- 出演者
- 藤村幸司 中山正敏 杉村太蔵 杉山愛 宮根誠司 畑下由佳 岡田良昭 橋口秀一 野口緒美
熊本県玉東町で起きた農業用コンテナの盗難。原材料であるナフサ不足が懸念される中、警察は転売目的の窃盗である可能性も視野に入れ調べているという。ミヤネ屋はフリマサイトで購入したコンテナが盗難品だったかもしれないという農家の男性を取材した。フリマサイトでコンテナを購入した絆農園・野田祐司さんは長洲町で農業を営んでいて、ジャガイモの収穫用に購入したという。しかし玉東町での事件を知る人から「盗難品ではないか」と指摘され、警察に届け出た。野田さんは「おそらく間違いないだろうということで5~6個ぐらいコンテナを押収された。後日、全て押収になると聞きました」と話した。野田さんは思い返すと出品者には不可解な言動があったという。購入したコンテナを運んで来たのは若い男女で、追加の購入を持ちかけ、「コンテナの場所を教えるから、ご自身で取りに行って、その金額を振り込んでください。玉東町のほうにあります」と言われたという。指示された玉東町はコンテナの盗難被害のあった場所で、具体的な場所を聞く前にアカウントは削除されたという。野田さんは「コンテナは持ち主に返さないといけないので、自分が払ったお金は戻ってこない。腹立だしい」と話した。
主要な食品メーカー195社による6月の値上げは調味料や缶詰など1078品目となることが帝国データバンクの調査で明らかになった。またことし予定している値上げの要因については「原材料高」が最も多いものの「中東情勢」による影響も22.7%に上った。原油価格の高騰はバイオ燃料向け植物油の需要増加にも波及していることなどから食用油が値上がりする。また容器の原料となるナフサ価格の高騰などで納豆は最大20%値上げされる。トレーやフィルムなど食品の容器をめぐっては中東情勢を受けた値上げが相次いでいて、食品トレーの大手メーカーは商品全般を6月1日出荷分から20%以上値上げするとしている。
アメリカのニュースサイト・アクシオスは28日、アメリカとイランの交渉担当者が60日間の停戦を延長し、イランの核問題を協議するとした覚書で合意し、トランプ大統領やイラン指導部による最終承認を待っている状態だと報じた。トランプ大統領はすでに詳細の説明を受けていて、「数日間考える時間が欲しい」と伝えたという。覚書にはこのほか封鎖が続くホルムズ海峡での船舶の航行を制限なく認めることや、イランが核兵器の保有を追求しないことが盛り込まれる見込みとしている。またイランの制裁緩和などについても協議することを約束するとしている。一方、イランのタスニム通信は交渉団に近い情報筋が「覚書の草案はまだ最終決定されていない」と述べ、報道は事実ではないと否定したと伝えている。
不要なリフォーム工事を契約させ工事代金をだまし取ったなどとして男5人が逮捕された。容疑者ら5人は女性に対し「ユニットバスも全部交換しないとダメ」などとウソを言い、リフォーム工事の代金をだまし取った疑いが持たれている。5人は神奈川県を中心に相場よりも3倍以上高い価格でリフォーム工事をくり返し、これまでに約2億5000万円を売り上げたとみられ、一部は元暴走族のメンバーで面識があったという。警察は匿名流動型犯罪グループの可能性もあるとみて実態を調べている。
ワシントン・ポストは28日、アメリカ財務省がことしの建国250周年に合わせ、トランプ大統領の肖像画が入った250ドル紙幣の発行を計画していると報じた。アメリカでは現在、存命中の人物を紙幣に描くことは禁止されているが、ベッセント財務長官はトランプ氏の紙幣を実現するため議会に法案が提出されたことを明らかにした。ベッセント氏はまた、紙幣の発行は「議会の判断に委ねられる」と説明し、「財務省が可決に備えた準備を整えている」と述べた。
ホルムズ海峡が封鎖されていること、アメリカとイランの主張が違っていて停戦の合意ができるのかどうかなど、中東情勢についてイラン出身のサヘル・ローズは「複雑でイランが置かれている現状や国民の現状は外には出てこないと思う。この間も国内では死刑が行われていて、いまの政権にNoと言った国民が殺されている。世界の戦争とイラン国内で起きている戦争は国民の多くが求めてしまっている戦争でもある。戦争でしか変えられないことがある。もう何十年もの間、国民は自由を求めている」、政治評論家・杉村太蔵は「イラン国民が望んだ戦争っていうね」などとコメントした。
「日本✕アイスランド」の番組宣伝。
旭川・女子高校生殺害事件の被告人質問が14時45分ごろから始まった。声は小さいが、しっかり考えて話している印象で、時折言葉を詰まらせる様子も見られたという。弁護側から「留萌の道の駅に行ったか」という質問に「はい」と答え、その時の気持ちを聞かれると「Aさんの態度にイライラしていた。本当の目的ってなんだろうといろいろ考えて不安でした」と話した。「目的」というのはSNSに自分の写真を使ったこと。被告は「『親に話をさせてほしい』と何度も言い、Aさんが断ってきた。『お金を払うので許してほしい』と言ってきた」と話している。来週水曜日に検察側の被告人質問が予定されている。亀井弁護士は「聞く時は時系列で聞くので、まだそのへんだと思います」などとコメントした。
台風6号は来週火曜日、沖縄に近づく恐れがあり、水曜日には西日本に近づく恐れがある。そのあと東日本にも木曜日にかけて近づく恐れがある。大雨、暴風に注意、警戒が必要。1週間の天気予報を伝えた。
きょう手伝いをしてくれた山口放送・野口緒美アナウンサーは感想を聞かれ、「慌ただしかったが、たくさんのことを学ぶことができた。山口に持ち帰って放送に活かせていけたらいいなと思ってます」と述べ、宮根アナが台風への警戒を呼びかけた。
