- 出演者
- 黒柳徹子 今陽子
今陽子は愛知県出身でいずみたくの弟子。16歳でピンキーとキラーズのメンバーとしてデビュー、1曲目の「恋の季節」が大ヒットした。去年11月にあばら骨を骨折。東京駅で転んで骨折をしたといい、その時は母の夕食を作るために早く帰ることを考えていたという。母は現在99歳。食欲旺盛で、ステーキ150gを食べるという。帰宅後、痛みで立てなくなったが、母のことばかり考えていたといい、知り合いに母を預かってほしいなどと電話をしたと話した。母を預かってもらうまでの2日間は痛みに耐えたという。骨折の後も仕事は休まなかったといい、胸にコルセットを巻いて痛み止めを飲んでライブをしたと話した。今は完治したという。母は月曜~土曜までデイサービスに預け、日曜は家で一緒に過ごす。ライブや舞台の時は宿泊できる施設に母を預けるという。月曜~土曜は6時起きだといい、仕事の時よりも早く起きて母がデイサービスに行くための準備をすると話した。メモを置いておき、母が1人で帰宅しても大丈夫なようにしている。まだメモに書いてあることをできるため、ありがたいと話した。SNSで愚痴をこぼし、同じような立場の友達と励まし合っているという。医者から母に感情をぶつけてはいけないと言われているが、それだとストレスが溜まる。そんな時は母が寝た後に1人でお酒を飲むという。一番好きなのは芋焼酎とバーボンだと話した。
今陽子は14歳で上京し、秋になるとデビュー60周年を迎える。去年の朝ドラ「あんぱん」にいずみたくがモデルとなった役が登場。その役をMrs. GREEN APPLEの大森元貴が演じた。いずみたくは番組のテーマソングなどを作曲。1969年放送「歌のグランドヒットショー」でピンキーとキラーズとして「恋の季節」を披露した時の映像が流れた。宝塚の男役に憧れていたが、先にいずみたくにスカウトされたという。父が司会をしていたいしだあゆみのステージを見に行ったところでスカウトされた。スカウト後、春休みに上京して、いずみたくの実家に下宿することになった。母も歌手志望だったといい、全国のど自慢コンクールで優勝したこともあるという。父は本職ではないが、司会や漫談をしていた。当時はホームシックになったといい、涙で枕を濡らしていたと話した。15歳でソロデビューをしたが、全く売れなかった。その後、佐良直美が「世界は二人のために」で大ヒット。それが頭に来たといい、一度だけ帰ったという。すると、母から怒られ、一晩泊まってすぐに帰ったと話した。
今陽子は秋に75歳を迎え、後期高齢者となる。今は小規模のライブハウスでジャズをメインにツアーをやったりしている。Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が「見上げてごらん夜の星を」を歌ってくれたこともある。彼の才能はすごいと話した。これからもいずみたくの曲を歌い続けていきたいと話した。
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