- 出演者
- 黒柳徹子 池畑慎之介
池畑慎之介は俳優として数多くのドラマや映画に出演。男役でも女役でも変幻自在、おじいさんやおばあさんも演じた。朝ドラ「おむすび」ではスナックのママ役を演じた。「下町ロケット」では弁護士役だった。自分から離れている役の方がやりやすいという。黒澤明監督の映画「乱」に出演してから、男役・女役関係なくオファーが来るようになったと話した。番組には14回目の出演となる。現在73歳。駐車場の車止めにつまずいて、怪我をしたという。左耳の外耳炎が悪化し、病院に行ったところ、黒カビが出てきた。不衛生な綿棒を使っていたことが原因だったといい、今は個包装の綿棒を使っていると話した。悪いことが続いていたため、正月に船に乗って友達と伊勢神宮に行った。船内では友達と麻雀をやっていた。麻雀は記憶力・観察力・洞察力が鍛えられるという。同じ年の人でも老けて見えるといい、同級生を先生と間違えたと話した。今は骨折が一番怖い。友達と骨折には気をつけようと話しながら、腕を組んで歩いていたら2人で転んだという。
池畑慎之介は一人暮らし、スケジュールが空いているとイライラするという。じっとしていられないといい、家の中でも何かをしていたいと話した。一人暮らしだからこそできる贅沢や優雅さがあると思っている。40歳で東京を離れ、今は湘南に住んでいる。仕事で失敗しても海を見ながら帰ることで気持ちを落ち着かせることができるという。知り合いは多いが、友達は5人もいない。高畑淳子とは長年の大親友。池畑慎之介について、高畑淳子は要領がいい人、料理上手だと話した。池畑慎之介は冷蔵庫にあるもので料理をするのが好きだという。豚とホウレンソウのしゃぶしゃぶがオススメ。交互に食べることでエンドレスで食べられるという。8月になると74歳で亡くなった父・吉村雄輝と同じ年になる。母も70代半ばで亡くなっている。吉村雄輝は地唄舞吉村流の四世家元。池畑慎之介は3歳で初舞台を経験。当時はずっと稽古をしていたという。5歳の時、両親が離婚。1982年に番組に出演した時には両親の離婚と再婚の話をしていた。踊りの稽古をしている時の父とは師匠と弟子の関係。ご飯を食べる時は父に戻る。ユーモアがあって面白いお父さんだったと話した。芸能活動について、最初は踊りの方をやれと言われていた。役者の方で名前が確立してきた時、父から継ぐことは考えなくていいと言われた。
母について、池畑慎之介は子どもの頃から何でも話せた。家でする時も母だけに手紙を置いていったという。自分のことを信用してくれていて、自分の思ったように生きていきなさいと言ってくれたと話した。24歳でニューヨークに行った時も母は背中を押してくれた。芸能界のことを切り捨てようと思って行ったが、ショーを見ているとワクワクしたという。それがきっかけで芸能界にもう一度挑戦しようと思い、芝居を始めた。6月に舞台『喝采~「イヴの総て」より~』を豊洲シビックセンターホールで上演する。舞台のために髪を伸ばしているという。仕事とプライベートは上手くいっている。好きな仕事をこれからも見つけて、来年も楽しい芝居が待っていると話した。
「DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~」の番組宣伝。
