- 出演者
- 黒柳徹子 前川清
「徹子の部屋」は今年の2月で50周年を迎える。前川清は1976年に初出演、当時は27歳だった。去年8月に77歳の喜寿を迎えた。前川清は若い時と同じキーで歌っていたところ、喉の調子がおかしくなった。医者から半音下げて歌うように勧められ、実践したところ声の調子が良くなった。意地を張っていたが、年相応に歌も人生も違う生き方があることに気づいたと話した。体型についてはスーツのサイズを変えないように頑張っているという。ジムに通っていた頃、竹野内豊に遭遇したことがあると話した。1969年、「長崎は今日も雨だった」という曲でデビューし、その年の紅白にも出演した。当時のレコーディングについて、前日に特急寝台さくらに乗り、朝に到着して、すぐレコーディングをした。歌い終わった後、あまり寝ていなかったため、声の調子が悪く、翌日にもう一度録らせてほしいとお願いした。翌日もレコーディングをし、聴き比べたら前日の方が良かったと話した。最近は旅番組に出ると、ファンから最近、歌が下手になったと言われる。ただ、そう言われるのが大好き。細かいところまで聴いてくれていることに感謝しているという。調子が悪いステージの時はお客さんに謝罪すると話した。元妻・藤圭子の歌を歌う時もあるという。藤圭子から娘・宇多田ヒカルには歌の方で天才的なものがあると連絡があったと話した。宇多田ヒカルがテレビ番組で会ってみたい人は前川清だと言っていたことについて、前川清はびっくりした。その時、テレビを見ていたと話した。まだ会えていないという。
前川清には子どもが3人おり、長男と次女は音楽をやっている。3人でファミリーコンサートもするという。お客さんが喜んでくれるのでファミリーコンサートをやっているが、1人の方がいいと話した。孫は5人いるが、懐かない。前川清は孫は可愛いが、おじいちゃんになりたくないと話した。熱帯魚のモーリーを溺愛しており、すごく懐いているという。
前川清は終活については考えていないという。倒れるまで仕事はしていると思う。どこでやめればいいのか分からないと話した。歌については前のような声は出ないが、年相応の歌い方に変えながら歌っているという。最近はステージでもお客さんと触れ合うようにしており、その方がお客さんも喜ぶと話した。最後に黒柳徹子にはいつまでも元気でいてほしいと話した。
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