- 出演者
- さだまさし 井上知幸 住吉昇 小野文惠 トモ（テツandトモ） テツ（テツandトモ） 立川談春 柳家三三 森保一
さだまさしが「長崎小夜曲」「さだ工務店のテーマ」を披露した。
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- さだ工務店のテーマ 2020長崎小夜曲
出演者が挨拶した。さだまさしはこの番組がここまで長く続くとは思っても見なかったと答えた。
オープニング映像。
さだまさしはこの番組は皆がくつろいで見られるほど気付いたらやっている番組と言われるという。さらに世論調査として番組の放送時間を問うた。さらに金と銀のくす玉をどちらを開くかにさだまさしはスタッフが急遽加工したくす玉を選んだ。こうして元日番組祝20回記念を祝った。
さだがさらに芝田山親方からのお便りを読み上げた。名古屋場所にさだが新発田山に送ったことへのお礼が読まれた。更に神社の鳥居を新しくしたという報告などをした。最初に飲酒についてトークをし、さだまさしは車を運転しての飲酒は絶対にやめてほしいなどと呼びかけた。
さだまさしは共演者にLINEをやっているか？と呼びかけたが自分はやらないというがやると鬱陶しいと答えた。またロサンゼルスに行った時にはガラケーだったので電話が使えなかったと答えた。仕方なくスマホを持っているが、電話機能を果たしていないと答えた。さらにコンサートが忙しいと答え、早着替えが大変だったと答えた。紅白歌合戦について、どちらが勝利したか？について話が及ぶとどっちが勝ったか知りたい人と観客に質問した。さだまさしは白組が勝利したの一言に驚いた。さらにテレビの話題ではさだまさしはNHKはドキュメンタリーがいいと答えた。
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さだまさしが視聴者のお便りを読んだ。国技館に参加することができ、はがきを読まれるのが夢だったという内容を紹介した。次のはがきは有名な医者からだというが能登の被災地で活躍した人だという。しかしさだまさしをみて仲間との絆が深くなったなどと紹介し、被災地の役に立ちたいという意見を紹介した。次に金沢の男性からのお便りを紹介。地元の学校に来てくれて嬉しかったなどと紹介したがさだまさしはその男性の地元の学校の校歌を作ったという。その校歌ができ30周年を迎えたというが子どもたちがさだまさしに喜んでいたが自分でも久しぶりにキャーキャーと騒がれたという。
さだまさしは森保監督を紹介した。さだとは連絡のやり取りを密かにしていたという。仕事をしていて精神的な疲れはないと幸せだと答えた。さだまさしは監督はすごいプレーヤーだったと森保監督の選手時代を振り返り、監督としてもすべてが見えているはずだと答えた。監督はその戦術のアイディアはコーチ陣からの助言もあるという。
さらに今回の大会の意気込みに森保監督は全て勝つつもりでやっていると答えた。さだまさしは選手たちが試合中だれてしまうシーンがあるが、監督はピッチの様子を見て選手の動きや心打などが手にとってわかるように見えると答えた。さらにW杯が近づきチームとして目指しているものに森保監督はベスト8の壁は大きいが超えることはできると断言した。また元日に日本のサッカーはしたほうがいいと答えた。
次にさだまさしは視聴者のお便りを読む。同じ人からのはがきが複数枚届いたという。このライブを楽しんでいる母が席にいるという娘からのお便りだった。さだまさしは全て同じ内容だったと告げた。さらに40数年さだまさしのファンをしているという人からお便りが届いた。次に次に大学でさだまさしの人生を学んだという人からのお便りを紹介。莫大な借金をかかえたことやライブをなんども行っていて異次元の記録などを聞いたとの意見を紹介した。さらにカナダに留学をするというファンのお便りが読まれた。
次に女性からのお便りを紹介。母親に懇願し枡席から参加しているがもうすぐニュージーランドに留学すると伝えた。さだまさしは学生時代、転校をかなり繰り返していたと告げた。するとスタジオにテツandトモが登場。さだはテツandトモについて強大なヒット曲を持っていると答えそのシンフォニーが素晴らしいと答えフルオケでやりたいと答えた。さらにテツandトモがネタをさだまさしらとネタを披露した。
次に小野文惠がオススメ番組を紹介。大河ドラマ べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～、放送100年企画みんなのベスト紅白、2025年新春！ニッポン“ふるさと“リレー、先人たちの底力 知恵泉、待ってました！歌舞伎生中継、体感！グレートネイチャー、映画音楽はすばらしい！7、発掘ロストワールド、コネクト、今夜も生でさだまさしの番組宣伝を行った。
次に視聴者からのお便りを紹介。市川市の親善大使をしているというさだ。視聴者はそこに住んでいるという。20歳の誕生日を迎えると紹介したが、その成人式にさだが来てくれることを密かに期待しているという。さだはその予定は入っていないと答えた。次にさだのライブのコンサートを手伝ったという早稲田大学のさだまさし研究会からのお便りを紹介。
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そこに立川談春と柳家三三が登場した。さだと立川らがライブや作品について語り合い、哲学者の言葉を用いてトークを展開した。さだは落語家の神様がおりてきたお告げをうけたと答え、2人に落語をライブでしてほしいと考えた。さだは大きなライブのために落語を勉強したという。また立川らの落語は素晴らしかったと絶賛したが、柳家はカラオケで落語の練習を立川としていたと語った。
さだは今後のコンサートの予定を語った。立川はさらにこの前まで芸歴40周年だったと答え、イベント情報を伝えた。立川はさだに落語家は笑いを取りにいくと壊れると言われたという。立川はそれがあたってありがたいと感謝した。さだは来年は役を取り替えてやってほしいと答えた。
さだは視聴者からのお便りを紹介。目黒の八百屋からのメッセージを紹介した。妻が誕生日を迎えたが今日はこの会場に妻と娘がいると紹介した。次に家族が誕生日を迎えるというお便りを紹介した。
今夜も生でさだまさしの次回予告。
さだまさしは次回からはがきをたくさん読めるようにすると答えた。
エンディング映像。