- 出演者
- 中山正敏 杉山愛 嵩原安三郎 橋本五郎 宮根誠司 野村修也 奈良岡希実子 東ふき 澤口実歩 中島彩
オープニング映像が流れた。
東京・秋葉原から中継。30分ほど前に雨が上った。気温は午後2時の時点で5.7度。きのうも10度には届かなかったが、おとといは日中23度と寒暖差が激しい。街の人の服装はきょうはダウンジャケットの人が多く、マフラーや帽子の着用をするなど真冬の装い。中国・アメリカ・アルメニア・ドイツなどさまざまな国の観光客が秋葉原に訪れており、話を聞くと「アニメが好きで来た」という人や、「これから探る」という人もいた。また、アメリカから来た人は「カプセルトイがやりたかった」とのことで多くのカプセルトイを見せてくれたという。
東京・上野から中継。きょうは寒いこともあり足湯店「もみの湯」は大繁盛。下町・浅草をイメージして造られた外観で、中はインド・スリランカなどアジアンな雰囲気。入店するとまずタオルを受け取り、自分の足を拭いてから足湯する。気温コースは足湯＋ハーブティーで1，100円。ハーブティーには目の疲れに効く「頭脳茶」や、体力強化の「馬力茶」など10種類がある。東さんは冷えに聞くという「幸運茶」をいただくと「飲みやすい温度設定で、緑茶ベースにハーブが入っている」などと言った。さらにこの店では足湯をしながらマッサージを受けられるコースもある。お酒の提供もあり、夜は午後11時までオープンしている。
長野県では「凍雨」と「雨氷」という現象が起きている、と紹介。「凍雨」は雨粒が落ちてくる途中で凍るもの。「雨氷」は落ちてきた雨粒が何かにぶつかった瞬間に凍る現象。あすはきょうより寒さは厳しいという。3連休の天気の移り変わりについて解説した。
全国の週間予報を伝えた。
政倫審への出席を正式に申し出たのはいずれも安倍派の事務総長を務めた松野前官房長官と西村前経産相、高木前国対委員長、塩谷元文科相と二階派の事務総長を務めた武田元総務相の5人。与野党は来週月曜に政倫審の幹事会を開き、28日と29日の2日間にわたり審査会を開く方向。自民党は原則に基づき非公開での開催を提案、野党側は公開を強く求めている。一方、野党側が政倫審への出席を求めていた残る46人の議員については意向が確認できた42人全員が「5人の状況を見ながら今後のことは判断したい」と回答したという。
アメリカ・アリゾナ州で行われているドジャースキャンプ。大谷翔平選手が右肘の手術後2度目となる実践形式の打撃練習を行なった。この日は2人の投手と対戦し、2打席でノーヒット。快音は聞かれなかったが練習後には取材に応じ、開幕に向け順調にきていることを明かした。
五郎さんは制輪子について「ひとつの関門は5人をさらに広げるか。公開・非公開の話では、非公開にしても野党は全部しゃべるので同じこと。最初から公開すればいい。」などとコメントした。
裁判の3つのポイントは「公共性・公益性」「真実性」「真実相当性」。松本さんの訴状では松本さん側が「公共性・公益性」を認めた形に捉えられる可能性がある。弁護士によると供述や証言は客観的証拠にならないという。週刊文春は証言を裏付けるためにいろいろな確認をしたとしているが、内容をみた野村さんは「供述内容そのものに合う証拠ではなく弱い。結局は証言の信憑性が争点になる。」とコメントした。嵩原さんは「ここまでで上がっている内容で性的行為の強制があったとは認定できない。今後また情報があがってくるのではないか」と話した。野村さんは「刑事裁判ではようやく暴力的な強制がなくても同意無しでの行為自体が違法性があるものとして認識されるようになってきた。」などと言うと、嵩原さんは「これは8年前の事件なので今の認識をあてはめることはないと思われる」と答えた。
「マル日後にわかるホント！」の番組宣伝。やす子さんが100時間のスマホなし生活にチャレンジ。
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2月22日は「猫の日」。東京・原宿の「猫カフェMOCHA 原宿店」から中継を伝えた。海外にも進出している猫カフェで、1日2回のごはんタイムを見ることが出来ると評判だという。
寒い時期、猫が車のボンネットの下に入り込むことがあるため、「猫バンバン」が必要。ボンネットをバンバンと叩き、猫がいないか確認するよう呼び掛けた。野村さんは「2月22日で猫の日だけど、2月22日はニンニンニンの忍者の日でもあります」などと話した。
全国の気象情報を伝えた。
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