- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 福田正博 フィリップ・トルシエ 野村修也
オープニング映像。
ドジャース・大谷翔平は自身のSNSで第2子誕生を発表した。「私たちの人生において再びこのような素晴らしい日を共に迎えられたことを心から嬉しく思う」などとコメントしている。写真について三谷は「大谷さんの可能性もある」などとコメントした。去年4月の第1子の時も足の写真だった。きょうのオリオールズ戦は出産に伴う休暇で欠場している。
名古屋に住んでいるトイプードルのぴのくんがクセのつよいドリブルをする映像を紹介した。安住アナは「フェイントからのかなり強いパスをしている」などとコメントした。W杯で日本はあすチュニジア戦を迎える。
大会9日目を迎えたサッカーW杯。注目はグループCの2試合。日本が決勝トーナメント進出を決めた場合、グループCの1位か2位と対戦することになる。モロッコvsスコットランドでは、試合開始71秒でモロッコが今大会最速ゴールを記録。モロッコ1-0スコットランド。一方、ブラジルは52年ぶりに出場したハイチを圧倒。前半、立て続けにゴールを奪い快勝。ハイチはグループステージ敗退第1号となった。グループCの現時点の順位を一覧で紹介した。ブラジルが首位に立っている。
きょうはグループDの試合も行われた。トルコvsパラグアイでは試合開始後64秒でパラグアイが今大会最速ゴール記録をわずか5時間で更新。前半のアディショナルタイム、ファウルをめぐり両チームが一触即発。パラグアイ・アルミロンがレッドカードで一発退場となったが、その理由が口元を隠す仕草。FIFAは今年4月、人種差別に対する取り組みの1つとして相手選手との口論中に口を隠した選手はレッドカードにするというルールを発表。史上初めて適用された。パラグアイ1-0トルコ。トルコはグループステージ敗退となった。
日本時間きょう早朝にはアメリカvsオーストラリアが行われた。アメリカは相手のオウンゴールで先制するなど、アメリカが逃げ切り2連勝。アメリカ2-0オーストラリア。決勝トーナメント進出を決めた。
今大会決勝トーナメント1番乗りを決めたのはメキシコ。きのう韓国と対戦。後半5分にメキシコがゴール。メキシコ1-0韓国。メキシコは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
日本代表は月曜、オランダと対戦。鈴木彩艷がスーパーセーブを連発。前半を同点で折り返すも後半、オランダに先制を許してしまうがその7分後、中村敬斗が見事なミドルシュートを決め同点。オランダに勝ち越されるも後半43分に小川航基のヘディングシュートが鎌田大地に当たり同点ゴール。日本2-2オランダ。この試合では久保建英がタックルを受け負傷。次戦の欠場が決まっている。今のチームは歴代最強と言われ直近の親善試合でもブラジルやイングランドを撃破している。
4大会前は海外勢が4人しかいなかったが、今や26人中23人と飛躍的に増えている。海外勢が増えた背景の一つにはある日本人の存在がある。立石敬之はベルギーの1部リーグ、シント=トロイデンのCEOを務めている。人口約4万人あまりの小さな町に本拠地を構えるチームだが、日本代表に大きく貢献しているという。立石氏はJリーグFC東京でGMなどを歴任、9年前に日本のIT企業DMM.comと共にチームを買収した。海外組を増やす足がかりとしてベルギーは最適だったという。先月末時点でシント=トロイデンVVには8人の日本人選手が所属している。地元ファンは過去に所属していた選手に対しても思いが熱い。ヨーロッパの5大リーグに移籍することで選手たちをステップアップさせてきた。遠藤航、冨安健洋、鈴木彩艷もステップアップ。中村敬斗もシント=トロイデンVVを経由して現在はフランスでプレーしている。立石氏がCEOになってから8年、12人の選手が5大リーグに移籍している。
スタジオには中央大学法科大学院教授・弁護士の野村修也、元サッカー日本代表・福田正博、元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシエ。トルシエはフランス・ボルドーで醸造家になっているという。ワインは日本でも販売している。チュニジアの監督が交代し、フランス出身のエルベ・ルナール新監督だという。トルシエは「とても良く知っている。チュニジアは敗戦してしまった場合敗退。ですのでとてもフィジカルなものになると思う」、「日本は2-0で勝つと思う」、福田は「そのくらい変えないとチームが混乱していたという決断だったと思う」、野村は「監督の力っていうのは言葉の力だと思う」などとコメントした。
日本代表はこれまで、第2戦は1勝3敗3分。福田は「強豪国と1戦目やるのでテンション高くしているのでホッとしているところもある。そういう意味での2戦目の難しさはある」、トルシエは「今回、ルナール監督というのは試合に負けないために守備に入ると思う。決して負けてはいけない」、2-0とスコアを予想している福田は「かなりチュニジアは監督が変わって守備の意識が高くなる。固めているチームにはサイドからの攻撃とセットプレーは有効だと思う」などとコメントした。チュニジアの注目選手はハンニバル・メジブリ、エリス・スキリ。
