- 出演者
- 川島明(麒麟) 山内健司(かまいたち)
オープニング映像。
ハロルド作石先生はアンケートのみの出演。1969年生まれの56歳。1988年19歳のときにヤングマガジンにて「ゴリラーマン」で連載デビュー。1999年、月刊少年マガジンにて「BECK」を連載。2022年には「ゴリラーマン」の続編「ゴリラーマン40」を連載。2024年から月刊少年マガジンにて「BECK」完結から16年ぶりのバンドマンガ「THE BAND」を連載中。川島明は藤井隆プロデュースで川島明オリジナルソロアルバム「D Breeze」を5月28日にリリース。先行配信中!
ハロルド作石先生の作品「BECK」を紹介。1999年~2008年まで月刊少年マガジンにて連載。単行本は全34巻。新装版は第8巻まで発売。4月16日には第9巻・第10巻が発売予定。2002年に講談社漫画賞の少年部門を受賞。2004年にテレビアニメ化され、2010年には主演・佐藤健で実写映画化。単行本累計発行部数は1700万部を突破。
ハロルド作石先生への質問「BECKの中で先生のお気に入りシーンとその理由を教えてください」。ハロルド作石先生の回答「10巻コユキが歌うシーン。この回はBECKのみんなもそうですが、スタッフ一同が同じように一体感で燃えていた気がします」。山内が気になったシーンは「夢の中でレジェンドミュージシャンたちに出会う」シーン。ハロルド作石先生の回答「どうやって考えたか忘れてしまいました。芸人さんバージョンでもめっちゃカッコイイと思います」。
ハロルド作石先生への質問「BECKの中で先生の1番好きなキャラクターとその理由、そのキャラの好きなシーンを教えてください」。ハロルド作石先生の回答は「サク。こんな友達がいて欲しいと思って描いたキャラクターなので。11巻、サクとコユキの雪の中の別れのシーン。特にサクが去った後のコユキが見る2人の足跡。多くの感情を表しているので」。
「もしバンドを組むならメンバーは誰?」でトーク。ベースはレイザーラモンRG・松井ケムリが候補。くっきー!はギターなどができる。また見取り図・盛山晋太郎はドラムを始めた。小籔千豊もドラム候補。
僕のヒーローアカデミアの公式スピンオフ作品「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」が待望のアニメ化。
エンディング映像。