2026年8月31日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋

出演者
中山正敏 宮根誠司 高岡達之 岡田良昭 西尾桃 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
速報 「台風24号」発生へ 週末に列島接近の恐れ

日本の南の海上にある熱帯低気圧が台風24号に発達し、今週末にも日本に上陸する見込み。

北陸で“記録的豪雨” 河川氾濫相次ぎ冠水

福井県では記録的な大雨となった。川の水が溢れ住宅へ流れ込んだ。勝山で350.5mm、福井市美山で318mmの雨が降り、県内5地点で観測史上1位となった。坂井市では道路が冠水、様々な被害が発生している。大野市では用水路から噴水のように水が溢れていた。福井県によると今日午前10時現在、床上浸水が14軒、床下浸水が83軒、他にも浸水情報が相次いでいる。坂井市では30代の女性が用水路に足を取られ骨折する怪我をした。スーパーでも大雨の影響で漏電し冷蔵設備が停止するなどの被害もでている。

福井・坂井市

きょう福井県坂井市では、まだ道路に水が残っていた。歩道に乗り上げる形で2台の車が停車している所もあった。床上浸水の被害にあった商店では機械が使えなくなってしまったという。商品も一部廃棄処分になってしまう。自宅の裏の川が氾濫したという住民は、 すぐに避難したという。きょう、福井市では最高気温34.9度と猛暑日一歩手前。厳しい残暑の中で、片付け作業が続いている。

福井・永平寺町

福井・永平寺町では一時、約8800人に避難指示が出された。大雨により石などが流れ込み通行できなくなり、重機を使った片付け作業が急ピッチで行われていた。

福井・勝山市

福井・勝山市ではレベル5大雨危険警報が発表された。長さ約20mの橋が折れ無惨な姿になっていた。農業用トラックなどがこの橋を利用していた。

北陸で“記録的豪雨” 河川氾濫相次ぐ

先週、記録的な大雨となった石川県と富山県は、週末にかけても雨が降った。豪雨発生から3日たったきのうも、冠水が続く場所があった。石川県羽咋市では片づけに追われる住民たち。畑が全滅だと話す人もいた。流れ出る土砂を土のうで防いでいた。台風が発生し、週末にも列島に上陸する恐れがある。

LIVE 福井・坂井市

雨雲レーダを背景に、現在の様子をスタジオで解説。福井・坂井市から中継で現在の様子を伝えた。現在、田んぼの用水路まで水が残っている状態。近くの工場では浸水した影響で、商品の確認作業が続いているという。下水道も流せない状況。歩道や車道に動かなくなった車がある状態。きょう最高気温が35.2度で片付け作業も厳しい状態。

LIVE 福井・永平寺町

福井・永平寺町から中継で、現在の状況を伝える。坂井市に続く道は現在通行止め。重機を使って土砂や石を撤去する作業が続いている。山から流れてきた石や流木が道路を塞いでいる状況。

北陸で“記録的豪雨” 河川氾濫相次ぐ

鶴崎修功「畑とかも水が引かないのはキツイ。車が使えないのもキツイ」などとスタジオコメント。雨雲レーダーを背景にスタジオで解説。今回の特徴は24時間大雨が強弱を続けた。松村沙友理「千葉でも、北陸でもあって、他人事ではない」。福井県勝山市では350mmの降水量を観測。観測史上最大の雨量だった。被害状況を紹介。福井県で住宅被害が94棟。先週木曜からの大雨による住宅被害は、石川県で180棟、富山県で623棟。福井・坂井市では30代の女性が用水路に足を取られ骨折する怪我をした。

天気予報

全国の気象情報を伝えた。熱中症警戒アラートが福井県などに発表されている。

キーワード
熱中症警戒アラート福井県
「台風24号」発生へ “日本列島接近”か

日本の南海上にある熱帯低気圧は24時間に台風24号に発達する見込み。発生すれば今月11個目の台風で、過去最多の月になる。台風は今後北上し3日から沖縄に接近する予想。台風から湿った空気の影響で秋雨前線が刺激され、各地で大雨となる恐れがある。週前半は猛暑の予想だが、3日~4日は前線南下の影響で北日本など広い範囲で雨。5日には更に前線が南下する予想で、太平洋側の地域で雨が強まる予想。6~7日には台風の進路次第で各地で雨の恐れがある。