日本代表が決勝トーナメントで当たる可能性のある国を分析しているのは、筑波大学蹴球部。谷口彰悟や三笘薫を輩出し昨年度は大学サッカー2冠を成し遂げた。情報を駆使して戦術を支えるアナリストの育成にも力を入れている。今回のW杯では日本代表テクニカルスタッフのサポート業務にあたるという。過去の試合映像を3試合分解析してボール支配率から各選手のプレス数まで約200種類のデータを弾き出すという。チュニジアを分析してもらうとキーマンはハンニバル・メジブリだという。日本代表はあすチュニジア戦に挑む。
メキシコ・モンテレイからスポーツジャーナリストの元川悦子が中継で伝える。とにかく蒸し暑い町。町野修斗が体調不良で欠席した。シャドーの選手が人材的に乏しくなった。長友の存在は過去4回W杯を知っていて、常にチームに伝えているし練習から雰囲気を盛り上げている。堂安は本田圭佑の4点に迫る活躍をしてほしい。トルシエ元監督がワインを作っていることについて元川は「知っていはいたんですけど飲んだことは無かった」などとコメントした。
去年12月、16歳で死亡したるなさん。亡くなった時の体重は約20キロだった。警察の不当な逮捕と勾留により摂食障害などを発症した。逮捕から18日後、釈放・不起訴処分となったが、その5か月後に低栄養状態などにより死亡した。きっかけは去年2月、母親が理事を務める障害者福祉施設で働いていたるなさん。施設利用者が別の利用者に噛みつこうとしたのをあごの近くを押さえつけ止めたが、これを見ていた知的障害のある利用者が「虐待ではないか」と自治体に相談したことだった。暴行の疑いで逮捕されたるなさんは無実を訴え続けた。逮捕されたるなさんは小野警察署に勾留された。弁護士はノートを渡し取り調べの記録を取らせていた。そこには自白の強要ともとれる言葉を浴びせられていたことが記されていた。逮捕前37キロだった体重は27.7キロまで減っていた。るなさんは過度なステレスによるPTSDと診断され摂食障害を発症していた。るなさんの行為を自治体に相談した知的障害のある利用者は今年3月、遺族に対し「オーバーに言ってしまった虐待ではないと思った」と謝罪した。水曜、母親は娘が死亡したのは「違法な逮捕・勾留で心身に支障をきたした事が原因だ」として兵庫県と国を相手どり1億900万円あまりの損害賠償を求め提訴。弁護士とともに会見を行った。兵庫県警は「訴状が送達されていないことからコメントできない」とし、神戸地検は「個別事件の捜査の具体的内容に関わることであり、コメントすることは差し控える」としている。
今月13日から国賓としてオランダを公式訪問された天皇皇后両陛下。オランダ国王夫妻主催の歓迎式典に臨まれた。晩さん会で天皇陛下は「悲しみを繰り返さないよう悲惨な体験や苦労を後の世代に伝えていかなければならない」などと述べた。戦時中、日本はオランダの植民地だった今のインドネアを占領。オランダ兵や家族・一般住民を含め10万人を強制収容した。オランダ国民に強い半日感情が生まれた。昭和天皇がオランダを訪問した際には車にビンが投げつけられる事態が生じた。平成に入ると上皇ご夫妻がオランダを訪問、戦没者記念碑に約1分間の黙とうを捧げるなど両国の関係改善を進めてこられた。今回の訪問で戦没者記念碑を訪れた両陛下は約1分30秒の黙とうを捧げられた。
天皇皇后両陛下はベルギーに到着された。現地時間20日、両陛下はベルギー・メルスブルク軍用空港に到着し、国王夫妻の長女で皇太子のエリザベート王女の出迎えを受けられた。ベルギー王室の離宮「シエルニョン城」で数日間滞在される予定。今年は両国の外交関係樹立160周年にあたり23日には歓迎式典や晩さん会などが予定されている。両陛下が複数の国を訪ねるのは24年ぶり。
サッカーワールドカップでは時に…選手たち以上に“注目される存在”がある。それは審判員。フランスvsセネガルではエムバペがエリア内で倒れるも主審はファウルを取らず。フランスが猛抗議し、「VAR」での映像チェックの結果「反則にあたる接触はない」と判定した。審判員たちはどうフェアを追求しているのか。プロフェッショナルレフェリー・中村太を取材した。Jリーグで15年以上主審を務め、「最優秀主審賞」を受賞した経験もある。試合中、審判員たちは常に無線で会話し連携している。試合前に主審・副審・VAR担当ら6人の審判員が役割を確認する。その後はピッチの状態を確認しウォーミングアップを行う。主審の場合、1試合で10~13kmの距離を走り続けるため普段からトレーニングを欠かさない。試合開始直後から審判員全員が無線で細かくやり取りをする。Jリーグでは11~15台のカメラで多角的にチェックし主審の“死角”もカバーする。中村は後悔した試合もあるという。中村は「『何が一番正解なのか』は突き詰めていかないといけない」などと述べた。オンフィールドレビューでは世界を追求する激しいやり取りが巻き起こる。
主審が映像を確認するオンフィールドレビューは審判員の闘い。審判団で話し合った判定をピッチに伝える。判定の詳細など選手とコミュニケーションをとるのも審判員の重要な役割。中村は「激しいプレーが続いている時には時間をわざとかけて少し選手が落ち着く時間を作る。22人のために何ができるか」などと話した。今回のW杯には日本から荒木、三原の2人が参加している。
野村は「観ている人たちもいろんな意見を言う。ちゃんと証明しなければいけないからすごい技術が必要なんだなと思う」などとコメントした。
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