- 出演者
- 宮根誠司 間宮久美子 岡田良昭 楠紗友里 須田亜香里 野村修也 西尾桃 武田秀太郎
オープニング映像。
きょうも秋雨前線が本州付近に停滞し、暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で西日本~東北の広い範囲で雨になった。昨夜、兵庫・姫路市やたつの市では一時レベル4「大雨危険警報」が出され、1時間に約110mmの猛烈な雨を観測。きょうの揖保川は茶色く濁り増水し流れも速くなっていた。特に関東や東海ではあすにかけて局地的に雷を伴う激しい雨になる恐れもあり、予想される1時間雨量は多い所で東海で50mm、関東北部で40mm。あす朝までに予想される24時間雨量も東海で100mmなどとなっており、道路の冠水や土砂災害、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要。一方、東京都心では灰色の雲が空を覆い尽くす。東京都心の今月1日~10日までの日照時間は合計7.4時間、9月上旬としては1961年以降で最少。きのうは20日ぶりに日照時間が8時間を超え貴重な晴れ間があったが、きょうからは再び曇りや雨が続く見込み。
都内のクリニックには体調不良を訴える人が。医師が口にしたのは多雨疲労。気圧、気温、湿度が体調を乱し、整えるために自律神経に負荷がかかるという。自律神経の機能が追い付かなくなってだるさや頭痛、めまいなどの自律神経を介した体調不良が増えて循環器系や免疫系にも影響が出てくる。今年の夏は「酷暑日」の地点が過去最多を記録したほか、記録的な大雨や台風も相次ぎ発生。極端な気象による影響で「多雨疲労」を訴える人が増えている。体調を崩さないためには発酵食品や食物繊維、ヨーグルトなどをバランス良く毎日取ることや、39~40℃の湯船に10分ぐらい入浴をすること。できれば8時間もしくは9時間、質の良い睡眠を取るとリカバリーするきっかけになるという。
さらに暑い時期にもかかわらず、異例の猛威をふるっているのがインフルエンザ。厚生労働省によると、全国の感染者数は先月31日からの1週間で1医療機関あたり3.29人。前週比で約1.9倍に増加した。今年は先月17日の週に流行入りしており、過去2番目に早い状況。いとう王子神谷内科外科クリニックでは1週間で5~6人から7~8人来るようになり、普段の年と比べると患者数は10~20倍だという。例年であれば冬に流行するインフルエンザ。この時期の流行について伊藤博道院長は「異常な気象。蒸し暑くて体温調節がしにくいとか、夜の眠りが浅くなる。自律神経にも負担がかかってくるような寒暖差や雨の多さ、気圧の変化などで風邪全体が増えている」と話す。
気になるのがシルバーウイークの天気。日本の南海上にある熱帯低気圧がまもなく台風に発達する見込みで、大型連休に接近・影響する恐れも。今後の天気について詳しく解説する。
きょうは曇り空のところが多くなっている。東京はきのう32℃まで上がったが、きょうは27.1℃にとどまっている。日本海側の鳥取や金沢では10月中旬並みの涼しさとなっている。大阪は30.5℃まで上がり高めとなっている。
東京・浅草から中継。きょうも雷門前は大勢の外国人観光客で賑わっている。上空は厚い雲に覆われ、きょうの東京は朝は本降りの雨が降っていたが、お昼前に雨が上がり、この時間は弱い雨が降ったり止んだりしている。きのうは一転して晴れ間が広がり、最高気温も32℃と厳しい暑さとなった。現在の気温は26.4℃できのうと比べると約5℃低くなっているが湿度が89%あり、蒸し暑く感じられる。気温差や気圧の変化か、体調を崩している人が多くいた。仲見世商店街の事務所によると、連日の雨で人出は減ってしまったという。例年、シルバーウイークはかなりの人出が予想されるが、台風も近付いているため人出が少なくなりそうだという不安の声も聞かれた。
