- 出演者
- 加藤浩次(極楽とんぼ) 菊池風磨(timelesz) 野呂佳代 バカリズム なえなの
20代女性は「ユニクロのブラトップ、綾瀬はるかしか着られない」と不満をこぼした。暑がりで冷房の設定温度を下げる男性は寒がりで設定温度を上げる人に向け、「何か羽織ればいいじゃん。これ以上、こちらが涼しくする方法はない」と指摘。また、電車の弱冷房車廃止論を唱える人も。
鉄道ジャーナリストの枝久保氏に対し、菊池風磨は弱冷房車が誕生した理由を訊ねた。1984年、京阪電気鉄道で初めて導入され、設定温度は24℃だった。「寒い」という声が続出し、26℃に。加藤浩次は昨今の地球温暖化を鑑み、「冷房車、強冷房車」の導入を提言した。なお、電車の暖房は電熱器のため、クーラーほど細かな温度設定が難しい。
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男性はYouTubeで嵐の「Troublemaker」を検索し、最上部の動画を視聴してみたら、MVではなく素人の歌ってみた動画だったという。菊池風磨は脱出島に出演し、終盤で「ノーパンでした」とカミングアウトしたことがある。ノーパンだと知った上で、TVerでの番組再視聴へ誘導しようとしたという。分かりづらい駐車料金について、加藤浩次は「駅前とそこから一区画離れたコインパーキングとで、値段がぜんぜん違う。駅前で空いているところは注意したほうがいい。2時間でとんでもない値段だった」と実体験を明かした。立田自然公園ではトイレの男女表記が分かりづらいという。
トイレの男女表記が分かりづらいという意見があるなか、バカリズムは「分かりやすく、男女の便器をマークにしたらどうか」と提案。また、子どもも理解しやすいよう、クワガタのオス、メスをトイレの男女表記に採用することを提案した。
オープニング映像。
野呂佳代は朝日奈央について、写真撮影に応じても、SNSにその写真を投稿するに値しないと思われていると感じ、バカリズムは「そういうところある」と共感。朝日はXには投稿するのに、インスタグラムはオシャレを信条としているのか、投稿しないという。
「news23」の番組宣伝。
北海道出身の男性は「函館山の景色が有名なんですが、道内の広さが全く理解されない」と語った。静岡出身の女性は「県内の駅にのぞみがどこも止まらない」と話し、静岡が軽視されていると感じるという。静岡県民のなえなのも女性の発言に賛同し、さらに県民がチョロいと思われているらしく、企業は新商品を静岡から売り出すという。
野呂佳代によると、朝日奈央は写真撮影した相手をインスタグラムのストーリーか、それともフィード投稿に値するか天秤にかけているという。フィード投稿するのは笑福亭鶴瓶、女優との写真、野呂の場合はストーリー。バカリズムから追及され、朝日は「ハッキリ言って、分けてます」と白状。バカリズム、野呂との写真はXの方に載せているという。加藤、バカリズムから説諭され、朝日はフィード投稿に載せることを誓った。
インタビューに応じた2人の男性は休日なのに上司から連絡があり、「仕事に対する熱量がない」と叱責されたことがあるという。また、関西から出張で東京に来ていた男性は「会社の業績が悪く、出張費を減らされた」と告白した。
街頭インタビュー、SNSへの投稿をもとにムカつく上司を映像化した。「部下のSNSをフォローして投稿内容を監視し、社内に知らしめる上司」、「部下の手柄を横取り」、「若い社員に対する下心が見え見えの上司」などが登場。
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街頭インタビュー、SNSへの投稿をもとにムカつく上司を映像化した。「部下の私物を使うことをコミュニケーションと思い込む上司」、「『軽く一杯』が軽くない上司」が登場。
加藤浩次は恩人からの誘いは断れず、「楽しむ」と自らに言い聞かせて飲み会に臨んでいた。訓練の一種と捉えていたという。
街頭インタビューに応じた男性は親知らずを抜いた部下から「やる気も抜けた。もう会社辞めたい」と言われ、激昂しそうになったという。
街頭インタビューなどをもとに、ヤバい部下を映像化。「メモすら取らない部下」が登場した。菊池風磨は「『メモ取ってます』といいながら、スマホで別のことをしてる人もいる」と語った。
明日放送される「キセキの動画大集合!“神”映像グランプリ」、「知識の扉よ開け!ドア×ドア クエスト」、「DOPE 麻薬取締部特捜課」の番組宣伝。
野呂佳代が「初恋DOGS」を告知した。
街頭インタビューなどをもとに、ヤバい部下を映像化。「チャットでしか会話しない」、「なんでもAI頼り」、「権利、権利と主張してくる」部下が登場。
街頭インタビューに応じた勝連さんは「酔っ払った旦那がUber Eatsを頼みまくっていた」と明かした。スタジオには勝連さん一家が登場。深夜に泥酔して帰宅した旦那さんの姿を映像に記録していた。
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勝連さんの旦那さんは泥酔して帰宅し、ソファで就寝。その後、勝連さんは旦那さんが注文していたUber Eatsを受け取り、子どもたちの朝食にした。バカリズムはペナルティとして電気を流してはと提案。
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