガ付録にファミコンランナー高橋名人物語を選んだ。
続いてムーディコロコロコミックのラインナップを紹介。巻頭カラーはポケットモンスター、センターカラーはスーパーマリオくん、巻末はリアルコップで別冊マンガ付録はBEYBLADE Xとした。
山内コロコロコミックの掲載順を発表。巻頭カラーはドラえもん、センターカラーはビックリマン、巻末は爆転シュート ベイブレードで別冊マンガ付録はスーパーフィッシング グランダー武蔵とした。
3人のラインナップはコロコロコミックのカラーページに掲載。3人の夢の最強コロコロコミック人気投票!2月14日~16日までコミックシーモアで開催。
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エンディング映像として、鈴川絢子による「鉄道日本一のうた 2024」のMV映像が流れた。
次回の「川島・山内のマンガ沼」の番組宣伝。
ホビー特集記事のくじ引きで外したムーディ勝山。川島からMr.マリック特集にさせられそうになっていた。
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