- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 エミン・ユルマズ 菊間千乃
総合司会の三谷幸喜らが番組のテーマ曲「エルデ」を「ドレミパイプ」で演奏した。さっきまで「音楽の日」の司会をつとめた安住紳一郎が出来栄えを聞くと三谷は「完璧じゃないですか?」と答えた。
関東各地でゲリラ雷雨が相次いだ。昨日、栃木県佐野市と足利市の一部地域にレベル5の緊急安全確保が発表され、足利市では24時間の降水量が7月の観測史上最大を記録。床上床下浸水の情報も多数寄せられた。道路の冠水も相次ぎ。田んぼの真ん中に車が取り残され、脇の道路では、複数の車が動けなくなっていた。土砂崩れも発生し、山肌が大きくえぐられ、大量の土砂と倒木によって住宅1棟が被害を受け、60代の夫婦と連絡が取れなくなっていて、警察と消防が捜索を行った結果、午後3時50分頃、女性1人が見つかったが容体は不明だ。
先月21日、鹿児島県霧島市の貸切風呂から5歳の男の子が行方不明になってからおよそ1 ヶ月。夏休みを前に昨日大規模な捜索を行ったところ、男性の遺体が見つかった。温泉施設の脇には天降川が流れているが、施設からおよそ700メートル下流も捜索したところ、堰の手前、川の向かって右側の木屑や草が滞留している場所のあたりで遺体が発見されたという。遺体は身長115センチぐらいで服は着ていなかった。息子が行方不明になって以降、毎日現場を訪れている父親は「息子も家に帰りたいと思っていると思うので、1日でも早く連れて帰りたい。」と話していた。警察は身元の確認を進めている。
ゾンビタバコをめぐり再び広島東洋カープが揺れている。球団は昨日一軍でプレーしていた矢野雅哉選手の登録を抹消したと発表。その理由について球団は「売人と親密な関係があったと疑われる選手を一軍でプレーさせるわけにはいかない。」と説明した。今年5月、広島の羽月隆太郎元選手がいわゆるゾンビタバコを使用した罪で拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けていたが、一部週刊誌が「矢野選手も羽月元選手にゾンビタバコを譲渡したとされる男と関係があった。」と報じた。この男は逮捕起訴されていて、羽月元選手は投げ銭のスタンプが飛び交うライブ配信で「私を含め6人が同じ人物から購入していた。」と暴露。矢野選手は一昨年にはゴールデングラブ賞を受賞、去年はオールスターにも出場していた。球団は登録を抹消する一方「社内調査でいわゆるゾンビタバコを使用したという事実は確認できていない。本人にはこれはペナルティではなく、疑念の状態でプレーを見てもらうのはファンにも相手チームにも申し訳ないので抹消すると伝えている。」と述べている。球団は今後も調査を続けるとしている。
千葉県柏市の病院で看護師をしていた容疑者が殺人の疑いで逮捕された。容疑者は入院していた患者の点滴に排泄物を入れ、殺害した疑いが持たれている。事件が起きたのは今年1月30日。入院していた75歳の男性の点滴チューブに排泄物を混入、殺害したとして逮捕された。事件発覚のきっかけは男性准看護師が患者が苦しんでいることに気づき、看護師長に連絡。駆けつけると、点滴チューブの中が茶色く濁っていることに気づき、その写真を撮った上で新たな点滴チューブと交換したが、その翌日、男性は敗血症による多臓器不全で死亡した。変色した点滴チューブは看護師長が滅菌カップに入れておいたのだが、容疑者はその証拠に無断で手をつけたと病院側は説明している。また男性の容体が急変する前、男性准看護師は容疑者が受持でないはずの男性の病室に複数回出入りするという不審な動きも目撃されていたという。捜査関係者によると容疑者は死亡した男性について周囲に不満を漏らしていたという。死亡した男性も容疑者について「担当にしないでくれ。」と訴えていた。容疑者のスマホには「便注入 死ぬか」という検索履歴が残っていたという。事件後自ら病院を退職した容疑者は取り調べに対し容疑を否認しているという。
