- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 野村修也 柳澤綾子
オープニング映像が流れた。
高気圧に覆われ東北南部から沖縄にかけて、きょうも気温が上がった。30度を超える地点が続出。最高気温ランキング1位は群馬県桐生で33.8度、東京も29.5度だった。来週月曜までこの暑さは続く。舞台の大千秋楽がきょうだったので福岡県の博多にいたという三谷幸喜は、やっぱり暑かったなどとコメント。新幹線のリクライニングシートについて倒しておくのを初期設定にしてほしいなどと要望。鍵がかからない男性用のトイレも嫌だという。今週1週間かけて東京丸の内のオフィス街で企業対抗の綱引き大会が行われた。
東京丸の内で企業対抗の仲通り綱引き大会2026が行われ、気温30度を超える中での熱戦が繰り広げられた。80チームが参加。月曜から金曜、昼12時から1時に昼休みを利用してトーナメントを進めていった。開催は10回目。外食チェーンのテン・スターズ・ダイニングと不動産投資のプロフィッツが金曜日に決勝戦を行い、テン・スターズ・ダイニングが優勝。
男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎が木曜、乾燥大麻を所持していたとして逮捕。佐藤は身長2メートル5センチ。去年6月、高さを活かしたプレーでチームの勝利に貢献したいなどとコメントしていたが、チームの足を引っ張った。事件発覚のきっかけは水曜、東京都板橋区のパチンコ店。佐藤とみられる人物をパチンコ店で見た人は、頭はスロット台から突き抜けていたような気がするので、台を見下げるような感じなどと話した。従業員がスロット台の席に黒のショルダーバッグが置かれているのを見つけ、中を確認すると乾燥した植物片が入っていたため警察に通報。警視庁は植物片を鑑定し大麻と判明。日本代表は来月の国際大会に向け合宿をしていたが、水曜は練習が休みで佐藤は午後からパチンコ店に行った。木曜、東京都北区で会見を行った日本バレーボール協会の南部正司技術委員会委員長は、チームメイト数名と一緒にパチンコ店に行ったという話は聞いているなどとコメント。佐藤は別の日本選手4人とともにパチンコ店に行ったというが、4人は大麻は所持していなかった。全ての選手、スタッフに尿検査を行ったところ全員陰性だった。取り調べに対し佐藤は、5月中旬にアメリカで大麻を吸ったなどと供述。日本バレーボール協会は佐藤の日本代表登録を抹消。正式処分は警視庁の捜査結果を受け決定。
いわゆるゾンビたばこを使用した罪で今月15日、拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた広島東洋カープの羽月隆太郎元選手が、おとといティックトックのライブ配信を行い、投げ銭のスタンプが飛び交う中、6人が同じ人物から購入していたなどと衝撃的な発言をした。羽月は今年1月に逮捕されたが、当初この話は警察にしなかったという。それはなぜかについて羽月は、警察がキャンプに行って他の選手に捜査を行うまでの時間を稼ぐことができるだろうと思っていたなどと説明。なぜ今動画で発言したのかについては、仲間だと思っていた人たちは離れていき今になって強く後悔したからなどと発言。こうした発言を受け広島東洋カープの鈴木球団本部長は、何もコメントすることはないと述べた。こちらは調査しているし警察の捜査にも対応しているともコメント。
月曜、読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が現行犯逮捕され、その後釈放されたが、翌日巨人の監督を辞任。記者会見で名古屋聡介弁護士が読み上げた長女の手紙には、父が警察に連行された姿を見て目前で私は泣き崩れてしまったと記載。辞任をめぐり様々な考え方が渦巻いた。街頭インタビューでは、辞任はちょっと致し方がない、辞任まではちょっと厳しいかな、みんなそれぞれの選択肢の中で最善だと思ってやったことが全部一番悪い方向に行っちゃっただけなどの意見が聞かれた。阿部は18歳の長女の胸ぐらを掴み押し倒すなどの暴行を加えたとされ、警視庁に対し、娘が言い返してきてカッとなったなどと話した。長女の手紙には、殴る蹴るなどといった事実はなかった、チャットGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所というものがあると説明書きがなされたとも書かれていた。阿部はセ・パ交流戦が始まる前日に逮捕され、当日に辞任。ネット上では阿部の監督復帰を求める署名活動も始まり、当初東京ドームの観客収容人数と同じ4万3500人を目指していたが、わずか3日で13万人を超え終了。今後、読売巨人軍に提出するとしている。
おとといの大谷翔平、投げては6回をノーヒットピッチング。打っては先頭打者ホームランで自身の5勝目を援護。そしてきょう2試合連発、メジャーで日本人初の6年連続二桁アーチを記録。
きょうの岡本和真、チームを5割復帰に導く12号2ラン。
今週の村上宗隆は3戦連発、5月中の20号到達はルーキーとしては史上最速。しかし、きょう心配なニュース。ホワイトソックス-タイガース戦の第2打席、セカンドゴロで1塁に全力疾走している際に右脚を痛めたとみられ、途中交代となった。
きょう午前10時ごろ3年ぶりの足立の花火開催が決まり、約1万3000発の花火が夜空を彩った。熱中症などの対策として、去年から7月から5月に開催を前倒し。しかし会場はきょう手元の温度計で30度超。場所取りをする人たちは、死にそうなくらい暑いなどとコメント。午後7時20分、花火大会がスタート。
