2026年6月4日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋
【最新中継・旭川女子高生殺人裁判▽被害者激白!詐欺の悪質実態

出演者
中山正敏 橋本五郎 宮根誠司 丸岡いずみ 畑下由佳 岡田良昭 清水章弘 橋口秀一 西尾桃 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ出演者が挨拶した。

(ニュース)
内田被告“涙の謝罪”「人生を奪い申し訳ございません」

裁判で一貫して殺害について否認している23歳の被告。きょうの被告人質問で被告は涙を流し初めて遺族に謝罪した。その後傍聴席に向かって30秒以上深く一礼した。きのうの証人尋問では被告の母親が出廷し「被告を信じる」などと話していた。おととし北海道旭川市で当時17歳の女子高校生を全裸にして神居大橋の欄干に座らせ川に落とし殺害したとして殺人、監禁、不同意わいせつ致死の3つの罪に問われている。初公判で被告は監禁の罪は認めたものの殺人などについては否認。一方で検察側は一連の行為が殺人の実行行為に当たると主張。監禁・殺人などの罪で懲役23年の判決が確定している21歳の受刑者が証人として出廷し証言の食い違いが生じている。遺族の母親の手紙も読み上げられ極刑を求めた。現在も被告人質問が続いている。

LIVE 北海道 旭川市

北海道旭川市・旭川地裁前から中継。10時30分から始まった裁判は現在も被告人質問が行われている。冒頭に被告が書いた被害者遺族への謝罪文が読み上げられたが遺族は受け取らなかった。被告人質問は午後3時ごろまで続く予定。きのう被告の母親が弁護側の証人として出廷。共犯の女との証言の食い違いについて「娘の証言を信じている」などと話した。

内田被告“涙の謝罪”「人生を奪い申し訳ございません」/内田被告“涙の謝罪”も…殺害は「否認」

きょう被告人質問で被告が書いた被害者遺族への謝罪文が提出された。被告は「犯した罪と向き合い反省する日々です、女子高校生を亡くした責任は全て私にあります」と書いてあり被告は「拘置所に移り一人の時間を過ごしていくうちに女子高校生を亡くしてしまった責任と向き合うようになってAさんへの思いが深まった」「人生を奪って申し訳ございません」と涙を流し初めて被害者遺族へ謝罪した。きょうの被告人質問では検察側から謝罪の意図を問われ被告は「直接的に橋から落下させたわけではないですが私たちの言動で女子高校生が追い詰められて亡くなったのは間違いありません」とこたえた。検察側は「殺人の罪に当たりませんか」と問うたところ「殺人という罪に当たるかは判決がでないと私にはわかりません」とこたえた。亀井弁護士は「殺人については刑事責任を負うつもりはありませんというのが前提。100%反省はしていない、客観的に分析すると」と話した。被告は初公判でも「殺意はなかった」と否認している。きのうの被告人質問で「(コンビニで助けを求めたことについて)ナイフがあったら刺していたと思うぐらい腹が立っていたと思う」、欄干に座らせた行為について「当時は殺意を持って欄干に座らせたり押したりしたわけではなかったが今は危険なことをしていたので(殺意があったと)言われるのも当然だと思う」、橋から落下するまでに「30回以上死ねと言った」と話している。丸岡いずみは「被告は物事の捉え方、認知が歪んでいる。今回の謝罪と反省と涙があまりにも乖離していて疑問を持つ」、清水章弘は「食欲もなくなる話題、刑事責任を負わないという意思がみえるような証言をするのは本当に反省がみえない」などと話した。被告と受刑者の主張は食い違っている。

