- 出演者
- 加藤浩次 伊藤隆行
この番組の趣旨の説明。「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の中には、「ARCH」という施設がある。そこには、様々な企業の新規事業の担当者が集まっている。そのARCHを取材する。
- キーワード
- ARCH虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
番組レギュラー陣の加藤浩次、テレビ東京の伊藤隆行さんが、東京の虎ノ門ヒルズビジネスタワーの中にある、「ARCH」という施設を訪れた。「ARCH」は、様々な企業の新規事業の担当者が集まっている施設。2人がその施設の中の、ある部屋を訪れた。その部屋では、YKK AP株式会社の東克紀さんと、電源開発株式会社の井手一久さんが会議をしていた。YKK AP株式会社は、窓や玄関用ドアなどを手掛けている住宅向け建材メーカー。電源開発株式会社(通称・J-POWER)は、発電所の開発・運営、送変電設備の建設・運営を手掛けている企業。両社は「エネルギー自立の街づくり」で協力している。東さんと井手さんが、その事業について説明して、加藤浩次と伊藤さんが感想を話し合った。
続いてのテーマは、「企業版ふるさと納税を利用して行う地方創生とは?」。この番組は過去に何度も、「様々な企業が手掛けている地方創生」を、取材して来た。それらの映像が、少しだけ紹介された。今回も、「企業が手掛けている地方創生」を取材する。今回のポイントは、「企業版ふるさと納税」。「企業版ふるさと納税」を利用して、効率良く地方創生を進めている企業がある。そのような企業を取材する。会議室のような部屋に、加藤浩次、テレビ東京の伊藤隆行さん、内閣府の平尾悠樹さん、大塚商会の渡邊賢司さんが登場した。大塚商会は、オフィスのコンピューターやコピー機などの、システム機器の販売・導入・保守・支援などを手掛けている企業。平尾さんと渡邊さんが、自分たちが携わっている「ふるさと納税を利用した地方創生」について説明した。そして加藤浩次と伊藤さんが、感想を話し合った。
この番組をTVerで配信中だと告知して、エンディングとなった。
- キーワード
- TVer
『新規事業のパーパスはなんだ!? 「生きづらいです2024」LIVE PITCH』 Vol.7の宣伝。
次回予告。