キーワード
台風24号台風25号富山県札幌(北海道)沖縄県福井県秋雨前線金沢県
サンド・伊達(51)脳梗塞で入院 芸能活動休止(スポーツ報知)

サンドウィッチマン・伊達みきおが脳梗塞で活動休止を発表。レギュラー番組は10本以上で、当面の間は富澤1人での出演となる。今年のライブツアーは全公演中止に。伊達は独自のカロリーゼロ理論など芸能界きっての食べるのが大好き芸人として有名だが、度々健康問題が不安視されてきた。2017年に読売テレビの番組で高血圧で治療薬を飲んでいる事を明かしていた。富澤は一昨日のラジオ番組で「仕事で朝集合したら喋れないと言うので病院へ行くよう促した。」などと明かした。以前から毎日鼻血が出ることや、目がかすんでくるといった体調の異変を訴えていた。早期発見のため大事には至らず、現在回復に向けリハビリに励んでいる。入院生活では病院のご飯を大盛りにするなど元気だという。

サンド・伊達(51)脳梗塞で入院 芸能活動休止

サンドウィッチマン・伊達が脳梗塞で入院したニュースについて解説。仕事で朝に集合した際、伊達から「なんか喋れない」と言われた富澤はすぐ病院に行くよう促し、そのまま入院となった。以前から毎日鼻血が出る、目がかすむといった症状もあったという。2017年にはテレビ番組で過去には血圧が上が211、下が147と悪性高気圧の基準を満たし、降圧剤を飲むようになった。ロケで出された食べ物は完食していて、カメラが止まっても食べ続けていたという。ロケの合間にはお菓子を購入したり、朝には揚げたての油揚げを食べていた。乾医師は「判断が良かった。治療の開始の遅れが脳の障害に繋がることもある。喉の筋肉が麻痺などで言葉がもつれることはある。毎日鼻血が出るのは高血圧、目がかすむのは脳梗塞の前兆。」などと指摘した。脳梗塞は脳の血管が詰まり、血流が十分に脳細胞に行き渡らなくなる。血管が破れる脳出血、くも膜下出血と共に脳卒中の一つで、脳卒中の中で過半数を占めている。大きく分けて3つに分かれ、心臓内にできた血栓が原因の心原性脳塞栓、脳内の細い静脈の閉塞によるラクナ梗塞、頭蓋内外の大きな血管の狭窄・閉塞によるアテローム血栓性脳梗塞の3つ。乾医師は「症状の無いラクナ梗塞は高齢になると良く見られる。適切な対処をすれば脳梗塞の危険が高まる訳では無い。」などと指摘した。

早期発見“5つのサイン”

サンドウィッチマン・伊達さんが脳梗塞で入院。脳梗塞の早期発見のサインは「片方の手足・顔半分のマヒ・しびれ」「ろれつが回らない・言葉が出ない・他人の言うことが理解できない」「経験したことのない激しい頭痛」など。乾医師によると「症状は1つだけの場合も複数同時に起こる場合もある。この様な症状が出たら一刻も早く専門医の受診を」ということ。脳梗塞の治療は時間との勝負で、早ければ早いほど有効性が高く後遺症を軽減できる。伊達さんはラジオ番組で「この度様々な先輩方からも激励のメールを頂きました。現在絶賛リハビリ中です。リハビリ次第では以前よりも遥か遠くまでボールを飛ばすことができるようになります」などと伝言を伝えた。

