- 出演者
- 川島明(麒麟) 美村里江 賀屋壮也(かが屋) 薄幸(納言) 松井ケムリ(令和ロマン) キタニタツヤ 西村真二(コットン)
オープニング映像。
辞書呑みスタート。三省堂国語辞典・新明解国語辞典の2冊を使用。「しゃちほこばる」は「差し」+「強る」で出来た「差し強る」という言葉。転じて「しゃちこ張る」になり、「鯱張る」となった。
「自分」は室町時代に作られた和製漢語。明治時代から「一人称」として広まる。目上の人に対して意見を伝える一人称。また「辞書」のおしゃれな説明を考えた。「辞書」は幕末から存在する言葉。言葉を書き記した書物という。
「川島明の辞書で呑むTHEライブ3~目標!5000人で呑みましょうat東京体育館~」「辞書で呑むPREライブ 『辞書で遊ぶ』〜第2のニシダクイズを開発する会〜」の告知。
「笑殺」は笑って相手にしないこと、死ぬほど笑わせること。「殺」は言葉を強める。人生で1番の笑殺エピソードとして、川島は初めて出たM-1の3回戦と話した。
「じゃない」は「ではない」という意味。自分のことについて言うと、おしつけがましく聞こえる場合もある。意志やさそいかける気持ちを表す。
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「沈香も焚かず屁もひらず」という言葉を紹介。沈香は最高級のお香でジンチョウゲ科の樹木の香木。お香を焚いて良い香りを放つでもなく、屁を放って悪臭をさせるわけでもない。可もなく不可もないことという。
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「「笑殺」でしめられる?」というカンペが出た。賀屋がシメの一発笑殺。
川島明の辞書で呑むの次回予告。
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