2026年5月29日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋
【旭川女子高校生殺人裁判きょう被告人質問…内田被告の主張は?】

出演者
藤村幸司 中山正敏 杉村太蔵 杉山愛 宮根誠司 畑下由佳 岡田良昭 橋口秀一 野口緒美 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像、オープニングの挨拶。きょうは山口放送の野口緒美アナウンサーがお手伝い。

(ニュース)
台風6号 列島接近へ 本州も“大荒れ天気”に/東京都内“今季最高気温” 都心でも「31.6℃」/東京“真夏の厚さ”に警戒

おととい発生した台風6号。今後も発達しながら北上を続け、週明けには沖縄に最接近。来週は本州にも接近するおそれがあり、広い範囲で大雨、暴風に警戒が必要となりそう。気象予報士・岡田良昭が解説した。

サヘル・ローズを紹介した。

東京・渋谷の中継映像、台風6号の情報、気象情報を伝えた。週末のうちに大雨の備えを。きょう東京の最高気温は31.6°Cと今シーズン一番高くなり7月下旬並み。サヘル・ローズが「気候変動なのかだいぶ変わってきましたよね、季節感」などとコメントした。

旭川・女子高校生殺害 まもなく被告人質問

北海道旭川市で17歳の女子高校生が橋から落とされ殺害された事件。今月25日から始まった主犯格とされる女の裁判。きょうは監禁に関わり少年院送致の保護処分となった当時16歳の少女がリモートで出廷。犯行に関わった少年や少女が被告との力関係や犯行に至るまでの経緯を証言。殺害について否認している被告。まもなく始まる被告人質問で何を語るのか。

2024年4月、北海道旭川市で女子高校生がつり橋から落とされ殺害された。事件の主犯格として逮捕、起訴され殺人、監禁、不同意わいせつ致死の罪に問われている女。去年3月、監禁、殺人などの罪で懲役23年の刑が確定、既に収監されている受刑者。事件の発端はSNSを巡るトラブル。検察側の冒頭陳述などによると被告がラーメンを食べている写真を女子高校生が無断でSNSに投稿。被告はおととし4月18日、女子高校生に電話をかけ示談金50万円を要求。被告は女子高校生が暮らす留萌市へ移動。受刑者らとともに女子高校生を車内に監禁した。女子高校生に暴行を加えながら旭川市に向かって走行、神居古潭に到着。女子高校生を全裸にしたうえ欄干に座らせ罵倒、石狩川に転落、溺死した。今週月曜日の初公判で被告は起訴内容の一部を否認。おととい受刑者が証人として出廷。被告の弁護人は「高校生を橋に残し立ち去る途中に叫び声と大きな音がした」と主張。殺意も殺害行為も認めていない。受刑者の証言はそれを真っ向から否定するものだった。

今回の裁判の最大の争点は被告に殺人の実行行為や殺意があったかどうか。被告は否認しているが弁護士の尋問に受刑者は「殺意はあったと思いますし、あの場面で被害者が死ぬ一択しかなかったと私は思っている」などと証言した。きのうは女子高校生監禁に関わり少年院送致の保護処分となった少年が出廷、「被害者の家族と話し合いで解決したと言われたがだまされた」と証言。きょう、法廷で被告に対する被告人質問が行われる。

速報旭川・女子高校生殺害 まもなく被告人質問

亀井正貴弁護士を紹介した。

北海道旭川市・旭川地裁から中継。きょうの裁判員裁判で女子高校生監禁に関わった当時16歳の少女の証人尋問が行われた。この少女が被告を撮影した写真をSNSに投稿し、その後被害者の女子高校生が無断引用したことに被告が腹を立てて事件に発展したとされる。検察側の尋問で少女は事件当日、被告や女子高校生と合流した理由などについて述べた。このあと被告人質問が行われる。

旭川・女子高校生殺害 まもなく被告人質問/内田被告“否認”も… 「最初から最後まで全てウソ」

このあと被告人質問が行われる。きょう監禁に関与したとされる少女の証人尋問が行われる。今週月曜日の初公判で被告は「殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と主張。受刑者は「被告の調書は全部デタラメで最初から最後まで全てウソ。被害者は自分で落ちていない」などと話した。おととし4月18日、被告がラーメンを食べている写真を被害者の女子高校生が無断でSNSに掲載。被告は女子高校生に示談金50万円を要求。被告は女子高校生を軽自動車に監禁し、暴行。駐車場で土下座させ、動画を撮影した。杉村が「落ちたら完全に命はないと分かるような場所。これで殺意がないっていうのは考えられない」、サヘル・ローズが「どういう心理状況でこんなことができるんだろう。人間がやることと思えないことをしている」などとコメントした。