現在、紀伊水道辺りに雨雲が発達している。和歌山市の中継映像で現在の様子を伝えた。きょう午後3時にば秋雨前線に伴う帯状の雨雲があり、このあと東京にも一時的に雨雲がかかる予想。あすは前線が南下して停滞し、太平洋側は雨が強まる予想。あすの日中、雨の中心は西日本・東日本の太平洋側の地域となりそうだ。高知県では一時的に雨脚が強まる。あす午後には静岡にも発達した雨雲が入ってきそうだ。あす夜遅くは東日本が雨の中心となる。木曜日の朝になると前線に伴う雨雲は南の海上へ抜ける予想。熱帯低気圧がきょう中に台風に発達し、太平洋高気圧に沿って北上してくる予想。秋雨前線が刺激されて大雨をもたらす恐れがある。金曜日には暴風域を伴って強い勢力に発達する見込みで、日曜日が日本の南の海上に進んでくる予想。世界各国の進路予想では東寄りに進む予報のものが多い。今年の台風の発生数は合計24個。いずれの月も8月にかけて平均より多いペースで発生している。9月は長寿+勢力の強い台風が日本付近に接近しやすい。秋雨前線が活発になって接近前から大雨になりやすい。北日本の日本海側では土曜日にかけて晴れ間が出やすい。太平洋側の地域では日曜日頃から前線の活動が活発になり、台風の進路次第では月曜・火曜が荒れた天気となる恐れがある。西日本は土曜まで天気は安定しているが、日曜日頃から台風の進路次第で雨予想、大雨となる恐れがある。
今、富士山では閉山期間中の無謀な登山が相次いでいる。このような状況に富士宮市・須藤秀忠市長は「救助は命懸けでやっている。富士山は“聖なる山”で“死人の山”にしたくない」と述べた。これまで富士山周辺市町のトップたちは静岡県に対し、無謀な登山の禁止や救助費用の有料化などを求め続けてきた。富士山は先週木曜日に閉山。おととい訪れてみると、わずか30分間で通行禁止の登山道から5人が下山し2人が入山した。後を絶たない閉山期間中の富士登山。きのう、静岡県庁では閉山期の無謀な登山を抑制しようと対策が話し合われた。ヘリ救助の有料化については保留であると示した。一方、山梨県はきのう閉山期の無謀な富士登山について防災ヘリを有料化する方針を正式に表明。料金は5分当たり8000円程度で検討中。対象となるのは9月~6月の閉山期の富士山で原則有料となるが、登山届の提出・安全対策などで減免される。山梨県・長崎幸太郎知事は「救助をさせられる方々を命の危険にさらすことなので、自由だけ振りかざすのはやめていただきたい」と述べた。富士山八合目にある診療所「富士山衛生センター」の医師は「有料だからといって救助要請が遅れてしまうと状態・環境が悪くなって逆に救助要請の遅れが救助を難しくする恐れもある」などと指摘する。
山梨県は富士山閉山期の無謀登山対策として防災ヘリ救助を有料化し、5分8000円程度で検討している。対象は閉山期間中に登山届未提出や無謀な登山と判断されると徴収される。登山届を提出し安全対策を講じた登山者は減免される。来年9月からの運用を目指す。武田秀太郎は「防災ヘリを5分飛ばすのにかかるコストは5万円ぐらいと言われている。登山自体は違法ではないが、通行止めを破って中に侵入するのは道路法違反で違法。イタリアでは救助した場合に200~300万円を請求した例があり、それぐらいの水準に日本も引き上げるべき」などとコメントした。静岡県の対策案は県道の規制強化、広報の強化、登山届提出を義務化し未提出者に何らかのペナルティー。ヘリ救助の有料化は「課題が多く、現時点でやらないと決めたわけではない」としている。埼玉県は2018年から県内の6つの山で県の防災ヘリで救助した場合、救助者から5分ごとに8000円の「手数料」を徴収している。有料化前後5年間で救助要請は41件から24件に減っている。県による防災キャンペーンで職員が現場を訪れ注意喚起するなど救助要請減少に努めている。富士山衛生センター・大城和恵医師は「費用負担が救助要請の遅れにつながることがないと良いなと思う」と指摘している。
毎年夏の終わりから秋にかけて急増するスズメバチの被害。そんな危険に立ち向かう駆除ハンターの戦いに密着。今年、百戦錬磨のハンターを待ち受けていたのは世界最大・最凶のオオスズメバチ。激撮・決死の駆除作業「殺人スズメバチ撃退作戦」。
スズメバチ駆除歴43年の神山宗教さんはこれまでに1万個以上の巣を駆除している。人の命を奪うこともあるスズメバチのひと刺しの被害が最も集中するのは繁殖期を迎える夏の終わりから秋にかけての今の季節。近年夏の猛暑の影響でスズメバチが凶暴化している。今の時期は駆除以来が殺到する。
