- 出演者
- 黒柳徹子 シシド・カフカ
(オープニング)
オープニング
今日のお客様はシシド・カフカさん。
(シシド・カフカ)
”歌うドラマー”初登場!素顔は/10歳でドラマーに憧れ・・・両親は/転機に・・・異国の地で「ドラム」を
シシド・カフカのシシドは本名でカフカはチェコ語でコクマルガラスのことである。シシド・カフカが歌っている映像が流れた。親の仕事の都合でアルゼンチンに行っていたときにドラムを習い始めダニエル・ピピ・ピアソラさんに教えてもらった。2歳までメキシコで過ごし日本に帰ってきた。幼少期は引っ込み思案な方で小学生のときにほぼほぼ今の身長があった。ドラマーになろうと思ったのは10歳のときで両親は最初は抵抗があり自分からバイオリンをやりたいと言ったのに続かなかったので反対された。その後アルゼンチンに行ったときにドラムを買ってくれた。ドラムを叩くようになってからは友だちができた。
両親が下積み時代を支え・・・”歌うドラマー”誕生秘話を・・・/下積み支えた両親に感謝/奮闘中!新しい音楽の表現を
シシド・カフカは下積み時代両親がサポートしてくれた。最初の仕事はライブでドラムを叩いてお金をもらった。大学時代バンドを8~9個掛け持ちしていて学校が終わったら夜中まで練習して週末はライブするという生活だった。歌うようになったのは20歳のときに同級生が歌手を目指していてオーディションに誘われ受けたらプロデューサーに目をつけられ一緒に活動するようになったのが最初。現在ハンドサインを駆使した即興演奏イベントを主催している。アルゼンチンで見たライブに感銘を受けて日本でやるようになった。
女優でも活躍を!今後は・・・
シシド・カフカは金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」の告知をした。今後の目標は目標を立てないようにしている。
(エンディング)
エンディング
エンディングの挨拶。
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(番組宣伝)
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