内田被告“涙の謝罪”も…殺害は「否認」/内田被告の母「娘の証言を信じています」

先週水曜日の証人尋問で懲役23年の実刑判決を受けた受刑者の女は「被告の調書は全部デタラメで最初から最後まで全てウソ、被害者は自分で落ちていない話せるのは私たち二人のみ遺族のために本当のことを話そうと思った」と話している。弁護士の被告人質問で「受刑者が全部ウソと言っていたがどんな思い?」と問うと被告は「(受刑者は)殺意を認めていて懲役23年なので私が殺意で争っているのを腹立たしい気持ちなのかなと…」と話した。被告の母親も証言で「娘を信じている」などと話している。検察側は実行行為性・故意・共謀の有無「全て認められる成立」、女子高校生の死亡結果との因果関係が認められる「成立」、被告は殺人否認、不同意わいせつ致死否認、弁護側は女子高校生を殺すつもりはなく殺してもいない「不成立」、因果関係は認められず「不同意わいせつのみ成立」。亀井弁護士は「検察は被告が認めようが認めまいが未必の故意があると起訴している」などと話した。

クマが“逃走中”自力で窓開け敷地外へ

福島市でおととい午前6時半ごろ福島駅から約3キロの工場で男性がクマに襲われた。その後3人がクマに襲われ4人は病院に搬送された。クマは工場に居座り続け市は緊急銃猟を許可したが今回の現場は近くに引火性のものがあり実弾の使用ができず麻酔銃・箱ワナで捕獲を試みた。ハンターが麻酔銃を命中させたが眠らず居座り続けていた。岩手大学農学部・山内准教授によると「ものすごい興奮状態だと薬が効きにくいということもある、適切に筋肉中に薬液が放出されれば基本的には10~15分で眠ると思う、撃ったけどうまく命中しなかったという可能性が高い」と話した。福島市によるときのう午後10時45分ごろクマは施錠された窓のカギを自力で開けて逃亡したという。麻酔銃が効かなかったことについて福島市の担当者は「一度当たったが何らかの状況で麻酔薬が注入できなかった」と話した。きょうも朝から警察などが市街地をパトロールする様子もみられた。市や警察はクマを捜索しながら警戒を強めているが近隣の小中学校はオンライン授業となり市民にとって不安な日々が続いている。おととい秋田市の山林で73歳の女性が死亡。近くに血のついたタオルが落ちていて警察はクマによる死亡事故と判断。環境省などによると全国では4月以降クマによる死者は4人。各地でクマによる人身被害や目撃も急増している。きのう山形・鶴岡市では住宅地近くの神社にクマが出没。その後緊急銃猟で駆除された。先月20日に静岡県裾野市の観光施設駐車場にクマが出没。近くに富士サファリパークがありクマの出没を受け「ウォーキングサファリ」を休止している。裾野市では先月7日連続で18件の目撃情報。市は小中学校での送迎の徹底やバスによる下校支援、クマ撃退スプレーなどの配布をすすめている。東京都環境局によると先月4件のクマの目撃・撮影があった八王子市ではクマよけ鈴300個を緊急で配布、電気柵も設置する。渡良瀬遊水地はイノシシが多く生息する場所。先週調査員がクマを目撃するもその後行方不明。山内准教授は「今ちょうどクマは繁殖期に当たりクマの活動自体は実は一年で一番活発だと言われている。オスはメスを探すためにものすごく行動範囲を広げている、活発に動いているので出没とかそういった目撃も多くなる時期」という。

LIVE福島市

岩手大学農学部・山内貴義准教授に話を聞く。福島市の工場前から中継。福島駅から約3.5kmの場所で住宅街。山からは近くで約6kmの距離。クマはおととい午前6時半ごろに住宅街に出没、男女4人を襲い工場に入り込んでいた。麻酔銃で捕獲しようとするも命中するも麻酔薬が注入されていなかった。昨夜クマは施錠された窓を自力で開けて南の方向へ逃走したとみられる。現場近くの野田小学校・野田中学校は臨時休校しオンライン授業を行った。ホームセンターではクマよけの鈴、スプレーなどを購入する人が増えている。