旭川・女子高校生殺害 まもなく被告人質問

おととし4月19日、女子高校生を全裸にし、土下座、謝罪させ動画を撮影したとされる被告ら。証人尋問によると事件後被告は受刑者にLINEトークを消すよう指示。きのう軽自動車での監禁に関わった少年が出廷。画面越しに女子高校生が全裸で暴行を受け欄干に座る様子などを目撃。亀井正貴弁護士は「裁判所は押したことを認定しなくても被告らの言動によって実質的に女子高校生を転落させたと認めれば殺人罪認定の可能性もある」と話している。杉村が「ちょっとでも変な動きしてるな、怪しいなと思ったら警察に通報するとかそういうことをしてもいいんじゃないか」、サヘル・ローズが「どんな気持ちで遺族が見続けているのかと思うと言葉が出てきません」などとコメントした。

ゾンビたばこ“告発” 広島カープ選手「5人が購入」

昨夜元プロ野球選手がSNSのライブ配信で衝撃の告白。元プロ野球選手で広島カープに所属していた羽月隆太郎被告。「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用したとして今月有罪判決を受けた。「ゾンビたばこ」とは指定薬物の「エトミデート」が含まれた電子たばこで危険ドラッグの一つ。中国のSNSに投稿されたゾンビたばこを使用したとみられる人の映像。手足のしびれや意識障害などを引き起こし、海外では関連が疑われる死亡事例も複数確認。被告はゾンビたばこを使用したとして去年12月に逮捕され、球団から契約解除された。今月行われた裁判で拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。「広島カープで他にも使っている選手がいた」と述べていた。警察は複数の選手に対して尿検査を実施。使用を裏付けるものはなかった。球団は全選手を対象に再度聞き取り調査をするとしていた。被告は昨夜行ったライブ配信で自身の他に5人の選手がソンビたばこを使用していたとする趣旨の発言をした。

ゾンビたばこ“告発” 広島カープ選手「5人が購入」/球団「反応することはない」

元警視庁捜査1課刑事・高野敦を紹介した。

元広島カープ・羽月隆太郎被告が生配信、「テレビでエトミデートの特集を見て違法なものだと思ったがやめられなかった。カープ選手は私を含めて6人、同じ人物から購入していた」などと語った。警察は複数の選手に対し尿検査を実施したが使用を裏付けるものはなし。広島カープは全選手を対象に再度聞き取り調査を行った。鈴木球団本部長は「調査は継続中。ネットの発信に対して一つひとつこちらが反応することはない」などとしている。亀井弁護士は「5人の選手の聞き取りは必至。全体的な調査が必要」としている。杉山が「分かっていてもやめられなかったところも薬物の強さ。こういったことは絶対に許してはいけない」、杉村が「刑が確定している人物の他に5人いるっていう言葉って、球団側はもう少し重く受け止めてより積極的に真実の解明に、ファンのためにも努力しなきゃいけないんじゃないか」などとコメントした。