(特集)
富士山の診療所 女性(72)“頭部負傷” 救助の一部始終

「富士山の登山道で女性医が転倒した」と知らせを聞いたミヤネ屋のスタッフが現場へ向かうと横たわった女性の姿があった。場所は標高3000mを超える富士山の登山道。岩にぶつかったのか額からは出血が見られる。この緊急事態に駆け付けたのは富士山8合目の診療所で勤務する大城医師。急を要すると判断した大城医師は警察の山岳救助隊に連絡。静岡県警の山岳遭難救助隊は連絡を受け駆けつけた。

“24時間対応”女性医師に密着

標高3776mの富士山では夏の登山シーズンを迎え、国の内外から多くの人が訪れている。近年問題となっていた弾丸登山の対策に富士山では登山規制を導入。入山料4000円の納付に加え、登山のルールやマナーの事前学習、さらに午後2時から翌日の午前3時までの入山は山小屋の予約が義務付けられたことからトラブルも少なくなった。ミヤネ屋が取材する衛生センターがあるのは富士宮ルートの8合目。ミヤネ屋のディレクターがそこを目指し5合目から登山した。標高3000mを超えると植物も少なくなってくる。登り始めてから4時間半で到着。衛生センターは別名雲の上の診療所とも呼ばれる。衛生センターの開設は1962年で患者用のベッドが2つという限られた狭い環境の中24時間体制で診療を行っている。深夜1時過ぎに頭がいたいと訪ねてきた男性がいた。診察するのは医師の大城和恵さん。男性は眠りやすいようにお酒を飲んだという。説得力のある言葉と的確な診療は患者を安心させる。大城医師は高度な医療知識とレスキュー技術を併せ持つ世界基準の資格である「国際山岳医」を日本人として初めて取得し、エベレストにも登頂したことがある。衛生センターにたずねてくる患者で一番多いのは高山病であるという。また脱水症状を併発する人が多いという。さらに今年多かったのが転倒によるけが。そして午後3時大城医師は安全登山の啓発活動を行った。

富士山の診療所 女性(72)“頭部負傷” 救助の一部始終

大城先生は、高齢の女性が転んで頭から血が出ていると聞き、衛生センターで治療に必要なものを準備した。先に向かったミヤネ屋のディレクターが、衛生センターから100mほど下の標高3150m付近での岩場で横たわっている女性は見つけた。72歳の女性はでんぐり返しのように転んだと話す。大城先生が診ると、頭の傷は深く、目が開かなくなってきていた。息子と富士登山をし、下山中に滑落したという。警察の山岳救助隊の連絡する中、通りかかった山岳ガイドの男性が手伝い、女性は衛生センターに到着した。血圧や酸素濃度を測定し、点滴を処置した。その後およそ15分後に、静岡県警の山岳遭難救助隊員の2人が到着し、息子から転落の状況の確認や、救助隊本部に状況を報告し、女性の搬送方法を決めていった。そして、女性を乗せるブルドーザーとの合流地点まで救助隊員が女性を背負い、そこからで救急車が待つ5合目までブルドーザーで向かうという。女性はその後、息子とともに病院に搬送された。

富士山の診療所 高山病・ケガ 24時間対応の医師

午前5時すぎ、富士山8合目をご来光をカメラで撮影する大城先生は、動画を毎日SNSに投稿し、富士山の今を発信している。大城先生は、今山の中でどんなことが起きているかを知ってもらって安全に登っていただきたいなどと話した。また、ミヤネ屋がこの秋で終わり、宮根さんがヒマになると話すと、富士山に登る前に、少なくとも数ヶ月前から毎週他の山に登って、富士山に来た場合には数日かけてゆっくり楽しんでもらいたいなどと話した。

宮根さんは「いきなり富士山登山だめなんですね」などと言い、鶴崎さんは「いきなり登っても行けるみたいな印象はある」などと話した。富士山に登ったことがあるという松村さんは「崖登りみたいな感じでずっと岩場が続いて、すぐそこの山小屋見えてるのにそこに行くのに1時間2時間かけてゆっくり登る」などと話した。宮根さんは「大城先生とか山岳救助隊の方にいかにご迷惑かけないで元気に登るか」などと話した。

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