クマが“逃走中”自力で窓開け敷地外へ

山内氏は「川などを伝って街中の近くに出てきた可能性がある。クマはハプニングがあってパニック状態になり視界に入る人を片っ端から襲っていく、繁殖期なので行動範囲が広くなり人間と遭遇する機会が多くなっている。ツキノワグマは手先が器用で業務用冷蔵庫、車のドアノブも開ける」、丸岡いずみは「北海道にいたときヒグマの取材をした熊鈴を付けていれば安全と言われていた、いま熊鈴だけでは不十分といわれている」と話した。東京都の予測マップを紹介(提供:上智大学深澤研究室)。

ニセ警察官 電話の相手はまさかの…

警察官をかたる詐欺電話の音声データを長崎県警が公開した。電話をかけたきたのは警視庁の捜査員を名乗る人物。電話を受けていたのは本物の警察官。長崎県軽は“詐欺の手口”を公開し注意を呼びかけている。

グループに“勝手に追加”!?巧妙手口と“まさか”

Aさんが1800万円を失ったきっかけはことし3月LINEグループ神谷交流会に追加されたこと。“神谷”とメンバーによる投資に関する会話が交わされていた。Aさんは当初は警戒していたがグルメや旅行の投稿などもあり警戒心が薄れていったという。Aさんが投資詐欺を信じてしまったワケは“相談役”。個人トークで不安や悩みに対する親身な返答で信頼関係を築いたころ相談役がAさんに投資による利益画面を提示した。Aさんは投資用アプリへの登録を促されことし4月上旬から約1800万円を4回入金、その後連絡が途絶えた。

取材中に“詐欺発生”被害者語る“実態”/特殊詐欺“過去最悪”7割「“闇バイト”見抜けず」/「“闇バイト”に応募した」10代が相次ぎ加担/被害額2.5億円強引リフォームも“トクリュウ”か/ニセ警察官VS.ホンモノ“お粗末すぎる”結末/グループに“勝手に追加”!?巧妙手口と“まさか”

特殊詐欺の被害額は1~4月の間で約1260億円で、2023年が約908億円だったのですでに抜いている。手口は様々あって、特に多いのがSNS型投資詐欺、ニセ警察詐欺、SNS型ロマンス詐欺。全国の高校生男女1089人に調査したところ、闇バイトの求人を約7割が見抜けなかった。トクリュウ犯罪が相次いでいる。先月14日、栃木・上三川町では強盗殺人事件があった。今は指示役とリクルーターさえ闇バイトで雇っている。東京・葛飾区では、路上で金の取引に来た男性4人に暴行を加え、金塊を奪った疑いで19歳の少年2人が逮捕された。奈良市でも、女性の住宅に押し入りケガをさせポーチを奪った疑いで、10代が3人逮捕されている。ニセ警察官詐欺を紹介。ことし1月、東京・北区でニセ警察官が40代の男性に、「あなたの口座資金が犯罪に加担している。保釈金などを支払えなければ逮捕されるかもしれない」と連絡をして、トークアプリに誘導し、「裁判官名の同意書」「確認書」などを送り信じ込ませた。さらにトークアプリで通話もできるが、1~5月の間、ほとんどの時間、音声をつないだままにさせていたそう。その間に暗号資産の口座を開設させられ、1億8000万円分を送金した。騙された男性は「ずっと音声を聞かれている状態で、監視下に置かれていると思い、支払ってしまった」という。リフォーム詐欺を紹介。先月25日、男ら5人が50代の女性の家に訪れて、「ユニットバスも全部交換しないとダメ」とウソを言って、リフォーム工事代をだまし取った疑いで逮捕された。神奈川県を中心に相場よりも3倍以上高い価格で、リフォーム工事を繰り返した疑い。ニセ警察官vs.本物警察官を紹介。SNS型投資詐欺を紹介。富山県在住の女性はことし3月に、LINEグループに勝手に追加された。グループ内では投資に関する会話が交わされていたという。警戒心を解くために、投資以外にグルメや旅行に関する投稿もされていた。さらに女性に対して個別にLINEがきて、メンバーの一人が女性の相談役を演じた。信用したところで投資用アプリへの登録を促され、「金融庁」の文字が女性の背中を後押しした。女性は合計で1800万円近くの現金を振り込んでしまった。入金の際に金融機関での発覚を防ぐためか、「リフォーム費用」などと伝えるよう指示された。入金後しばらくの間、「利益」として数万~数十万円の入金があったという。4月中旬になって突如、連絡が途絶えた。不安になったところに、同じように被害に遭った人から、情報交換のグループに参加することに誘われ応じた。グループの中で「警察に行った」と話をした時に、2人が抜けた。この2人と音信不通になって、詐欺側の人間だったとみられる。被害者を装って情報を聞き出したとみられる。