生成AI、チャットGPTが生活の一部となる中でこれから起こるであろう問題についてトーク。去年4月、アメリカのカリフォルニア州で16歳少年が自殺。自殺願望を持つ16歳の少年がチャットGPTに相談したところ、自殺方法の手順や遺書の書き方などを指南された。去年8月、少年の両親がオープンAI側を提訴。中央大学大学院教授で弁護士の野村修也がコメント。この事件以降、オープンAIは改良に向かい、このようなアドバイスはしない方向に向かっている。これまでもアメリカでは、AI使用による著作権、肖像権侵害をめぐって訴訟が起きている。薬の飲み方について間違った情報を提供され亡くなったケースも訴訟の対象になっている。AIは間違いを言うと最初から宣言しているので、利用者が注意すべきという形で整理されている面もある。日本企業がオープンAIを訴えているケースの中には、訴訟の相手方がAIにアドバイスをもらったことが資格のない弁護士業務なのではないかというものがある。
東京大学客員研究員で医学博士の柳澤綾子もコメント。青少年のメンタルヘルスと生成AIとの付き合い方は精神医学界、心理学界の中でとても大きなトピック。仕様変更を行っていくにあたってチャットGPT側も世界60か国、170人以上の専門家を入れている。仕様変更の一番大きなポイントは、自殺、自傷行為の相談を受けた場合には専門機関へ誘導すること。野村は、学生が頻繁にチャットGPTに相談するのは自分に都合のいい答えが返ってくる傾向が強いと指摘。答えが真実なのか考えにくくなっている面があるという。三谷幸喜は、耳の痛いことを言ってもらいたい気もするなどとコメント。
被告の女、23歳。ラーメンを食べている画像を無断でSNSでに使用されたことに腹を立て、当時17歳の女子高生を監禁し暴行、橋から川に落とした。裁判が始まり、検察と弁護側の主張が真っ向から対立。法定で流された2本の動画。
法定で流された2本の動画。どのようなものだったのか…。HBC記者の説明によると、全裸の女子高生の謝罪の様子だったという。すでに懲役23年の実刑判決が確定している当時19歳の女性が証人として出廷した。被告は「自分が去ったあとに転落した」などと主張。来週も被告質問がつづき、6月22日に判決。
兵庫県たつの市で母娘が殺害された事件。殺害容疑で男が指名手配されている。行方はわかっていない。現場周辺、複数の防犯カメラが姿を捉えていた。2人が殺害されたのは今月13日頃、遺体の発見は19日だった。現場近くの河川敷で容疑者とみられる男がみられている。兵庫県警は容疑者は所持金が少なく、遠くには逃げず、比較的現場に近いところに潜んでいる可能性があるという。
成田空港のフロアを歩く短髪の男、栃木県の強盗殺人事件できのう公開手配された益田和彦容疑者だ。事件の主導役とみられている。益田容疑者は秘匿性の高いアプリを使い指示役の竹前容疑者に「ルパンやる?」「1億40%」などと送っていたとみられる。益田容疑者は事件の3日後に東南アジアへ逃亡、警察は海外当局と連携して行方を追っている。さらに今日警察は新たにリクルーター役とみられる高校生(18)を逮捕。実行役の少年Bに少年Dを紹介した疑いがもたれている。事件では7人目の逮捕者となったが、今週は「トクリュウ」が関わったとみられる他の事件でも逮捕者が相次いでいる。
大半が高校生を含む10代の若者。トクリュウ関連の逮捕者37名のうち18名が10代だった。なぜ闇バイトに手を出す高校生が多いのか。番組ではトクリュウが関与する犯罪で実行犯を募る元リクルーターの男性に接触。男性は「5年前に特殊詐欺事件に加担してしまった。栃木の強盗殺人と構造は一緒だと感じた。SNSやインターネットの掲示板を使って(闇バイト)募集をかけていた。多い時だと1日に3~40人ほどのさばききれないくらいの人から応募が来る。10代も含め若い年代層が多かった、高校生もいた」。5年間で数百人を採用。高校生が多い理由は「社会経験がない年代なのでこちらの言う事を聞かせやすい、1日100万円稼げますといった募集内容を鵜呑みにして本気にしてしまう人もいる。バカだったりするところもある」「高校生は脅しがききやすい」と話した。男性は5年前に逮捕され実刑2年の判決が下された。
特殊詐欺をめぐっては別のニュースも話題となった。歌舞伎町の「トー横」にいた女性に借金を返済させるため、「カンボジアに行け。」といって誘拐した男が逮捕された。特殊詐欺の拠点が多いカンボジアには今変化が起きている。
いま、かけ子をカンボジアに送り込む手口が巧妙になっている。福岡市に在住する女性の息子は去年12月、息子がカンボジアで行方不明となった。大学生だった息子は当初、友人と2泊3日の海外旅行だと聞いていたが、その友人が費用を出すという話を出発直前に聞いたという。母親が心配になりLINEに「いつ帰ってくるの?」と聞くと既読がつかないままになってしまった。一緒に渡航したという友人の親と連絡を取ったところ、SNSで知り合ったという別の知人に誘われていた事がわかった。連絡が取れなくなって半年が過ぎ、警察や外務省の見立てによると、特殊詐欺の拠点で働かされている可能性があるという。母親は「どういう状況かわからないので、とにかく無事でいてほしい。」と話していた。
世界中から問題視されているカンボジアの詐欺拠点で働いている外国人を保護し、国外に逃がす手伝いをしているという人物に話を聞いた。この人物はこの1人で1000人以上を逃がしており、まずグループの中にスパイとして潜入し、内部の情報を探ってから行動するという。この人物の情報によると、法律がゆるく、詐欺拠点が増えていたカンボジアでは今年4月になり、法規制が整備されたことで、摘発を恐れた幹部が次々と拠点を閉鎖し、逃走しているという。ただ、その際にかけ子は拠点に放置され、お金も持たされず、電話も没収されるため、大使館の芝生で寝て対応を待ち続けるしかないのだという。各国大使館では詐欺拠点から逃げてきた人達で溢れ、順番待ちのため路上生活する人も多いという。