ナゼナゼNEWS
渋谷に“巨大盛り土” 住民困惑「土砂崩れの危険」

東京・渋谷区の富ヶ谷は、かつては安倍晋三元総理が住んでいた街としても有名な高級住宅地だが、いまこの街に巨大な盛り土が現れた。住民からは怒りの声が挙がっている。渋谷区・矢野桂太議員は「南側の住居が極めて危険な状態にある」、佐々木ゆき議員は「早急に山留め・土砂崩れ帽子措置を指導するよう求める」などと述べている。議会をも巻き込んだトラブルは法廷闘争に発展。問題の場所は代々木公園から直線距離で約700mの場所。ここま元々、傾斜のある土地で、そこに盛り土が積み上げられている。工事区域の面積は約2400平方メートル。工事はおととし10月に開始され、マンションが建設される予定になっている。盛り土は住宅の2階から3階ほどの高さで、道路からの高低差は約8mもあるという。近隣住民によると事業者側からの納得のいく説明はなかったという。2021年、静岡・熱海市で発生した土砂災害をきっかけに制定された「盛土規制法」では、被害が出る可能性のある場所を「規制区域」に指定し、盛り土を行う場合、知事などの許可が必要となっている。去年6月から7月に撮影された写真では盛り土はむき出しで、この時点で事業者側は「盛土規制法」の申請はしていない。「盛土規制法」に違反していないのか渋谷区に問い合わせたところ、担当者は「その時点での工事は解体工事で、盛土規制法の対象ではないと認識しています」と答えた。近隣住民は「渋谷区に言ったら『これは工事中の一時的な盛土だから、一時的なものは盛り土じゃない』って言われた。でももうすぐ1年ですよ。一番の問題は渋谷区の対応。あまりに業者寄り」と話し、佐々木ゆき議員は「住民の方から見ると事業者側を優先している。事業者側の都合で話をしているのではないかと感じられている時点で、中立と言えないのではないかと感じている」と話した。不満が募る近隣住民らは去年10月、工事停止の命令を求め渋谷区を提訴。そしてことし3月、東京地裁は渋谷区に対し、工事停止の命令を出すことを義務付ける判断を下した。これを受け渋谷区は先月、事業者に対し「工事停止の命令」を通達し、工事は停止することとなった。しかし間もなく梅雨を迎えるこの時期、もし大雨が降ったらどうなるのかと住民の不安は募る。さらに渋谷区は地裁の判断に対し、即時抗告を行った。

(ニュース)
速報 “主導”の男を公開手配 海外に逃亡か

栃木県上三川町の強盗殺人事件で事件を主導した48歳の男が、ついさきほど公開手配された。この事件ではこれまで指示役とみられる夫婦と、実行役とみられる神奈川県に住む高校生の16歳の少年4人の合わせて6人が逮捕されている。警察は事件を主導したとみられる容疑者について強盗殺人容疑で逮捕状を取っていて、海外に逃亡したとみられる容疑者の行方を追うとともに、事件の全容解明に向けて捜査を進めている。報道では容疑者は中国からフィリピンに行ったと報じられているが、フィリピンだった場合はフィリピン警察に協力を要請することとなる。元警視庁捜査1課刑事・高野敦は「東南アジアに逃亡するのは現地の警察は買収されやすいと現状があるため、日本の警察は現地の大使館に派遣されている警察官や警察庁から向こうの国際警察に働きかけて地方警察のほうに国家警察がしっかり動かしてもらって捕まえるということが非常に重要。今回はトクリュウではなかった。今回は知り合い同士でつながって芋づる式に捕まえることができたのが特徴的」と述べた。

ナゼナゼNEWS
LIVE 東京・渋谷区

東京都渋谷区富ヶ谷1丁目の高級住宅街に盛り土が出現した。現場近くには代々木公園、NHK放送センターや渋谷駅などがあり、以前は企業の社宅があった場所で、社宅はすでに解体されている。現場近くの建物の屋上から現場の様子を伝える。現在、工事はストップしていて盛り土にはブルーシートがかけられている。盛り土の一番高いところは約8mあるという。近隣住民によると約1年前から盛り土が確認されていて、ブルーシートは工事停止命令を受けて事業者が安全のために設置したもの。また土砂止めの壁は本来は工事の過程で設置されるものだが、設置が遅れて不安を覚えた近隣住民が渋谷区に再三指摘を行い、それを受けて事業者が設置したものだという。その壁は木の板が使われていて、腐食が懸念されていて、それは事業者側も認めているという。現場には排水設備がないため、大雨が降った場合、たまった水が住宅側にあふれ出る心配もある。建設されるマンションは地上3階、地下1階となる予定。