ダウンタウンの松本人志さんが大腸がんの切除手術を行ったことを報告した。
きょうスポーツ新聞の一面記事になったニュース。吉本興業によると、ダウンタウンの松本人志さんは今年の春、体に異変を感じ医療機関を受診したところ大腸に腫瘍が発見されたという。昨日緊急生配信を行った松本さんは「血便が止まれへんと言っていたでしょ、あの後病院に行ったらめちゃめちゃがんやって。めちゃめちゃ手術して大変やったよ、俺死ぬかと思ったよ、ボケ。」と明かした。現在は人工肛門をつけていて、数ヶ月後に再び手術を受けるというが、医師の指導、助言を受けながら活動は続けていくとしている。
冷凍食品大手、ニチレイで不正アクセスによるシステム障害が起きた。ニチレイ900種類を超える商品を販売している。サイバー攻撃により全国のスーパーに商品が届かない事態となった。被害はスーパーだけではkなく、ケンタッキーやくら寿司などにも一部の品物が届かなくなった。ニチレイは自社商品だけでなく他のメーカーの商品の物流業務も担っていて、取引先はおよそ5000社。一部地域で給食の食材も届かない事態となっている。幼稚園の給食専門工場の小川功工場長は「白身魚フライやウインナーが流通の方の関係で入荷になっていない。」と説明した。日本企業に相次ぐサイバー攻撃ではいずれもシステムの復旧には数ヶ月を要したが、ニチレイは昨日から順次配送を再開したと発表。過去の大企業のサイバー攻撃の例ではアサヒグループホールディングスは半年、アスクルは4ヶ月、KADOKAWAの場合は約2~3ヶ月業務が止まった。ITジャーナリストの三上洋氏は「これはかなり復旧としては早い。サイバー攻撃に対する準備がきちんとしていたということかもしれない。例えば有効なバックアップもしくはサブの2つ目のシステムが用意してあって、止まってしまったとしても復旧しやすいということかもしれない。」と推測した。ニチレイは来週中の全面復旧を目指しているという。
福岡県の吉松源昭県議が現在の副議長、中尾正幸氏から1000万円を持ってくるよう要求され、渡したと主張している問題で、2人のやり取りと思われる音声をめぐり新たな展開があった。やり取りの音声を一部メディアが声紋鑑定を行ったところ、99.99%中尾氏の声だとする結果が出た。最初は「今時はAIで何とでもなるから。」と反論した中尾氏だったが、記者から「極めて客観性の高い調査だ。事件の逮捕状の証拠としても採用されていて、科学的に証明されたものを感覚的に否定するのか?」「これで県民が納得すると思われるか。」と追及されると「にわかに信じられないけれど…。」と言いつつ自らの声と認めた。中尾氏は「ちょっと頭の中整理ができてない。」と言いながら「納得していただけるように客観的証拠を探してくる。」と釈明。次の会見で潔白を示すどんな証拠を見せてくれるのか注目される。
新宿・歌舞伎町のど真ん中のビルにあるコパボウルが閉店することになった。
新宿・歌舞伎町にあるボウリング場「コパボウル」。平日にもかかわらず大勢の人たちがボウリングを楽しんでいる。朝6時30分まで営業していることから終電を逃した酔っ払い客の憩いの場でもあったが、今週水曜、9月末で閉店すると発表された。コパボウルは1971年にオープン。昭和のボウリングブームを牽引し、お酒を飲みながら徹夜でボーリングができるレアな場所でもあった。しかし酔ってレーンの奥に入ったり、隣の客とぶつかるなど困った客も多かった。また、安住アナが来店しているのを目撃したという支配人の尾見大輔さんは「楽しそうにボウリング投げている姿を拝見したのは従業員みんな知っている。また、ラジオとかでしてくれたのもすごく嬉しかった。」と話していた。