早速駆除現場に同行した。SOSを受けてやってきたのは、住宅街にある一軒家。敷地内の蔵に向かうと、高さ約5mの蔵の窓の部分にぶら下がっていたのはキイロスズメバチの巣。住民が気づかぬうちに、直径30cm以上の巨大な巣に膨れ上がっていた。攻撃性を検証するため、巣に小型カメラを近づけると異変を察知したキイロスズメバチが警戒態勢に入った。封じ込める方法で駆除するという。夜になると、スズメバチが巣に戻る習性を利用して一網打尽にするとのこと。作業開始。巣を袋で覆い、逃げ道を遮断。封じ込め作戦を逃れたハチたちが反撃を仕掛けるが、ハンターに動じる気配はない。ハンターは袋の中へ殺虫剤を噴霧。スズメバチを一気に弱らせて、巣を切り落とした。駆除作業わずか10分で完了した。直径約30cm、約800匹が潜んでいたキイロスズメバチの巣。女王バチが確認できれば、巣の完全駆除を意味する。ハンターは800匹の中から女王バチを見つけた。
これまでおよそ20年にわたりハンター神山の駆除に密着したミヤネ屋取材班。そこには生死をかけた壮絶なバトルが。1000匹の大群に囲まれても身の危険を顧みず、立ち向かう。時にスズメバチの逆襲を受けながらも住人の依頼に応えてきた。人間の生活圏にも侵入するスズメバチ。民家の天井裏につくられた巨大な巣に遭遇したときは、天井裏での決死の駆除作業。それでもハンターが引き下がることはない。現在日本で確認されているスズメバチは全部で8種類。その全ての生態を知り尽くす男が。
スズメバチの凄腕ハンターに新たな依頼。次の依頼は、宇都宮市郊外にある一軒家で、草刈り中にスズメバチが出てきたという。お宅にいくと納屋の裏側にオオスズメバチの巣があった。オオスズメバチの多くの木の洞や土の中など閉鎖空間に巣を作るという。土の中の巣の駆除は、巣の出入り口に仕掛けを設置しスズメバチの逃げ道を遮断。そして周りに刺激をあたえ、仕掛けの中におびき出す。しかし、しかけの近くにもう一つ巣の出入り口があり数十匹のハチがハンターを包囲。そこで急遽間宮リポーターも虫取り網で急遽参戦。外で飛ぶハチは間宮リポーターにまかせ、ハンターは仕掛けの中に殺虫剤を注入し駆除。落ち着いたところでしかけのかごをはずし、土を掘り進めるとオオスズメバチの巣があった。駆除作業から30分、いよいよ駆除作業に入る。駆除したオオスズメバチは約200匹だった。
スズメバチハンターのVTRをみた宮根さんは「土の中とかわからないですよね」などとトーク。もしハチに刺された場合は、すぐに毒をひねり出し、流水で十分に冷やしてから病院に向かうことだと伝えた。
今月9日、バスの進路を塞ぎ妨害したとして14歳の男子中学生2人が逮捕された。警察によると、衝突事故を起こした1人は現場から逃走したという。愛知県内では去年9月ごろから、SNS上でウイリー走行への参加を呼びかける投稿が相次ぎ危険な集団走行が問題となっている。
先月滋賀県・高島市の閑静な住宅街で2階の窓から隣の家に石を投げつける様子が写っていた。警察は今月8日無職の新保友紀容疑者を隣の家の車に石を投げその一部を壊した疑いで逮捕。近隣住民によると新保容疑者は約1年前に引っ越してきたと見られている。その直後からサイレンのような音や大声などの騒音を出すようになったという。午後11時頃に「死にやがれ!」などの暴言を吐かれたこともあった。身の危険を感じた住民は防犯カメラを設置し、一部始終を記録した。約1か月前から新保容疑者の投石を確認された。新保容疑者は警察の調べに対し「事実無根です」と容疑を否認しており、警察はトラブルの有無や経緯を調べている。
警視庁によると、午後1時半頃、北区赤羽台のマンションで、子供が落ちたと通報があった。転落したのは4~5歳とみられる男の子で、病院へ搬送されたが意識不明の重体。目撃情報などから、男の子はマンションの11階付近から、高さ120cmほどの手すりを乗り越え転落したとみられている。警視庁などが、当時の詳しい状況を確認している。
センターライン付近で「ウイリー走行」していた。バスに衝突する様子もあった。今月9日愛知県・長久手市でバスの進路を塞ぎ妨害した道路交通法違反の疑いで14歳の男子中学生2人が逮捕された。去年9月頃から愛知県内では、SNS上でウイリー走行などの参加呼びかけの投稿が相次いでいた。著しい交通の危険は赤切符の対象で、5年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金となる。
