今日のお客様は滝沢カレンさん。

滝沢カレンさんは犬3匹と暮らしている。うち1匹は「神社」という名前で、大きく育ってほしいという思いと、みんなが会えてよかったと思えるような犬になってほしいという思いから名付けた。犬のために年間通して暖房をつける。滝沢さんの家庭では、生まれたときからアライグマを飼っていた。滝沢さんは小学生のころ人見知りだったため、友達作りが大変だった。初恋は小学3年生のころで、足が速くて勉強もできてみんなのリーダーのような男の子だった。

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テラマカロン神社

滝沢さんは友達からすごいと思ってほしくて、小学生の頃は親友に魔法使いだと話してサプライズをしていた。身長は小学校の卒業式時点で現在の170センチくらいだった。魔法使いを自称することについて、母は温かく応援してくれていたが、祖母からは友達にウソをつかないよう叱られた。小学1年生から愛犬を飼い始め、食事や遊びに苦労していた。現在、滝沢さんは自炊をしていて、17歳くらいの頃から料理を作るようになった。料理の方法を知らず、最初は油の代わりにバターを大量に使っていた。失敗が続いても、誰からも失敗へのお咎めがなかったことで料理を続けられて、少しずつ料理ができるようになっていった。父と母は滝沢さんが何を作ってもおいしいと言ってくれたが、祖母からはダメ出しばかりされていつも喧嘩していた。滝沢さんは目標を聞かれ、500年生きて次の地球の変化もその次の変化も見ていたいと語った。

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マーシャ

滝沢さんは映画「窓ぎわのトットちゃん」に声優として出演する。オファーが来たときから感動していたという。先生役を演じる上で、黒柳の時代の先生がどんな先生だったのか想像するところから始めた。滝沢さんのアフレコをする様子の映像を放送した。自分の声によって物語・世界観が崩れてはいけないという注意して演じた。小学生時代、窓ぎわのトットちゃんを読んだとき、現実には存在しないファンタジーの話だと思っていたという。

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窓ぎわのトットちゃん

エンディング映像。

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer

DAIGOも台所 ～きょうの献立 何にする？～の番組宣伝。