今日のお客様は桂三輝さん。

桂三輝はカナダ出身の落語家で現在53歳。芸名は師匠である桂文枝さんが名付けた。現在は東京・ニューヨーク・ロンドンの3拠点生活をしている。落語はどこでやってもどの言語でやっても同じところでウケる。桂三輝は落語の枕を披露した。

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ニューヨーク（アメリカ）ハバナ（キューバ）バンクーバー（カナダ）ロンドン（イギリス）桂文枝［6代目］

桂三輝は1999年に来日し半年くらい来ようと思ったら3日で日本の文化に恋に落ちてカナダに帰らないと決めた。家の近くに焼き鳥屋がありそこが日本語を覚える場所だった。落語に出会ったのは来日して5年目で焼き鳥屋のマスターが落語のプロデュースをしていて定休日に寄席を開いているということで初めて落語を見た。そこで一目惚れした。また、桂文枝さんの落語を見て一目惚れし弟子入りをお願いした。桂文枝さんが徹子の部屋に出演した時の映像が流れた。桂三輝にとって桂文枝さんは特別扱いがなかったのは嬉しかった。桂文枝さんから桂三輝へお手紙があり黒柳徹子が代読した。

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桂文枝［6代目］

桂文枝さんがカナダで落語を開催する桂三輝は手伝いをした。桂三輝の家族は最後まで落語を見ていた。桂三輝の母親が桂文枝さんと会ったのはこのときが最初で最後となった。現在中国語とイタリア語を勉強していて落語を暗記している。

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トロント（カナダ）桂文枝［6代目］

エンディングの挨拶。

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer

このあとの「DAIGOも台所～きょうの献立何にする？～」の番組宣伝。