渋谷に“巨大盛り土” 住民困惑「土砂崩れの危険」

東京都渋谷区富ヶ谷1丁目の高級住宅街に盛り土が出現した。現場には排水設備がないため、大雨が降った場合、たまった水が住宅側にあふれ出る心配もある。俳優・タレント・サヘル・ローズは「これから台風が来るじゃないですか。それを考えたら住民の方は安心できないし、本当に怖い。土砂が崩れたらと思うと本当に怖い」などとコメントした。おととし10月、事業者は住民説明会後、解体工事を開始。去年6月ごろに高低差約8mの盛り土が出現した。近隣住民は「崩れたら危険」と訴えている。盛り土は解体する中で出た土で、よそから来た土ではない。近隣住民が渋谷区に盛り度の許可について問い合わせたところ、区の担当者からは「解体工事なので盛土規制法の対象ではないと認識している」と回答があったという。おととし施行された盛土規制法は、2021年に静岡・熱海市の大雨で盛り土が崩落し、大規模な土石流災害が発生したことがきっかけで定められた。去年10月、住民らは事業者の開発工事の停止を求め、区を提訴した。弁護士・元検事・亀井正貴は「盛り土か切り土なんですよ。掘り下げて切って、その結果、崖ができる。それが許されるものなのか許されないものなのか」などとコメントした。3月31日、東京地裁は渋谷区に対し工事の停止命令と仮決定。そして先月6日、区は事業者に対し工事の停止命令を出した。先月7日、即時抗告をした渋谷区は「即時抗告という形で改めて区の考えを述べるために不服申立てを行いました」としている。政治評論家・杉村太蔵は「事業者の肩を持つわけじゃないんですけど、イラン情勢で建築素材がなかなか入ってこない。結果的に盛り土になってしまったというケースはどういう扱いなんですか」と質問。亀井弁護士は「問題は行政が許可はいらないと指導してしまったこと。続く可能性がある」と答えた。先月21日、住民らが事業者への告発状を提出。マンション建設計画について事業者は「仮処分として工事停止命令が発せられたが、それ以外指示命令はない。また渋谷区が即時抗告をなさっている状況で、その判断次第で大きく影響されるため、私共としても今後については全く見えない状況にある」と見解を述べている。テニス女子日本代表監督・杉山愛は「住民は精神的に負担になる。解決策を見つけないといけない」、俳優・タレント・サヘル・ローズは「対話ができなかった状態が問題」などとコメントした。

田んぼが“ひび割れ”配水施設の「ケーブル窃盗」

千葉県北東部にある東庄町で、田植えが住んだばかりの田んぼが突然、干上がってしまった。本来あるはずの水がなく、地面が大きくひび割れている。この水田で稲を育てるコメ農家の多田正吾さんは「これが乾いてきちゃうと枯れちゃいます。今までかつてないですね」と話した。原因となった場所は水田から近い「東今泉揚排水機場」で、近くを流れる利根川の水をポンプの圧力で周辺の水田などに行き渡らせる施設。管理担当者は「地下に埋設されているケーブル類を全て切断されて盗難された。ケーブル線盗難によりましてポンプの稼働ができなくなったということで、十分な水を押し上げられない、送れないという事態になっている。1日でも早く水を送る態勢を取れればと今、動いている」と説明。銅製の切断された送電ケーブルと、さらに真ちゅう製のバルブも数か所にわたり盗まれていた。盗難が発覚したのは先月27日。犯人は施設の窓ガラスを破り侵入したという。警察に被害届を提出し、対応を検討中だというが、本格復旧のメドは立っていない。こうした施設での金属窃盗が周辺で相次いでいる。東今泉揚排水機場での窃盗が発覚した先月27日には、同じ東庄町にある黒部川排水機場で、ことし2月にも隣接する香取市の豊排水機場でケーブル類の盗難が発生している。コメ農家の多田さんは水田に水を入れるため、井戸を掘るなどの対策を余儀なくされている。1本井戸を掘るのに10万円かかるというが、多田さんは3本の井戸の掘削を頼んだという。しかし水を組み上げるポンプには1日1万円ほどの燃料費がかかるという。

農家が被害を受けた窃盗は他にもある。農業用コンテナ約700個が盗難被害に遭ったのは、熊本県玉東町の農業資材置き場。ブラスチック製のコンテナが今月15日、600個以上盗まれていることが発覚。数日後にはさらに約80個ほどが盗まれたという。被害総額は約100万円に上る。被害に遭った狩野勝次さんはコンテナを新たに購入することを検討しているというが、狩野さんは「注文を入れてもメーカーが製造できるかわからない。原油のナフサ不足で」と話した。またメーカーからは5割以上値上がりすると伝えられているという。警察は転売を目的とした窃盗も視野に入れ捜査している。フリマサイトでコンテナを購入した絆農園・野田祐司さんは「中古のコンテナが1個250円で販売されていたので購入したが、警察から後日全て押収になると聞きました」と話した。フリマサイトで購入したコンテナが今回の盗難品だったかもしれない農家の男性を取材。男性は出品者の不可解な言動について語った。

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