取材中に“詐欺発生”パソコン復旧に大金請求

ミヤネ屋の取材中、突然パソコンに表示された警告メッセージ。鳴り止まない警告音。画面にはセキュリティー侵害の文字とWindowsサポートへの問い合わせを促す文面があった。そして海外への発信を意味する010で始まる電話番号が書かれてあった。カメラが捉えたのは、サポート詐欺が仕掛けられた瞬間だった。浅草商店連合会理事長・稲葉和保さんは、ことし3月に同様の手口で被害に遭っていた。不気味な警告画面に恐怖心を増幅させるアラーム音も相まって、冷静さを失った稲葉さんは、画面に表示されたマイクロソフトをかたるサポートセンターに連絡。そこに記されていたのも010から始まる電話番号だった。片言の日本語を話す担当者は、無料でウイルスを除去すると言い、稲葉さんもひと安心したという。ところがGoogle Playの1万円のカード4枚、2万円のカード2枚など全部で8枚のカードを買ってしまった。稲葉さんは最終的に計16万円分のギフトカードを購入させられる羽目になった。警察に被害届を提出したものの、騙し取られた金が戻ってくるあてはなく、2か月が経った今も2次被害に悩まされている。

(最新のニュース)
“中傷動画”音声報道うけ野党が追及

国会では高市首相の秘書と衆院選などで他の候補を誹謗中傷した動画の作成者のものとされる音声を週刊誌を報じたことを受け、野党側が高市首相を追求した。高市首相は「会員制の有料オンラインで確認できなかった」「(秘書本人の音声かどうかについては文字起こしであることを理由に)断言することは難しい」などと答弁した。週刊文春が公開した音声は高市首相の公設第一秘書と動画の作成者のウェブ会議とされる。

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中道改革連合伊佐進一日本テレビ報道局週刊文春高市早苗
高齢者向け商品 日本企業の参入相次ぐ

中国・上海できょうから始まった博覧会には600以上の企業や団体が参加し、高齢者向けの商品やサービスが展示されている。中国の65歳以上の人口は約2億2300万人と高齢化が急速に進行中。中国政府は「銀髪経済」と銘打ち関連産業の発展を目指している。中国市場に新たに参入する日本企業も相次ぎ、福岡県が合同で出展するブースには転びにくい設計の靴などが並ぶ。中国での銀髪経済の市場規模は2035年までに約700兆円に到達すると予測される。

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上海(中国)銀髪経済
おかてん
九州北部・中国・近畿 梅雨入り発表/西日本あすにかけ強雨・雷雨に注意/あす東京気温4月下旬並み“長袖必須”/週明け 再び列島大雨の恐れ

きょう九州北部・中国・近畿地方が梅雨入り。全国の気象情報を伝えた。

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ウェザーニュース梅雨入り
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出川・伊沢のニッポンYABAデータ

「出川・伊沢のニッポンYABAデータ」の番組宣伝。

おかてん
東日本まもなく梅雨入りか

全国の気象情報を伝えた。

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