昨日、日経平均株価が一時4100円以上値下がりした。終わり値は過去5番目の下げ幅となった。理由はAI関連企業株のパニック売りだった。実はこれまでAI連の銘柄は急ピッチで買われてきた。しかしこれへの警戒感が強まり、昨日売り注文が急激に広がったという。そのため株価が暴落、最もひどかったのは半導体メモリーを手掛けるキオクシア。最高値の時におよそ60兆円あった時価総額は、28兆円余りに半減した。来週はどんな動きを見せるのか、投資家たちの目は血走っている。
昨日、会期末を迎えた国会。改正刑事訴訟法や国旗損壊罪法などが駆け込みで成立したが維新肝いりの副首都法案は未だ参院で審議入りしておらず、8日間の延長が決まった。一方、衆参合わせて6時間余りの審議で改正皇室典範がスピード採決された。女性皇族が結婚後も後続の身分を保持、旧宮家の男系男子を養子として後続に迎えることを可能とし、生まれた子が男子であれば皇位継承資格を持つとした。共産党・小池晃書記局長は「私はとてもこれは国民的理解と支持は得られない。」と批判し、立憲民主、共産、れいわなどが反対したものの、改正案は可決成立した。
天皇ご一家は那須御用邸で静養されている。水曜から3人そろっての夏休みを送られており、取材にも応じられた。愛子さまはサッカーW杯を楽しまれており、今回のワールドカップも家族揃って観戦。両陛下がオランダをご訪問され、留守番の間もリアルタイムで観戦していたという。ご一家は10日間ほど那須御用邸に滞在される予定だ。
AI関連をはじめとする株価の下落についてスタジオでトーク。エミン・ユルマズは「金曜日特定で言うと韓国株が休みだったので、韓国の分の売りも多分日本に来たんだと思う。ただ金曜日に始まった話ではなくて、この1ヶ月ぐらいAI関連株ずっと下げてきている。今までAIといえばとにかく上がっていたけれど、今はちょっと期待から現実を見ようと。AIというのは本当に儲かるのかというステージに移ってきているので、それがキオクシアとかの半導体株の下落につながっているのではないかなと思う。」と説明。今起きているのAIがゴールドラッシュみたいなもので、キオクシアやエヌビディアは儲かってはいるけど、オープンAIやアンソロピックよりも中国のAIが10分の1で開発されているので、本当にゴールドが出るかどうか市場が懐疑的になってきている。またAIを使うと巨大なデータセンターが必要になって、そのデータセンターでたくさん半導体が必要なんで半導体作っている企業が株価が高くなっているが、本当にAIで儲かる企業があるのかどうかわからなくなっているという。エミン・ユルマズは「おそらくね儲からない。ビジネスモデルとして。いわゆるAIモデル今作っているチャットGPTだのアンソロピックのクラウドだのというのは、多分コモディティ化、つまり一般化していく。インターネットみたいにね。中国のAI使っても値段が10分の1だと こうすごい安くなってくる。多分そういうものが儲からないからというのが今みんなちょっと待ってってなっている段階だ。」と指摘した。安住紳一郎は「ただ株の売買は経済評論家や学者の人が言ったと真逆の結果が出るときあるから。」と言うとエミン・ユルマズは「韓国市場の行き過ぎもあるけど、韓国市場の行き過ぎもね結構危険。あそこがあまりにもみんなもうギャンブルしていてレバレッジかけて株買っているのでもうAIバブルのど真ん中が韓国株。」と指摘した。
多くの地域で待ちに待った夏休みが始まった。この夏、水のレジャーを計画している人も多いが、気をつけなければならないのが水難事故だ。今週も木曜、仙台市で海開き前の海水浴場で男子中学生がTシャツ短パン姿で波打ち際に浮かんでいるのが発見され、死亡が確認された。神奈川県平塚市でも沖合で行方不明になった男子高校生が遺体で発見された。痛ましい事故を防ぐことはできないのか、最新の水難事故対策を取材した。
