- 出演者
- 富澤たけし（サンドウィッチマン） 伊達みきお（サンドウィッチマン） トシ（タカアンドトシ） タカ（タカアンドトシ） 有田哲平（くりぃむしちゅー） 亀梨和也（KAT-TUN）
地域医療の発展を支援する会社・CHCP（地域ヘルスケア連携基盤）を紹介。持続可能な地域医療を実現していくことを通じ、誰もが安心して健やかに暮らせる社会の創造を目指している。
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- 地域ヘルスケア連携基盤
次回の「帰れマンデー見っけ隊！！」の放送内容を紹介した。
タカトシと20年来の仲である有田哲平と亀梨和也が初参戦した、新年こそ行きたい開運旅を再放送。
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- 日光（栃木）
日光でシチューが食べられる絶品洋食店を探す旅。タカトシと巡るのは有田哲平と亀梨和也。有田はクリームシチューが好物で、それをきっかけに海砂利水魚というコンビ名からくりぃむしちゅーに改名したが、その後、1週間で500杯のクリームシチューを食べることに挑戦させられた。亀梨は子供の頃、毎週水曜がカレーかシチューの日で、今も母からシチューをもらうなどと話した。旅のスタート地点は中禅寺湖。
行き先を亀梨に決めてもらい、左のルートへ向かった。看板を発見。右に華厳の滝があり、そちらの方がお店があると判断し、右のルートへ向かう。中禅寺湖は2人とも来たことがないなどと話した。中禅寺湖は男体山の噴火で出来た標高日本一の湖で、避暑地として栄えた地。スタートから1.2km歩いて開けた場所に出て日光二荒山神社へと到着。洋食店について聞き込みをした。日光二荒山神社は男体山をご神体山として祀る。て日光二荒山神社中宮祠は山頂へ通じる正式な登山口となっていて、勝運上昇などのご利益があるとされる。神社の人は「タロー」というお店は洋食と和食のお店などと話した。旅のゴールについては「世界遺産の開運アイテム 黄金龍の矢を手に入れろ！」と発表された。
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絶品シチューが食べられる洋食の名店を探す旅。教えてもらったお店へ向かう一行。道中、タカトシと有田の出会いは「笑いの金メダル」という番組で共演したこと。20年来の付き合いで、有田はタカトシが結構人生を変えてくれると話した。ゴルフをやっている有田に北海道の番組に出てゴルフをやらないかと誘われて行ったら最高に楽しく、自分も地元レギュラーがほしいと思い、お願いしていたら熊本県で番組をゲットしたという。そして、目的の「タロー」へと到着したが実は5年前に番組で訪れていたことがあった。このお店ではシチューはやっていなかった。そこで、シチューを食べるならと聞くと「メープル」か「レークス」という名前を教えてもらった。
日光が初めての有田は華厳の滝を見たいということで寄り道して向かった。華厳の滝は中禅寺湖からの水が97mの岸壁を落下している滝。滝を見てから、シチューが食べられるお店探しを再開。2つとも発見。まずはレークスの方へ向かうがお休み。
続いてメープルで亀梨が取材交渉を行い、OKだった。レストラン メープルは36年で中禅寺湖で育った店主の福田さんが地元の美味しい食材を食べてもらいたいという思いで作ったお店。とちぎ和牛を使ったビーフシチューが人気で、外国人バスツアーが組まれるほど大人気のお店。一行は日光ビーフシチューランチと日光ヒメマスのムニエルランチを食べた。
最寄りのバス停まで戻り、サイコロを亀梨が振った。出目は4で金谷ホテル歴史館まで進んだ。今回のルートは定番の日光駅から向かうルートとは異なる西町エリアで日光田母沢御用邸などがある。金谷ホテル歴史館へと到着し、すぐ目の前には「ベーカリー＆レストラン」と看板があった。メニューを確認すると「ビーフシチュー」と書かれており、亀梨が交渉をしに行ったが、予約がいっぱいでダメだった。ここから洋食店をまた探す。
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絶品シチューが食べられる洋食の名店を探す旅。最初に見つけたお店は撮影NGだったため、徒歩で探し始める。カステラ屋を発見し、店内で聞き込みを行う。訪れたのは日光カステラ本舗で60周年目。日光でカステラが有名になった理由についてオランダ国王が日光東照宮にカステラを献上し広まったとされる。亀梨はドラマで徳川将軍を演じ、カステラを食べるシーンがあったと話した。そして聞き込みをするとメイジノヤカタというお店の名前があがった。結構遠いなどの情報を入手。歩きながら、話題は亀梨のスポーツキャスターの仕事について。スポーツキャスターは14年目で衝撃的だった大会について聞くと、近年だとWBCで、全部現地で観戦し、さらに準決勝後のインタビュースペースで大谷選手担当となり、代表インタビューをしたことだという。また、大谷選手の特集本で指名をもらい対談。たまに連絡を取っているという。話をしているとゴールのバス停には到着したが、洋食店を探し、黄金竜の矢を見つけないとゴールは出来ない。日光東照宮から外れた路地にあったのは四本龍寺。四本龍寺は創建766年で日光世界遺産エリアで最古の寺となっている。
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教えてもらったお店へと向かう一行。亀梨が交渉に行き、撮影OKだった。やってきたのは明治の館。建物は日本に蓄音機を広めた富豪の別荘で、47年前に洋食レストランとしてオープン。連日行列の人気店。シチューはパイ生地に包んだビーフシチューの壺焼きなどが存在する。クリームシチューもあるが、あまりクリームシチューがない理由として日持ちしないのが一番の理由だと思うと伝えられた。一行は赤地鶏のクリームシチューや特撰 とちぎ和牛サーロインなどを食べた。
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- タンシチューチーズケーキニルバーナ レアビーフシチューの壺焼きフレデリック・ホイットニー・ホーン和牛テールシチュー山内（栃木）日光東照宮明治の館特撰 とちぎ和牛サーロイン赤地鶏のクリームシチュー
ここからは黄金竜の矢を探す。観光客に聞き込みをするが何も情報が入らず、日光東照宮じゃないかもしれないと推測し、輪王寺へと向かう。
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開運黄金龍の矢を探す一行。輪王寺へとやってきてお寺の方に聞き込み。輪王寺の本堂三仏堂は2019年に大修理が完了した東日本最大の木造建築で、ご本尊は高さ約7.5m。木造の坐像では日本指折りの大きさとなっている。像も修理をしており、本堂内では出来ないため台座など解体して3体順番に修理したという。そして、黄金竜の矢について、輪王寺では「龍神破魔矢」のことだと思われるとの情報を得て、大猷院を教えてもらった。早速向かい、話を聞くと、拝殿で授与されているという。大猷院は徳川家光の墓所で、遺言で「祖父（家康）より目立つな」と伝えられ、色合いは黒と金となっている。
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開運黄金龍の矢を探す一行。運黄金龍の矢がある大猷院の拝殿へと向かうと、中には龍が大量に描かれていた。これは昇り龍と降り龍。金閣寺、中尊寺金色堂と並び、金がたくさん 使われている建物で、その中でも入れるのはこの大猷院のみとなっている。運黄金龍の矢こと「龍神破魔矢」は、普段は矢を上に向けて、願いを天に向けて届ける昇り龍として置く。厄年は寝かせ、矢の先を玄関に向けると厄除けとなるとされる。