きょう、神奈川・鎌倉市の海岸ではドローンが上空からパトロールを行っていた。日本ライフセービング協会の菊池太救助救命本部副本部長は「水難事故は海水浴場エリア外、ライフセーバーがいるエリアではないところで起きている。なので、早期発見といったところにつなげたい目的でやっている。」と話していた。一方、ライフセーバーなどの負担を軽減する最新装置も登場している。それが「遠隔操作型救命うきわ」スクリューが付いていて要救助者のもとへ向かうことができその速度も驚くほど速い。現在は一部の消防署で導入されているが、今後海水浴場などでの活用が期待されている。また、ライフセーバーをサポートする技術にはAIを使ったものもある。波の状況とか海のコンディションを常にAIが判断し、通知が来るという。海水浴場での水難事故のおよそ50%は離岸流が原因となっている。由比ヶ浜海水浴場では海岸に設置した監視カメラで。AIが離岸流を見つけ出しているという。現時点で全国7カ所の海岸にこのシステムが導入されているという。万が一離岸流で沖に流された場合などには、助けを求めるサインもある。それは片手を大きく横に振るという動作。海の場合はこれが全世界共通で「助けて」を意味するヘルプシグナルだという。この動きをAIが自動で検知するシステムも開発が進められている。目視では見えない遠く離れた場所のヘルプシグナルもしっかりと検知していた。早ければ来年度からの実用化を目指しているという。システムを開発した中央大・石川仁憲教授は「200~300mは大丈夫。」と話していた。
各地で様々な対策が進んでいるが、残念ながら全国の水難事故は近年増加している。その要因の一つと考えられるのが泳げない子どもが増えたこと。ある調査ではクロールで25m以上泳げる児童は、以前は8割程度いたが、ここ数年は激減。5割程度まで減っている。近年は新型コロナや猛暑、プールの老朽化などが原因で水泳の授業を取りやめる学校が増加。その結果、泳げない子どもが増えている。そんな中、子どもの水難事故を少しでも減らすため、東京オリンピックでカヌー競技などが行われた江戸川区のカヌー・スラロームセンターで離岸流が再現できるポイントではライフセイバーが泳いでみせるが全く前に進まない。これが浜に戻れないことでパニックになって溺れてしまうということもある。さらに急な流れの川に落ちてしまった際は仰向けで浮いて川下に足を向けつま先を上げるという対処法を教えていた。泳げても泳げなくても、水の怖さや対処法を実際に体験しておくことは重要だ。
水難事故についてスタジオでトーク。三谷幸喜は「服着て、水に落ちるだけでも相当パニックになる、全然泳げない。」と話していた。
身近な音やBGMには訳がある。例えばスーパーの店内音楽、アメリカのミリマン氏の論文ではゆったりとした曲だと滞在時間が伸びて購入金額が38%上がった結果が出ている。サウンドデザイナーの小久保隆氏は「音は人の行動をある程度コントロールできる。」と主張している。小久保氏はこれまで、電子マネーiDの決済音や緊急地震速報の音など1000以上を手掛けてきた。横断歩道が青になるとなる鳥の声に違いがあるのは、ピヨピヨが南北、カッコウが東西など方角を表しているから。視覚障害のある人が安全に横断移動するためのもので以前は「通りゃんせ」などの曲もあったが鳥の鳴き声にほぼ一本化されている。駅のホームで耳にする鳥の鳴き声は改札がある方向を示していて、見知らぬ駅でも音をたどれば改札へ行ける。都営地下鉄の場合、ウグイスなど駅周辺にいない鳥3種の鳴き声を採用している。またNetflixの起動音は正式名はTubumといい、ドアを叩くようなノック音と余韻で作品の入り口として機能するよう作られた。なお日本での呼び方に決まりはないという。
